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白谷雲水峡の読み方は「しらたにうんすいきょう」と読みます。
こちらでは白谷雲水峡へ、「ガイドなし」で行くなら知っておくべき情報をまとめました。
例えば、トレッキングの、コース・地図・所要時間、天気と気温から服装、持ち物などをまとめてご紹介します。
また、『苔むす森』(もののけ姫の森)や『太鼓岩』へのルート、実際に歩いた体験談なども参考にしてみてください。
そして注意点では、事故に合わないための対策も併せてご紹介します。
10年以上、屋久島で観光業に携わっています。
元々旅行者だった筆者ですが、2006年から屋久島へ移住。
11歳の娘と夫の3人暮らし。 東京、名古屋に在住経験あり。
白谷雲水峡は、標高600m〜1,050mに位置する屋久島自然休養林。屋久杉、シダ、苔、照葉樹などを鑑賞できる森林レクリエーション施設です。
コースは「弥生杉コース」・「奉行杉コース」・「太鼓岩往復コース」の3つあります。
白谷雲水峡の3つのコース
『苔むす森』(もののけ姫の森)は、『太鼓岩往復コース』の途中にあります。
以下では、人気のスポットである『苔むす森』と、1〜3の各コースについて、順にご紹介します。
『苔むす森』は、『太鼓岩往復コース』の途中にあります。
ですので、『太鼓岩コース』を歩き、『苔むす森』(もののけ姫の森)まで来たら、引き返すコースとなります。
時間は、管理棟のある入口からおよそ1時間30分で行くことができ、往復で3時間です。
上述したコース地図を参考になさってください。
トレッキングの装備が必要なトレッキングコースとなります。
ジブリ映画「もののけ姫」との関係についてご紹介してます♪
『太鼓岩往復コース』は、休憩なしで歩いて、往復4時間かかる最長コースです。距離は5.6㎞。
「さつき吊橋」までは舗装されているので、ほぼアスファルトを歩くのと同じ感じで歩けます。
ですが、「さつき吊橋」を渡ったところから登山道を歩きます。『太鼓岩コース』なら、しっかりしたトレッキングの装備でのぞみましょう。
雨が降ると歩きにくくなり、道一面水たまりになるのでスニカーは水浸しになります。(ウチの娘はそれが辛くて、途中で帰ると言っていました。(^_^;))
所要時間目安は往復4時間とされていますが、休憩したり写真を撮ったりしていると+1時間〜2時間はかかりますのでゆとりを持ったタイムスケジュールに。
お弁当を持って午前中の8時頃に出発して、お昼過ぎに帰ってくるのがおすすめです。
森の中は早く暗くなります。遅くとも16時頃には管理棟付近に戻るようにしましょう。
【レビュー】太鼓岩コースを実際に歩いてみました♪
『奉行杉コース』は健脚向けといえるコースです。所要時間は往復3時間です。距離にしておよそ4㎞。
奉行杉コースは、二代大杉手前あたりから、かなりアップダウンがあるハードな登山道となります。
多くの人が『太鼓岩』や『苔むす森』を目指すので、コースは人が少なめです。
屋久島らしい森と屋久杉を堪能できる、見所の多いコースでもあります。
だたし、沢を多く渡るコースでもあるので、前日や当日に雨が多く降った時などは、沢の増水に注意しましょう。
増水時の対応については、以下の『白谷雲水峡へ行く時の注意事項』でご紹介しています。
奉行杉コースもしっかりしたトレッキングの装備でのぞみましょう。
『弥生杉コース』は往復1時間、距離2㎞の『初心者向け』のコース。
比較的歩きやすい石の道や、木の階段がほとんどです。
ですので、『弥生杉コース』の場合は、スニーカーでも大丈夫。
コースも短いので、時間がない方にもちょうどよいでしょう。
また、小さなお子さんと散策するのにもおすすめです。ただし、道から落ちないよう気をつけてあげてください。
また、ゆっくり歩くのであれば、こちらも+1時間(トータル2時間)で考えましょう。
二代大杉へ行く手前の道のみハードな登山道になります。
【レビュー】弥生杉コースを実際に歩いてみました♪
服装と持ち物を考える前に、まず『白谷雲水峡』の気温と天気を簡単にご紹介します。
そもそも屋久島は雨が多い島なのですが、『白谷雲水峡』はさらにその中でも雨が降りやすいエリアと言えます。
もちろんお天気もありますが、朝は晴れていても、気温の変化で急に雲ができ、ザッと降ることも珍しくありません。
ですので、白谷雲水峡へ行くときは「雨が降る。」と思って準備していきましょう。ちなみに気温は、屋久島の里地より−6℃くらいとお考えください。
白谷雲水峡は 標高 600m〜1,050m。
『縄文杉トレッキング』や『ヤクスギランドトレッキング』とほぼ同じ標高ですので、共通の気温と服装をお考えいただければ良いかと思います。
白谷雲水峡の服装は、運動を目的とした速乾性のアイテムにします。(弥生杉コースや管理棟入り口の滝付近なら軽装でもOK。)
綿は濡れると重くなり、体温を奪います。夏でも避暑地のように涼しい白谷雲水峡です。
もし、アウトドア用のものを揃えるのが大変なら、ユニクロや無印良品でランニングやヨガなど、運動を目的にしたアイテムでもOK。
ちなみに、コットン素材とヒートテックはNGです。
白谷雲水峡の3つのコースのうち、一番軽い弥生杉コースならOK。
ただ、苔むす森(もののけ姫の森)までや太鼓岩コース、また奉行杉コースは、トレッキングシューズを準備した方が賢明です。
スニーカーで「行けるか行けないか」で言うなら、行くことはできます。
ですが、雨が降れば、水たまりの中を歩くことになります。「滑る」「靴ズレ」「足が冷える」など、諸々の支障が出てきますので、おすすめしません。
さらに具体的には以下を参考にしてみてください。一緒に縄文杉やヤクスギランドの服装も季節ごと、男女ごとで確認できます。
また持ち物についても、『縄文杉トレッキング』や『ヤクスギランドトレッキング』への持ち物と共通です。
早朝出発して1日トレッキングするなら、前日に早朝弁当の予約が必要です。(24時間営業のコンビニエンスストアは、屋久島にはありませんので注意です。)
また、行動食(おやつ)も多めに持って行きましょう。(早朝からのトレッキングは思った以上にお腹がすきます。)
飲み水については、ところどころ水場がありますので、大量の水を持っていく必要はありません。せっかくなので、途中のの沢水を楽しみながら行くのもおすすめです。
白谷雲水峡は、ほとんどの方が無事に下りてくることができるのだと思いますが、稀に遭難事故が起こる場所であることを心に留めておいてください。
特に気をつける点は以下の2つです。
沢の増水に気をつけましょう。白谷雲水峡には沢が何本も流れています。雨が降ると増水し、渡れなくなることがあります。
大雨が降った日だけでなく、前日まで雨が降り続いている時も増水しやすくなっていますので注意しましょう。
行く時に増水していれば、渡らず引き返したらよいのですが、向こう側にいて戻れなくなったときが問題です。その時は、まずは安全な場所で、渡らず待機します。
しばらく待って、水が引くのを待ちます。
万が一どうしても渡れなければ、白谷雲水峡の入り口へ戻るのを諦めて、逆の方向にある『楠川分かれ』を目指します。
『辻峠』を超えて『楠川分かれ』まで行けば、トロッコ道(縄文杉のコース)に出られます。そこから下山し『荒川登山口』を目指します。
『荒川登山口』まで出たら、バスかタクシーで里に下ります。(登山口は、携帯の電波はつながりますが、公衆電話はありません。)
もし、どちらにも進めなくなってしまったら、やはり渡らず安全な場所で待機します。(時間がたてば必ず水は引きます。)
無理に渡っては絶対にいけません。(過去に流され、命を落とした方がいます。)
道迷いに気をつけましょう。コースには標識が要所要所にあります。ですがたまに道に迷っている人を見かけます。
たぶんですが、沢を渡る時にコースの続きへ渡らず、間違ってコースから外れてしまうためと思われます。
沢が流れているところは、森が道のようにひらけているので、沢をコースの道だと勘違いして進んでしまうのでしょう。
ですので、沢を渡るときは必ずコースの続きを確認してから渡りましょう。
<参考>
YAMAKEI ONKINE地図
心配な方は、信頼できる現地ガイドツアーに参加することをおすすめします。
白谷雲水峡へは、レンタカーor路線バスorタクシーの3つのアクセス方法で行くことができます。
バス利用で行く場合は、行きも帰りの便も、1日3便ほどなので時間を気にしながらのトレッキングとなります。
バス利用なら比較的短い時間の滞在の方向けでしょう。
もし、最終の便に間に合わなかった場合は、タクシーを呼ぶことになります。
1日かけて『太鼓岩コース』や『奉行杉コース』をトレッキングする方は、時間の縛りがないレンタカーがおすすめです。
ただし、お盆などのハイシーズンは、駐車場が早く満車になりますので、早めに到着するのがよいでしょう。(駐車場無料)
タクシーはどのコース利用の場合も利用OKですが、もちろん一番コストがかかりますので、特別な事情がない場合は最終手段となります。
更に詳しい白谷雲水峡の行き方については以下を参考にしてみてください。
『白谷雲水峡って、現地ガイドツアーに参加する必要はあるのかな?』と、疑問を持つ方も多いと思います。
ガイドなしで行けるかどうかといえば、どのコースも行くことが可能です。特に、『弥生杉コース』くらいなら必要はないでしょう。
ですが、『太鼓岩コース』や『奉行杉コース』へ行く場合は、ガイド利用を考えてもよいかもしれません。
なぜなら、遭難事故や水難事故が実際に発生しているコースだからです。
もちろん、屋久杉や植物の紹介、また、文化や歴史などについても、深く理解することができます。
経験のあるガイドさんなら、沢の増水がどの程度の雨量で渡れなくなるのかを知っていますし、事前に危険を察知して、コースを変更したりもします。
よくよく考えれば、安全面をサポートしてもらえるということは、自分たちはそれだけ『白谷雲水峡』の自然を楽しむことに集中できるということです。
逆にデメリットといえば、やはりコストがかかるということ。1日14,000くらいが目安です。
また、個人で行くよりは、やはり自由度は減ります。
折衷案としては、少人数制のガイドツアーを選ぶことでしょうか。
もし現地のガイドさんを選ぶなら、経験あるしっかりしたガイドさんを選びましょう。(料金が安すぎるところは、外した方が無難です。)
参考
『じゃらん』で屋久島のガイドツアー予約できます。じゃらんで利用できるポイントで、割引も可能なのでお得にガイドツアーを申し込めます!
じゃらん 遊び・体験予約
国内最大級のレジャー・アクティビティ予約サイト。クーポンを利用すれば、現地ツアーもお得になります。
※ガイドツアーへ参加すれば、100%安全が保証されるということではありません。
それで、白谷雲水峡に行くとなると、屋久島の旅行ってどんな日程になるのかな?
縄文杉も行くなら、どんなスケジュールになるの?
という方もいらっしゃるかと思います。(日程がお決まりなら、読み飛ばしてください。)
屋久島へいらっしゃる多くの方が、『縄文杉トレッキング』と『白谷雲水峡トレッキング』を目的に来島されます。
実はこの2カ所への「ベストな日程」は、ある程度決まってしまうんですね。
なぜなら、『縄文杉トレッキング』は早朝から10時間かかる、ロングトレッキングだから。
2泊3日の観光モデルプラン
もし『2泊3日』で屋久島へ行くならば、真ん中の1日は必ず縄文杉トレッキングに当てることになります。
ですので、到着日か出発日に白谷雲水峡へ行くことになります。ガイドなしなら、レンタカーがあったほうがいいですね。
3泊4日の観光モデルプラン
『3泊4日』なら、1日目に『縄文杉トレッキング』で、2日目に『白谷雲水峡』になります。
なぜ1日目に縄文杉トレッキングにするかというと、縄文杉トレッキングが荒天で行けないことがあるからです。(バス運休など。)
それに、一番疲れる縄文杉トレッキングを先に行っておけば、どうしても、翌日疲れてしまったら、白谷雲水峡は出発日に変更するということもできるから。(その場合は昼以降に出島で手配を。)
縄文杉は行かない観光モデルプラン
また、今回は縄文杉は行かないという場合は、1日を白谷雲水峡にあてて、余裕があれば、別の観光や1日で行ける日帰りトレッキングをしたり、海水浴・カヤック・ダイビングをするというモデルプランになります。
ということで、観光モデルプランをまとめて比べたい場合は、屋久島観光 人気の観光モデルプランおすすめ7プラン【厳選】をご覧ください。
屋久島旅行の手配がお決まりでない方へ。なんとなく日程が固まってきましたか?
屋久島はアクセスの決してよくない離島です。^^;
そして、全ての屋久島への直行便は荒天で欠航することが日常茶飯事。
ですので、沖縄などと同じように手配してはいけません。
もし、『縄文杉トレッキング』や『白谷雲水峡トレッキング』を『ガイドツアーなし』でお考えなら、
『JALダイナミックパッケージ』・『ジェイトリップ』『JTBツアー』『楽天トラベル』・『じゃらんパック』の5社がおすすめです。
理由は荒天で欠航した際に、キャンセル可能なツアーだからです。
おすすめの交通+宿の現地フリー屋久島ツアー
「欠航」や「条件付き運航」の場合は「旅行代金」の払い戻し対応ありを明記している屋久島ツアーは以下の5社のJAL便利用ツアーです。
屋久島のおすすめ宿で、縄文杉・白谷雲水峡トレッキング付きツアーなら、期間限定の『JALダイナミックパッケージ(トレッキング付き)』のツアーが最適です。
『いやいやJALは高いでしょ』。と思われる方は、後ほど格安ツアーもご紹介します。
2泊3日〜3泊4日のガイドトレッキング付き屋久島ツアー5社
1【JALダイナミックパッケージ(トレッキング付き)】
屋久島直行便に多い欠航時の対応がしっかりしており安心。3タイプありで、縄文杉貸し切りツアーにも対応。屋久島のおすすめの宿&高級ホテルから選ぶならお値打ち。登山レンタル(有料)や送迎付きで便利。2名以上から参加OK。
2【ジェイトリップ(トレッキング付き)】
JAL便利用の格安専門旅行会社。(羽田・伊丹・福岡空港発のみ)縄文杉貸し切りプランあり。送迎付き。JALダイナミックパッケージで取り扱いのない格安宿を選べば、JAL便利用+トレッキング付きの格安ツアーになる。一人旅におすすめ。欠航時の対応はJALツアーと同じで安心。
3 【JTBツアー(トレッキング付き)】(〜11月30日限定)
2泊3日のみで「グリーンホテル」宿泊限定の固定型。「縄文+白谷+タクシー観光」か、「白谷+タクシー観光」のどちらかになります。固定型で自由度はないけど、トレッキング+「タクシー観光付きツアー」は他社になくしかも効率的。欠航にも対応明記あり。
4【HIS屋久島ツアー(トレッキング付き)】
JAL便のみならず、LCC+高速船を利用したツアーや、ホテルグレードも格安宿〜高級ホテルまで幅広く取り扱う。登山レンタルや送迎付きで便利。縄文杉や白谷雲水峡のみならず、カヤックや宮之浦岳などのツアー取り扱いあり。
5【クラブツーリズム(トレッキング付き)】
「バス周遊観光ツアー」が特徴的。白谷雲水峡などを1時間ほど散策するだけなら、特別な装備必要なしで気軽に参加できる。縄文杉トレッキングツアー+バス周遊ツアーは網羅的に観光できる。催行日が決まっているので日程の合う方に。宮之浦岳ツアーあり。
【JAL便利用なのに!格安の最強屋久島ツアー】
「トレッキング付き」も「なし」もどちらもあり!
一人旅OKツアーあり!
屋久島に多い直行便欠航時はJALツアーと同じキャンセル対応あり!
\ 国際航空運送協会(IATA)の公認代理店認可で安心 /
いかがでしたでしょうか。白谷雲水峡トレッキングに必要なコースや持ち物、服装、注意事項、行き方などをご紹介しました。
白谷雲水峡は屋久島でも人気のスポット。特にハイシーズンは人が沢山になります。
縄文杉トレッキングとセットで屋久島旅行する方が多いからか、白谷は簡単に散策する方も多いようです。
皆さん、お忙しいので仕方ないのかもしれませんが、できれば1日時間をとって、ゆっくりトレッキングをしていただければと思います。
もし静かな白谷の森を楽しみたいなら早朝行くのがおすすめ。
人が少なくて静かでとても気持ちのよい時間を過ごせます。
駐車場も確実に停められますしね。
どうぞ万全な準備で、安全な白谷雲水峡トレッキングをなさってください。
こちらの記事が皆様のお役に立てば幸いです。
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屋久島って独特なサービスや、知られていないことも多いので、そこをお伝えできたらと思ってます。。。
【屋久島旅行の計画の手順】
【自分で情報を探す】
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2【ジェイトリップ(トレッキング付き)】
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3 【JTBツアー(トレッキング付き)】(〜11月30日限定)
2泊3日のみで「グリーンホテル」宿泊限定の固定型。「縄文+白谷+タクシー観光」か、「白谷+タクシー観光」のどちらかになります。固定型で自由度はないけど、トレッキング+「タクシー観光付きツアー」は他社になくしかも効率的。欠航にも対応明記あり。
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おすすめの交通+宿の現地フリー屋久島ツアー
「欠航」や「条件付き運航」の場合は「旅行代金」の払い戻し対応ありを明記している屋久島ツアーは以下の5社のJAL便利用ツアーです。
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