屋久島おすすめ観光スポット9選!(体験レビュー付き)

こちらでは、屋久島在住者である筆者が『おすすめの観光スポット』の体験談レビューと、現地で撮影した写真をベスト9にしてまとめてみました。(その他は後ほどご紹介します。)
また、屋久島への行き方費用についてや、モデルプラン、ベストシーズンなど、屋久島で観光するなら知りたい情報をまとめました。
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屋久島 おすすめの観光スポットベスト9 のご紹介
以下では、屋久島で人気の観光スポットから、在住者が何度も行きたいと思える観光地ベスト9をご紹介します。
本当は「ベスト10」にしたかったのですが・・・あと1つがなかったです。^^;
ベスト9のご紹介の後には、屋久島の滝や海などの観光スポットを、もう少し広げてご紹介します。
すべての記事は現地へ足を運び、撮影した写真を使用しています。
レビューのみならず、写真も参考になるかと思います。
それではご紹介します。
1,縄文杉(トレッキング/有名)

やはり屋久島で観光と言えば、まずは樹齢2,000年〜7,200年とも言われる屋久杉の『縄文杉』です。
『縄文杉』はあまりにも有名で不思議な存在。推定年齢は実は2,000年から7,000年と、調べ方で開きがありますが、いずれにしても太古の巨木であるというロマンが多くの人を惹きつけます。
10時間トレッキングしなければ観ることができないのに、毎年6万人の人が目指すなんて・・・
それだけで、すでにパワースポットと言えるのでは。
縄文杉へ行くために必要なこと全部まとめました♪

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2,白谷雲水峡(もののけ姫の森あり/絶景スポット太鼓岩あり)

『白谷雲水峡』は苔で覆われた森。3つのトレッキングコースからなるレクリエーション施設です。
映画『もののけ姫』の舞台イメージの1つといわれる「苔むす森」が人気観光スポットですが、それだけでなく、絶景スポットの『太鼓岩』もおすすめ。
樹齢1,000年以上の屋久島の杉を『屋久杉』と呼びますが、その多くの『屋久杉』も見所。
ぜひ1日かけてゆっくり散策することをおすすめします。
森の中にいるだけで、なんだか元気になれます。
白谷雲水峡へ行くために必要な情報まとめです♪

3,西部林道照葉樹の森(車でドライブできる世界遺産)

『西部林道』日本に太古からあった、シイノキやどんぐりなどの照葉樹林の森。
そこに、ガジュマルやアコウ、クワズイモなどの亜熱帯植物が混在している面白い森です。
『縄文杉』や『白谷雲水峡』の森とは一味違う、こちらの世界遺産エリアも『おすすめ観光スポット』です。
照葉樹の森が広範囲にわたって残る、日本では貴重なエリア。
ジブリロケハンが一番に目指した屋久島の森でもあります。(ジブリロケハンは映画もののけ姫を制作する前に屋久島に来島しています。)
『西部林道』は屋久島の西側の県道78号線のことで、レンタカーでドライブも可能。ドライブスルーで観光することもできます。
もし森に入りたいのであれば、トレッキングコースなどの道はありませんので、ガイドツアーへの参加が必要となりますが、サルやシカと歩く森歩きはとても楽しいです。

4, サマナ ホテル ヤクシマの温泉(旧:ホテル屋久島の温泉)

→2024年4月から「samana hotel Yakushima(サマナ ホテル ヤクシマ)」へ
ホテル屋久島の温泉の泉質は、屋久島へ訪れた専門家が絶賛したとか。太平洋から東シナ海の大海原を一望でき、眺めも最高です。
この絶景を楽しみながら、こんなよい温泉につかれるなんてシアワセです。
思わず『ゴクラク、ゴクラク』と言ってしまうのは私だけではないと思います。笑
可能ならぜひ宿泊をおすすめしますが、むつかしいなら、日帰り入浴で温泉を楽むことができます。また、近くには「尾之間温泉」や「海中温泉」など、『温泉巡り』も屋久島観光ならおすすめです。
5,永田いなか浜(ウミガメ)

屋久島の海はどこも感動的に綺麗です。
そして屋久島は砂浜が少ない島なのですが、永田エリアの「いなか浜」は本当に見事な砂浜です。
それもそのはず、『いなか浜』はウミガメ産卵日本一の砂浜。
また、『屋久島国立公園』であり、平成17年には『ラムサール条約湿地』に登録された『観光スポット』です。
ウミガメの観察を希望の場合は、永田ウミガメ連絡協議会の観察会へ参加しましょう。
美しい砂浜を歩きながら海を眺めると、思わず誰もが無言になります。

6,大川の滝(日本の滝100選の滝)

『大川の滝』は『日本の滝百選』にも選定されている、落差88メートルの滝。
行くたびに、毎度テンションが上がるのは私だけでしょうか。
大雨の後の水の量はすごすぎます。
滝の近くに行くと、マイナスイオンがたっぷり入っていそうな(笑)、ミスト状の水しぶきが心地よい滝です。
レンタカーの場合は無料駐車場がありますし、屋久島交通のバスでも行くことも可能な観光スポット。
近くに『西武林道』もあるので、ドライブがてら寄るのもいいですね。

7,千尋の滝(絶景展望台あり)

『大川の滝』と甲乙つけがたい『千尋の滝』。
落差は60メートルで、滝の左側の250m×350mの花崗岩の一枚岩が見所の『観光スポット』。
NHKの番組「ブラタモリ」でも取り上げられました。
屋久島はこの花崗岩が隆起してできた島です。
その岩肌を直に見ることができるなんて、ちょっと感動しませんか?
滝だけでなく、小さなお社があったり、げじべえの里(!?)があったり、穴場の3つの展望台があったり、けっこうたくさんの見所があるんです。
安房からならレンタカーで25分ほど。近くには『トローキの滝』、『龍神の滝』もあります。


8,栗生サンゴの浜海水浴場と塚崎タイドプール(国立公園 海域公園地区)

『栗生の海』(くりお)ガイドブックやネットでもあまり紹介されていないのが不思議なのですが、屋久島唯一の『国立公園 海域公園地区』です。
あまり人が来ないので穴場。
ここで毎年シュノーケルするのが、私の人生の楽しみの一つでもあります。
その景観もさることながら、水の透明度や、生き物の種類の豊富さなど、屋久島では外せない『観光スポット』です。
この海域は暖温帯と亜熱帯の生物が共存し、たくさんの種類のサンゴや生物を観ることができます。
なので、海水浴だけでなく、タイドプール観察、ダイビング、シュノーケルなど、かなり楽しめます。
海の横にある東屋で、風に吹かれてお弁当をひろげるだけでも、都会の公園とはまったく違う開放感を味わえます。

9,ヤクスギランド(屋久杉の森/かんたん森歩き/穴場)

『ヤクスギランド』は、白谷雲水峡と同じ『屋久島レクリエーションの森』ですが、白谷雲水峡の『苔むす森』があまりに有名になってしまったため、人気はそちらにいってしまったようです。
ですが、屋久杉やそのほかのモミやツガの巨木も多くあり、屋久島の森を楽しむのであれば、絶対おすすめの『観光スポット』です。
『ヤクスギランド』 はその名前から想像しにくいかもしれませんが (^_^;)、屋久島の森を堪能できる素晴らしい観光スポットです。
こちらもいつも空いているので穴場。
また、簡単な30分コースから、210分の健脚向けコースまで、5つのコースを選べます。
ですのでトレッキング初心者や子供から散策OK。
もちろんがっつりトレッキングしたい方まで楽しむことができます。


屋久島っていくらくらいかかるの?という方にはこちらをご覧ください


屋久島っていつ行くのが良いの?という方はこちらをご覧ください
⬇屋久島のGW・梅雨・夏・台風・冬など、屋久島をシーズン別でご紹介します。

さいごに:屋久島の観光は縄文杉だけじゃない
いかがでしたでしょうか。
屋久島の観光を駆け足で(←表現が古い笑)でご紹介しました。
屋久島の観光は、縄文杉だけではありません。
でも、皆さん日程的にタイトなので、ほとんどの方が縄文杉と白谷雲水峡へ行って、お帰りになられます。
もちろん、有名所なので、『まずは行っとく』というのは当然です。
でも、本当の楽しみ方は、1ヶ月くらいかけて、のんびり山や海や川を楽しむというのがおすすめです。
それくらいの時間をかけなくては、本当の屋久島は見えてこないのだろうな、と思うのですが、でもそれは、どの観光地も同じなのかもしれません。
もし、数ある観光地の中から、屋久島をお選びいただくのであれば、屋久島の観光情報については『屋久島ファン』が全力サポートいたします。
と最後はなぜか、『屋久島ファン』の宣伝のようになってしまいましたが(笑)
ぜひ、こちらを参考に、安全で楽しい屋久島旅行をなさってください。
こちらの記事が皆さまのお役に立てば幸いです。




























