屋久島へ行くとザックリいくらかかる?2泊3日屋久島旅行の予算(費用)の目安

一生に一度は行きたい屋久島。縄文杉だって行ってみたい。

『ところで屋久島に行くと、いくらくらいかかるんだろー?』屋久島への交通費、宿代、あと何が必要?

ということで、屋久島への旅行のトータルの予算(費用)の目安と、滞在で必要な費用についてのご紹介です。

屋久島旅行 何の費用が必要か?

屋久島へ旅行に行くのに必要な費用の内訳をご案内します。

これで、なんとなく旅費のイメージがつくと思います。

  1. 交通費
  2. 宿代
  3. 屋久島内での交通費
  4. ガイドツアーへの参加費用(参加する場合)
  5. 滞在費(食事代や入館料)

以下に、それぞれ詳しくご紹介します。

❶交通費

屋久島空港

屋久島への交通費は、どこから屋久島へ行くのか、また交通機関を何にするのかにもよります。(あたり前ですが^^;)

例えばですが、東京〜屋久島で飛行機利用なら、1ヶ月前の予約で、JALで探してみると、羽田→鹿児島が片道15,790円〜24,790円です。

さらに鹿児島→屋久島のJACが8,000〜15,600円前後です。

なので往復なら大人1人47,580円〜80,790円ほど。(2019/9/10調べ)

ちなみに屋久島への直行便が飛んでいるのは、伊丹、福岡、鹿児島の3つの空港から。航空会社は、JAL系の日本エアコミューター(JAC)のみです。

ですので、東京〜屋久島の考えるべき交通費は、

『羽田空港』から『鹿児島空港』までの運賃

『鹿児島空港』から『屋久島空港』までの運賃
となるわけです。

ところで、遠方にお住まいの方は、『屋久島までフェリーとかで安く行く方法ないの?』と疑問をお持ちの方も、いらっしゃると思います。

ですが残念ながら只今のところ、屋久島へのフェリーの直航便は鹿児島からのみとなります。

また、高速船も鹿児島からのみの発着となります。

ということで、屋久島への行き方については、鹿児島経由が基本となります。そして航空会社はJALがポイントに。

また、鹿児島から屋久島への交通機関は、飛行機、高速船、フェリーの3つ。ただしフェリーは当日中に屋久島へ到着できないので、基本的には飛行機か高速船利用が一般的となります。

ここで交通機関と運賃について、ざっくり申し上げておきますと、飛行機で早く予約75日前までに予約するのが屋久島の場合は最強です。

(JACの75日前の『ウルトラ先得』が最近片道4,800円(鹿児島→屋久島)まで下がりました。このお値段は、高速船の往復割引適用時の片道8,300を下回ります。)

飛行機の個別手配については、【屋久島の航空券】格安を探すなら試したい4つのことを参考になさってみてください。

また、各地からの屋久島への行き方については、【鹿児島/東京/大阪/名古屋】から屋久島への行き方でご紹介してます。

❷宿代

屋久島 JRホテル

選ぶ宿によって予算が随分変わります。屋久島の宿は大きく分けて3タイプ。

1泊大人1人、ホテルなら2万〜30万くらい。民宿なら4,000円〜。素泊まりなら3,000円ぐらいから。(幅ありすぎですね(^^;))

ちなみに、屋久島で一番多いのは民宿です。

どのタイプの宿を選択するかで、予算も変わってきます。それぞれの宿のタイプの特徴については、以下で詳しくご紹介しています。

❸屋久島内での交通費

屋久島 宮之浦 小原町バス停

屋久島は意外に大きな島。なのに、バスは1時間に1本程度。あとは、レンタカーかタクシーとなります。

屋久島島内の移動手段と交通費は必ず考慮に入れた方がよいでしょう

一人旅ならバス移動も有効ですが、家族旅行ならレンタカーの方が安くなります。なので、屋久島にはレンタカー会社がたくさんあります。ちなみにレンタカーを借りると、軽自動車で1日4,000円くらいから

屋久島のレンタカーは、ハイシーズンは車がなくなることもあるので、予約するのが賢明です。予約しておくと、空港や港へお迎えに来てもらえるので便利。

❹ガイドツアーへの参加費用(参加する場合)

屋久島 安房川 リバーカヤックツアー

屋久島では、トレッキング、カヤック、ダイビングなどアクティビティのガイドツアーが盛んです。
屋久島は、個人で運営するガイドショップが多いのも特徴です。個人ショップのよいところは、少人数性で細やかなサービスが行き届くところ。

ちなみに、パッケージツアーに組み込まれている『トレッキングガイドツアー』もあります。そちらは、少人数制ではないです。ですがお値打ちなので、どちらがいいのかは、価値観によるかもしれません。

個人ショップの料金の目安は
縄文杉トレッキングで1日1人14,000円〜です。
白谷雲水峡で12,000円〜。
1泊2日の宿泊登山で45,000円前後。
また、カヤックは半日のものもあり、9,000円くらいから。ダイビングは1日14,000円前後。
ガイド料金は、あまり安いところは外した方が無難かも。

ガイドツアーに参加するとガイドショップによって、トレッキングに必要なレインウエアなどの無料レンタルがあったり、宿への送迎があったりします。

サービスはそれぞれ違いますので申し込むガイドショップへ確認しましょう。

ちなみにトレッキングに必要なレインウエアや登山靴、ザックを屋久島のレンタルショップで1泊2日で借りると、2,700円くらいです。

❺滞在費(食事代や縄文杉トレッキングの募金)

安房 屋久杉自然館

屋久島のランチは都会で食べるよりちょっと割高です。

ランチの定食で、1食1,000円くらいはかかります。郷土料理となると1,500円〜5,000円ぐらいでしょうか。夜は宿に料理が付くならその方がいいかも。

安くおさえたい方は、お弁当が安くて美味しいのでおすすめです。500円前後で、スーパーやお弁当屋さんで売られています。

また入館料についてですが、屋久島でどこへ行くのかにもよりますが、『屋久杉自然館』は600円。『屋久島環境文化村センター』は520円です。

屋久島で駐車場の料金は、基本的にかからないので気にする必要はありません。また、全ての滝や海水浴場などの入場料もかかりません。

縄文杉へは任意で募金を募っています。日帰り登山の場合1,000円。宿泊登山で2,000円、白谷雲水峡やヤクスギランド は500円です。
(白谷雲水峡やヤクスギランドは、入り口の管理棟で協力金を払うので入場料と間違えやすい。ちなみに入場料はありません。)

屋久島観光旅行のトータル費用の目安

屋久島旅行で考えるべき費用を、それぞれ目安料金とともにご紹介しました。

『それで結局いくらなんだ?』と思う方もいらっしゃると思いますので、ザックリでトータルとその内訳を出してみました。

屋久島旅行 大人1人 2泊3日の場合 (1ヶ月前の予約)

費用内容 だいたいの費用
交通費 ・羽田→鹿児島(飛行機) ・鹿児島→屋久島(飛行機)往復47,580円

※季節によって変動あり。

宿代 宮之浦 民宿たけすぎ(朝夕食事付き)2泊3日 16,000円
屋久島島内の交通費 レンタカー 到着日〜2泊3日でレンタルしてコンパクトカーで14,000円
ガイドツアーの参加費用(参加する場合) 縄文杉トレッキング15,000円 白谷雲水峡12,000円

レインウエアや登山靴のレンタル料 2,700円(1泊2日)

滞在費(食事代や募金) ・トレッキング昼弁当代 2日分 1,000円(500円×2)

・縄文杉と白谷雲水峡への募金 1,500円

・縄文杉へ行くために乗る『荒川登山バス』往復料金 1,380円

合計 111,160円

※あくまで目安です。

『個別手配』vs『パッケージツアー』 どちらがお得?

屋久島旅行の予算は、なんとなくわかったけど・・・それで、個別手配した方がいいのか、旅行会社のツアーにした方がいいのか?

もし直前に屋久島へ行く方(天気の予想が可能)なら、LCC利用+高速船で、個別手配の方がお値打ちです。

ですが、1ヶ月以上先の予定なら、ツアーにするのがおすすめ。

屋久島は、現地でトレッキングやその他のアクティビティができないと分かっている場合を想定して、旅行の予約手配をするべきです。

理由は、屋久島旅行は天気の影響を強く受けるから。屋久島へ直接アクセスする交通機関は、飛行機も船も全て、欠航しやすいのが特徴です。
しかも、屋久島でトレッキングや、そのほかのアクティビティをご予定なら、なおのことです。

ということで、屋久島旅行におすすめのツアーを以下でご紹します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。屋久島旅行の2泊3日の予算(費用)の目安についてご紹介しました。

屋久島旅行に2泊3日は少しタイトな日程です。出来るだけ効率よく行動したいですね。

効率よくのポイントは、『JAL飛行機利用』+『レンタカーを借りる』or『送迎付きガイドツアーに参加する』です。

ぜひ参考にしていただき、楽しい屋久島旅行をなさってくださいね。

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