屋久島といえばココ!『基本のおすすめ観光スポット10選』

こちらでは、『屋久島基本の観光スポット』を、厳選して10箇所ご紹介します。

屋久島は、『縄文杉』や『白谷雲水峡』が人気のスポットですが、勿論それだけではありません。

あまり他では紹介されていない『穴場の観光スポット』も入ってますので、屋久島旅行を検討中の方は、ぜひ参考にご覧ください。

1、縄文杉

屋久島 縄文杉

やはり屋久島で観光と言えば、まずは『縄文杉』です。

『縄文杉』はあまりにも有名で不思議な存在。推定年齢は実は2,000年から7,000年と、調べ方で開きがありますが、いずれにしても太古の巨木であるというロマンが多くの人を惹きつけます。

10時間トレッキングしなければ観ることができないのに、毎年6万人の人が目指すなんて・・・それだけで、すでにパワースポットと言えるのでは。

2、白谷雲水峡(しらたにうんすいきょう)

屋久島 白谷雲水峡 苔の森がいたるところに広がります

白谷雲水峡は苔で覆われた森。3つのトレッキングコースからなるレクリエーション施設です。

映画『もののけ姫』の舞台イメージの1つといわれる「苔むす森」が人気観光スポットですが、それだけでなく、絶景の『太鼓岩』もおすすめ。

樹齢1,000年以上の屋久島の杉を『屋久杉』と呼びますが、その多くの『屋久杉』も見所。

ぜひ1日かけてゆっくり散策することをおすすめします。森の中にいるだけで、なんだか元気になれます。

3、西部林道照葉樹の森

屋久島 西部林道照葉樹の森

日本に太古からあった、シイノキやどんぐりなどの照葉樹林の森。そこに、ガジュマルやアコウ、クワズイモなどの亜熱帯植物が混在しているところがとても面白い森です。

『縄文杉』や『白谷雲水峡』の森とは一味違う、こちらの世界遺産エリアも『おすすめ観光スポット』です。

『西部林道』は屋久島の西側の県道78号線のことで、レンタカーでドライブも可能。ドライブスルーで観光することもできます。

もし森に入りたいのであれば、トレッキングコースなどの道はありませんので、ガイドツアーへの参加が必要となりますが、サルやシカと歩く森歩きはとても楽しいです。

4、JRホテル屋久島の温泉

屋久島 JRホテル

JRホテル屋久島の温泉の泉質は、屋久島へ訪れた専門家が絶賛したとか。太平洋から東シナ海の大海原を一望でき、眺めも最高です。

この絶景を楽しみながら、こんなよい温泉につかれるなんてシアワセです。思わず『ゴクラク、ゴクラク』と言ってしまうのは私だけではないと思います。笑

可能ならぜひ宿泊をおすすめしますが、むつかしいなら、日帰り入浴で温泉を楽むことができます。また、近くには「尾之間温泉」や「海中温泉」など、『温泉巡り』も屋久島観光ならおすすめです。

5、永田いなか浜

屋久島 永田 いなか浜

屋久島の海はどこも感動的にきれいです。そして屋久島は砂浜が少ない島なのですが、永田エリアの「いなか浜」は本当に見事な砂浜です。

それもそのはず、『いなか浜』はウミガメ産卵日本一の砂浜。また、『屋久島国立公園』であり、平成17年には『ラムサール条約湿地』に登録された『観光スポット』です。

ウミガメの観察を希望の場合は、永田ウミガメ連絡協議会の観察会へ参加しましょう。

美しい砂浜を歩きながら海を眺めると、思わず誰もが無言になります。

6、大川の滝(おおこのたき)

屋久島 大川の滝

『日本の滝百選』にも選定されている、落差88メートルの滝。

大雨の後などの水の量はすごすぎます。滝の近くに行くと、マイナスイオンがたっぷり入っていそうな笑、ミスト状の水しぶきが心地よい滝です。

レンタカーの場合は無料駐車場がありますし、屋久島交通のバスでも行くことも可能な観光スポット。
近くに『西武林道』もあるので、ドライブがてら寄るのもいいですね。

7、千尋の滝(せんぴろのたき)

屋久島 千尋の滝

『大川の滝』と甲乙つけがたい『千尋の滝』。落差は60メートルで、滝の左側の250m×350mの花崗岩の一枚岩が見所の『観光スポット』。

屋久島はこの花崗岩が隆起してできた島です。その岩肌を直に見ることができるなんて、ちょっと感動しませんか?

滝だけでなく、小さなお社があったり、げじべえの里(!?)があったり、穴場の2つめの展望台があったり、けっこうたくさんの見所があるんです。

安房からならレンタカーで25分ほど。近くには『トローキの滝』、『龍神の滝』もあります。

8、9 栗生 サンゴの浜海水浴場と塚崎タイドプール

屋久島 栗生 サンゴの浜海水浴場 向こうに見えるのが口永良部島です。

ガイドブックやネットでもあまり紹介されていないのが不思議なのですが、屋久島唯一の『国立公園 海域公園地区』です。

その景観もさることながら、水の透明度や、生き物の種類の豊富さなど、屋久島では外せない『観光スポット』です。

この海域は暖温帯と亜熱帯の生物が共存し、たくさんの種類のサンゴや生物を観ることができますので、タイドプール観察、ダイビング、シュノーケル、海水浴など、かなり楽しめます。

海の横にある東屋で、風に吹かれてお弁当をひろげるだけでも、都会の公園とはまったく違う開放感を味わえます。

栗生 サンゴの浜海水浴場と塚崎タイドプール 関連記事
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10、ヤクスギランド

ヤクスギランド  『切株更新』看板に説明があります。

白谷雲水峡と同じ『屋久島レクリエーションの森』ですが、白谷雲水峡の『苔むす森』があまりに有名になってしまったため、人気はそちらにいってしまったようです。

ですが、屋久杉やそのほかのモミやツガの巨木も多くあり、屋久島の森を楽しむのであれば、ヤクスギランドも絶対おすすめの『観光スポット』です。

『ヤクスギランド』 はその名前から想像しにくいかもしれませんが(^_^;)、屋久島の森を堪能できる素晴らしいスポットです。

また、簡単な30分コースから、210分の健脚向けコースまで、5つのコースを選べるので、トレッキング初心者や子供から、がっつりトレッキングしたい方まで楽しむことができます。

おすすめ観光スポット10選 地図

番号をクリックすると詳細が見られます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。屋久島の『基本のおすすめ観光スポット』を厳選してご紹介しました。

屋久島といえば、『縄文杉トレッキング』や『宮之浦岳登山』など、山のイメージが強いかもしれませんが、海でシュノーケルもかなりオススメですし、温泉や滝もいいですよ。

温泉や滝、西部林道などは、レンタカーを借りて島をぐるり一周しながら巡ると、ちょうど1日くらいです。

ぜひ参考にしていただき、楽しい屋久島観光をなさってくださいね。