今なら 2019/11/28まで 『やくしま応援割引』で最大15,000円引き!詳細はこちら

白谷雲水峡へ行くなら知っておきたい【コース時間・持ち物・服装・注意事項・アクセス】

白谷雲水峡コース地図 所要時間 距離 トイレ

白谷雲水峡(しらたにうんすいきょう)トレッキングの、コース地図と案内、所要時間、天気気温から服装の詳しいご紹介、持ち物注意点なども併せてご紹介します。

コースについては、『苔むす森』(もののけ姫の森)までの行き方や、『太鼓岩』への行き方を、『白谷雲水峡』へのアクセス方法については、レンタカーバスタクシーについてもご紹介しますので是非ご覧ください。

苔むす森(もののけ姫の森)への行き方と『白谷雲水峡』各コースのご案内

白谷雲水峡は、標高600m〜1,050mに位置する屋久杉などを鑑賞できる森林レクリエーション施設です。

コースは「弥生杉コース」と「奉行杉コース」と「太鼓岩往復コース」と3つあります。

『苔むす森』(もののけ姫の森)への行き方

苔むす森(もののけ姫の森)

『苔むす森』は、『太鼓岩往復コース』の途中にあります。

ですので、『太鼓岩コース』を歩き、『苔むす森』(もののけ姫の森)まで来たら、引き返すコースとなります。

時間は、管理棟のある入口からおよそ1時間30分で行くことができ、往復で3時間です。

『太鼓岩往復コース』のご案内

太鼓岩からの眺め

『太鼓岩往復コース』は、休憩なしで歩いて、往復4時間かかる最長コースです。距離にして5.6㎞。

「さつき吊橋」までは舗装されているので、ほぼアスファルトを歩くのと同じ感じで歩けます。

ですが、「さつき吊橋」を渡ったところから登山道を歩きます。

雨が降ると歩きにくくなり、道一面水たまりになるのでスニカーは水浸しになります。(娘はそれが辛くて、途中で帰ると言っていました。(^_^;))

所要時間目安は往復4時間ですが、休憩したり写真を撮ったりしていると+1時間〜2時間はかかりますのでゆとりを持ったタイムスケジュールで

お弁当を持って午前中の8時頃に出発して、お昼過ぎに帰ってくるのがおすすめ。森の中は早く暗くなります。遅くとも16時頃には管理棟付近に戻るようにしましょう。

【レビュー】太鼓岩コースを実際に歩いてみました♪
【体験談】白谷雲水峡『太鼓岩・もののけ姫の森』へ8歳子供とチャレンジしてみました!

『奉行杉コース』のご案内

白谷雲水峡 奉行杉コース 沢

『奉行杉コース』は健脚向けといえるコースです。所要時間は往復3時間です。距離にしておよそ4㎞。

奉行杉コースは、二代大杉手前あたりから、かなりアップダウンがあるハードな登山道となります。

多くの人が『太鼓岩』や『苔むす森』を目指すので、わりと人は少なめ。

屋久島らしい森と屋久杉を堪能できる、見所の多いコースでもあります。

だたし、沢を多く渡るコースでもあるので、前日や当日に雨が多く降った時などは、沢の増水に注意しましょう。

増水時の対応については、以下の『白谷雲水峡へ行く時の注意事項』でご紹介しています。

『弥生杉コース』のご案内

白谷雲水峡 弥生杉コース

弥生杉コースは往復1時間、距離は2㎞の初心者向けのコース。比較的歩きやすい石の道や、木の階段がほとんどです。

コースも短いので、時間がない方にもちょうどよいでしょう。また、小さなお子さんとトレッキングするのにもおすすめです。ただし、道から落ちないよう気をつけてあげてください。

また、ゆっくり歩くのであれば、こちらも+1時間で考えましょう。

二代大杉へ行く手前の道のみハードな登山道になります。

【レビュー】弥生杉コースを実際に歩いてみました♪
【体験談】白谷雲水峡 一番短い『弥生杉コース』を7歳の子供と歩いてみました!

白谷雲水峡の服装と持ち物について

白谷雲水峡  太鼓岩コース

服装と持ち物を考える前に、まず白谷雲水峡の気温と天気を簡単にご紹介します。

そもそも屋久島は雨が多い島なのですが、『白谷雲水峡』はさらにその中でも雨が降りやすいエリアと言えるでしょう。

もちろんお天気もありますが、朝は晴れていても、気温の変化で急に雲ができ、雨がザッと降ることも珍しくありません。

ですので、白谷雲水峡へ行くときは「雨が降る。」と思って準備していきましょう。ちなみに気温は、屋久島の里地より−6℃くらいとお考えください。

白谷雲水峡は 標高 600m〜1,050m。縄文杉やヤクスギランドとほぼ同じ標高ですので、共通の気温と服装をお考えいただければ良いかと思います。

気温と服装についてはこちらで詳しくご案内します。
【縄文杉・白谷雲水峡・ヤクスギランド】の季節ごとの気温と服装

また持ち物についても、縄文杉やヤクスギランドへのトレッキングの持ち物と共通です。

早朝出発して1日トレッキングするなら、前日に早朝弁当の予約が必要です。(早朝からOPENしているお店は屋久島にはありません。)また、行動食(おやつ)も多めに持って行きましょう。(早朝からのトレッキングは思った以上にお腹がすきます。)

飲み水については、ところどころ水場がありますので、大量の水を持っていく必要はありません。せっかくなので、途中のの沢水を楽しみながら行くのもおすすめです。

持ち物については、こちらでご案内していますので参考にしてみてください。
【縄文杉・白谷雲水峡・ヤクスギランド】のトレッキング 持ち物

白谷雲水峡へ行く時の注意事項

白谷雲水峡 増水する白谷川

白谷雲水峡は、ほとんどの方が無事に下りてくることができるのだと思いますが、稀に遭難事故が起こる場所であることを心に留めておいてください。

特に気をつける点は以下の2つです。

1つめ沢の増水に気をつけましょう。白谷雲水峡には沢が何本も流れています。雨が降ると増水し、渡れなくなることがあります。大雨が降った時だけでなく、前日まで雨が降り続いている時も増水しやすくなっています。

行く時に増水していれば、渡らず引き返したらよいのですが、向こう側にいて渡れなくなったときが問題です。その時は、辻峠を超えてトロッコ道まで出て、荒川登山口まで行き、そこからバスかタクシーで里に下ります。

もし、どちらにも進めなくなってしまったら無理に渡らず安全な場所で待機します。(時間がたてば必ず水は引きます。)

2つめ道迷いに気をつけましょう。コースには標識が要所要所にあります。ですがたまに道に迷っている人を見かけます。たぶんですが、沢を渡る時にコースの続きへ渡らず、間違ってコースから外れてしまうためと思われます。

沢が流れているところは、森が道のようにひらけているので、沢をコースの道だと勘違いして進んでしまうのでしょう。ですので、沢を渡るときは必ずコースの続きを確認してから渡りましょう。

心配な方は、信頼できる現地ガイドツアーに参加することをおすすめします。

白谷雲水峡へのアクセス方法(レンタカー・バス・タクシー)

屋久島交通バス 白谷雲水峡にて

白谷雲水峡へは、レンタカーor路線バスorタクシーの3つのアクセス方法で行くことができます。

バス利用で行く場合は、行きも帰りの便も、1日3便ほどなので時間を気にしながらのトレッキングとなります。バス利用なら比較的短い時間の滞在の方向けでしょう。

もし、最終の便に間に合わなかった場合は、タクシーを呼ぶことになります。

1日かけて太鼓岩コースや奉行杉コースをトレッキングする方は、時間の縛りがないレンタカーがおすすめです。ただし、お盆などのハイシーズンは、駐車場が早く満車になりますので、早めに到着するのがよいでしょう。(駐車場無料)

タクシーはどのコース利用の場合も利用OKですが、もちろん一番コストがかかりますので、特別な事情がない場合は、最終手段となります。

詳しい白谷雲水峡へのアクセス方法についてはこちらでご案内しています。
白谷雲水峡への行き方【レンタカー・バス・タクシー】と駐車場情報のご紹介

まとめ

いかがでしたでしょうか。白谷雲水峡トレッキングに必要なコースや持ち物、服装、注意事項、行き方などをご紹介しました。

白谷雲水峡は屋久島でも人気のスポット。特にハイシーズンは人が沢山になります。

もし静かな森を楽しみたいなら早朝行くのがおすすめです。とても気持ちのよい時間を過ごせます。

どうぞ万全な準備で安全な白谷雲水峡トレッキングを。

よろしければこちらもどうぞ♪
【保存版】縄文杉トレッキングへ行くために必要なことを全部まとめました! 屋久島はじめてにぴったり!【2泊3日】人気のトレッキングモデルコース(観光ガイドツアーなし)