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ヤクスギランド へ行くなら知っておきたい【コース時間・服装・アクセス・料金・営業時間】

ヤクスギランド  つつじ河原コース(80分)

ヤクスギランドへ行くための基本情報である、コース時間のご案内、服装、持ち物、注意点などをまとめました。

実際に歩いてみた(80分コース)レビューも併せてご紹介します。

ヤクスギランド は、人気の『白谷雲水峡』に勝らずとも劣らない、『屋久島らしい森』を楽しめるおすすめスポット。

ぜひこちらを参考に、足を運んでみてくださいね。それでは順にご紹介します。

私が作成してます

ツキシマアサコ

10年以上、屋久島で観光業に携わっています。
元々旅行者だった筆者ですが、2006年から屋久島へ移住。10歳の娘と夫の3人暮らし。 東京、名古屋に在住経験あり。

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ヤクスギランド の営業時間と入場料

ヤクスギランド  管理棟

ヤクスギランド の営業時間(管理棟に職員が在中している時間)は8時30分〜16時30分です。

ですが、それ以外の時間に出入りしても特に問題はありません。

入場料はなく、任意で協力金が500円/1人です。(高校生以上)
中学生以下は必要ありません。

ヤクスギランド コース地図

入り口と出口はどのコースも同じです。
30分、50分コース以外、80分、150分、210分の3つのコースは、『荒川』を渡ったところから『仏陀杉』に戻るまで登山道となります。

ヤクスギランド コース紹介

それぞれのコースの特徴と、難易度や装備についてご紹介します。

ヤクスギランドのコースは5つあります。それぞれのコースに名前が付いてます。

ふれあいの径コース(30分)・いにしえの森コース(50分)

ヤクスギランド  30分、50分コース

『ふれあいの径コース(30分)』と『いにしえの森コース(50分)』は、ほとんどが木道や石張りの遊歩道。

特別な装備を必要としないコースです。

お散歩する感覚で、300年ほど前に伐採された屋久杉の森を楽しむことができ、またその歴史を知ることができます。

体力がない方や、小さなお子さん連れなら、こちらのコースがおすすめです。

つつじ河原コース(80分)

ヤクスギランド  80分コース

こちらのコースからは、登山道を歩きますので、しっかりとした装備が必要となります。

『屋久島らしい森』を楽しめるコースです。

途中の川へ降りる『つつじ河原』は、川のせせらぎも感じることができ、大変気持ちのよいポイントです。

白谷雲水峡の『太鼓岩コース』より短いですが、『屋久島の苔』や『屋久杉』を楽しめるおすすめのコース

お子さんなら5歳頃からチャレンジできるコースでもあります。(くれぐれも装備は万全に。)

ヤクスギランド の80分コースを歩いた体験談です♪
【体験談】ヤクスギランド(80分コース)トレッキングの様子をご紹介!

やくすぎの森コース(150分)・天文の森コース(210分)

ヤクスギランド  150分、210分コース

『やくすぎの森コース(150分)』は深い森へ入るコース。
巨木の屋久杉をはじめ、希少である天然の森を堪能できるコースです。

かなり勾配のきついワイルドな道も多いので、足元は登山靴にし、しっかりとした装備でのぞみましょう。

150分コースの最後あたりにトイレブースが1箇所あります。その先に東屋があり休憩ポイントになっています。

途中、コースを遮断する倒木などもあり、道を外れやすいので注意が必要です。ピンクのリボンテープがコースの目印です。

『天文の森コース』(210分)は、『やくすぎの森コース』(150分)に、『蛇紋杉』から太忠岳方向に『釈迦杉』まで、0.7㎞(片道30分)の往復を加えたコースです。

このコースを途中で引き返さず、そのまま進めば、太忠岳へ行くことができます。

ヤクスギランド をトレッキングするための服装と持ち物について

ヤクスギランド 仏陀杉歩道

ヤクスギランド の気温と季節ごとの服装

ヤクスギランド は 標高 1,000m〜1,300m。

『縄文杉』や『白谷雲水峡』とほぼ同じですので、共通の気温と服装をお考えいただければ良いかと思います。

気温は、屋久島の里地より−6℃下がります。

レインウエア をアウターにできるのは夏のみです。それ以外はフリースなどの保温着を準備しましょう。

服装について詳しくはこちらをご覧ください。
屋久島トレッキング服装(縄文・白谷・ヤクスギランド)季節と山の気温からご紹介!

ヤクスギランドトレッキングの持ち物

こちらも縄文杉や白谷雲水峡へのトレッキングの持ち物と共通です。

雨具(ゴアテックス製のレインウエア )は必ず準備しましょう。

購入が難しいなら、屋久島のレンタルでもOK。→屋久島のおすすめレンタルショップ

また、80、150、210分のコースへ行く場合は、しっかりとした登山の準備をしましょう。(ヘッドライト・行動食など。)

持物について詳しくはこちらをご覧ください。
屋久島トレッキング<持ち物リスト>(縄文杉・白谷雲水峡・ヤクスギランド)

ヤクスギランド へ行く時の注意事項

ヤクスギランド つつじ河原看板 実際に見落とした看板箇所
ヤクスギランドの注意事項

道迷いに気をつけましょう。ヤクスギランドは人が少ないですし、道が分かりずらいポイントも多く、コースを外れやすいです。(80分、150分、210分コース 過去に遭難者あり。)

途中、コース案内の看板や標識があります。また、管理棟でコースマップをもらえます(協力金支払い時)ので、自分の位置を確かめながら進みましょう。

森の中は早く暗くなります。遅くとも16時ごろには、管理棟付近に戻りましょう。(念のためヘッドライトや懐中電灯を持って行くことをおすすめします。)

また雨が降ると、木道(30・50分コースも)は大変滑りやすくなります。滑って滑落しないよう気をつけましょう。(これも、実際に目の前で木道から落ちた人を見たことがあります。)

増水時は川へは近づかないように。

ヤクスギランドへのアクセス方法

荒川三叉路からヤクスギランド方面へ

ヤクスギランドは、屋久島の安房エリアにあります。

アクセス方法としては、バス、レンタカー、タクシーどの方法でもアクセスすることが可能です。

レンタカーでの簡単な道順は、縄文杉へ行くために利用する『屋久杉自然館』(荒川登山バス停)を通り過ぎて、山道をドライブすると荒川三叉路にぶつかります。

その2つに別れた道を左へ進めば『ヤクスギランド』です。

ヤクスギランド への行き方はこちら♪
【ヤクスギランド】アクセス方法 バス/レンタカー/タクシー(写真付き道案内あり)

さいごに:ヤクスギランドは、白谷雲水峡に負けないくらい良い森です。

いかがでしたでしょうか。ヤクスギランドのコースや服装、持ち物、注意点など、基本情報についてご紹介しました。

ヤクスギランドは、屋久杉を堪能できる大変素晴らしい森です。

しかも子供から上級者まで、コースを選べば歩くことができますので、ぜひ行ってみてくださいね。

ヤクスギランドは、人気の白谷雲水峡に負けずとも劣らない、屋久杉を堪能できる森。

安房エリアに宿泊なら、白谷雲水峡へは行かず、「縄文杉」と「ヤクスギランド」もアリだと思いますよ。

屋久島のトレッキング情報はこちら♪