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【鹿児島発・沖縄発】屋久島へフェリーでのアクセス方法(乗り場・運賃・時間・注意点)

屋久島 宮之浦港 フェリー屋久島2

屋久島へ就航しているフェリーは鹿児島と沖縄からのみ。フェリーの種類は3つです。

この3つのフェリーの乗り場・運賃・時間・注意点などをご紹介しながら、その特徴とアドバイスをします。

沖縄からのマルエーフェリーは、屋久島へ毎日就航しておらず、また屋久島からは別の交通機関を利用することに。

ですので、沖縄からの利用をお考えならば、先に運行スケジュールを確認しましょう。→沖縄から屋久島へ マルエーフェリー紹介へジャンプ

ということで、以下で詳しくご紹介します。

私が作成してます

ツキシマアサコ

10年以上、屋久島で観光業に携わっています。
元々旅行者だった筆者ですが、2006年から屋久島へ移住。10歳の娘と夫の3人暮らし。 東京、名古屋に在住経験あり。

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鹿児島からのフェリーは『フェリー屋久島2』と『フェリーはいびすかす』

鹿児島から屋久島へ、コンスタントに就航しているフェリーといえば、

  1. フェリー屋久島2(折田汽船)
  2. フェリーはいびすかす(いわさきコーポレーション)

です。

まずは、この2つの乗り方と特徴を順に見ていきましょう。

フェリー屋久島2(鹿児島〜屋久島)

フェリー屋久島2

『フェリー屋久島2』は毎日、朝8時30分に鹿児島港を出航して、12時30分に屋久島の宮之浦港へ到着するフェリーです

フェリーの中では片道4時間と1番早いです。

鹿児島から屋久島へ直接就航しているのはこちらだけ。

料金は片道5,200円。往復だと9,900円です。

追加料金が必要ですが、バイクや車、ペットを一緒に乗せることもできます。

『フェリー屋久島 2』の注意点

注意点は、朝8時30分に鹿児島港を出航するので、遠方から鹿児島へ到着してこの時間に間に合うようにフェリーに乗るのが難しいこと。

ですので、前泊が必要となります。

『フェリー屋久島2』に乗船するならおすすめの旅の仕方

鹿児島港と鹿児島中央駅や天文館のある繁華街が近いので(徒歩15分〜25分/バス20分)、その周辺に宿泊して翌朝『フェリー屋久島2』に乗船するのが、無理のない旅のプランといえるかもしれません。

鹿児島港周辺のホテルレビュー

屋久島からはお昼過ぎに出港

また屋久島から鹿児島へは、13時30分に屋久島宮之浦港を出発し、17時30分に鹿児島港に到着です。

ですので、鹿児島到着後は、どう動くかも考慮に入れる必要があるでしょう。

鹿児島市内に西郷どんの銅像や、生家があったりするので、鹿児島観光を絡めての旅行プランもいいかもしれません。

発着の場所と時刻発着の場所と時刻料金備考
鹿児島港 8:30発

屋久島 宮之浦港発 
13:30発
屋久島宮之浦港 
12:30着

鹿児島港 
17:40着
片道5,200円

 

往復9,900円

●車、自転車、ペットなど乗船可能。(料金別途必要)

 

●時間限定でうどん・そばの軽食あり。売店、マガジンコーナー、シャワー室あり。

詳しくは公式ホームページでご確認ください。
フェリー屋久島2【公式ページ】

フェリーはいびすかす(鹿児島〜種子島〜屋久島)

鹿児島中央駅

『フェリーはいびすかす』は、鹿児島の『谷山港』を18時に出航し、途中、種子島で船中泊し翌朝7時に屋久島宮之浦港へ到着するフェリーです。

鹿児島〜屋久島まで13時間、種子島では下船できません。^^;

『フェリーはいびすかす』の注意点

そして注意点は発着港が市内から遠い『谷山港』ということ。(中央駅〜谷山港 バスで片道46分)

こちらも車やバイクを乗せることができますが、先着10台程度と限定されていますので、この点も注意しましょう。

『フェリーはいびすかす』のメリット

『フェリーはいびすかす』の最大のメリットは料金が最安なこと。片道3,900円、往復7,800円です。

また、屋久島から鹿児島へ戻る場合は、朝8時10分に屋久島の宮之浦港を出て、谷山港へ14時40分の到着となります。

屋久島〜鹿児島の所要時間は6時間30分と、行きより短くなります。

14時40分に鹿児島へ到着できれば、その後、観光したり、新幹線などに乗り換えるということも可能ですね。

発着の場所と時刻発着の場所と時刻料金備考
鹿児島谷山港
18:00発

屋久島
宮之浦港
8:10発
屋久島
宮之浦港
 翌朝7:00着
 (種子島で船中泊 下船NG)

鹿児島
谷山港

14:40着
(種子島経由)
往路3,900円

 

往復7,800円

●車、自転車、ペット乗船可能。(先着10台程度。料金別途必要)

  ●売店・レストラン・アルコール販売、お風呂等の設備なし。自動販売機(カップラーメン、ジュース)あり。

詳しくは公式ホームページでご確認ください。フェリーはいびすかす【公式ページ】

宮之浦港から徒歩圏内のおすすめ宿はこちらでご紹介しています。
【宮之浦港】から徒歩圏内の『おすすめ宿5選』

マルエーフェリー(沖縄〜奄美〜屋久島)

屋久島宮之浦港 沖縄から マルエーフェリー

沖縄から奄美の島々を巡りつつ、屋久島へ宮之浦港に寄港するのは『マルエーフェリー』です。

ただし、なぜか ^^; 諸々条件があるので、利用する場合はしっかり理解してからにしましょう。

まずは諸々の条件を、簡単にまとめてみました。

マルエーフェリー屋久島下船の条件

  • 屋久島で下船した後は、高速船を利用して鹿児島へ戻る。(高速船チケットは1週間が利用期限)
  • 屋久島発の沖縄・奄美行きのフェリーはない。
  • 4日前までに予約が必要。
  • 屋久島へ到着するのは早朝4時40分。
  • 試験的にこの航路の運行があるので、今後なくなる可能性もある。
  • 毎日の就航はなく、運行スケジュールに合わせて予約する必要がある。

う〜ん。なんだか微妙な感じですが、とはいえ、『沖縄から奄美の島々を巡りつつ屋久島へ』というのは、やはり魅力的ですよね。

マルエーフェリーの運行ルート・予約方法・運行スケジュール・時刻表など

マルエーフェリーの運行ルート

マルエーフェリーの予約方法

電話での申込みになります。必ず1ヶ月前〜4日前までに。支払いは乗船の際にします。

マルエーフェリー

運行スケジュール・時刻表・予約・詳細など

マルエーフェリー屋久島ページ

早朝4時40分に屋久島へ到着してどうするか?

宮之浦港 フェリーターミナル

沖縄から奄美の島々を巡りつつ屋久島へ寄港する時間は、早朝4時40分です。

もちろん屋久島のお店はどこも開いてませんし、離島なので、コンビニやファミレスもありません。

ではどうするのか?

ということで、少しだけ到着後の動き方についてご提案します。

屋久島宮之浦港に到着後にできそうなこと

  1. 観光センターのロッカーに荷物を入れて、バスで移動して観光をする。(トレッキングする場合は朝食&お昼のお弁当の手配が必要です。)
  2. 港近くのTHE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST(旧名称:シーサイドホテル屋久島)の朝食バイキング&大浴場を利用する。(コロナ感染防止対策の為、現在は上記のサービスを行っていません。)
  3. 宿に事前予約しておいて、宿へ行き荷物を置いて観光する。

1,観光センターのロッカーに荷物を入れて、バスで移動して観光をする。

屋久島観光センター ロッカー

宮之浦港から5分ほど歩いたところに、観光センターがあり、その前にロッカーがあります。こちらに荷物を預けてバスで移動→観光します。

繰り返しますが、屋久島は早朝に開いているお店はありません。

ですので、何も購入もできません。^^; ということで、専門に登山弁当を販売するお店へ予約をして、購入するのがおすすめです。

2,港近くのTHE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST(旧名称:シーサイドホテル屋久島)の朝食バイキング&大浴場を利用する。

屋久島 THE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST(旧名称:シーサイドホテル屋久島)

港から徒歩3分くらいの場所に、シーサイトホテルがあります。

そちらの朝食バイキングや、大浴場を利用するのもありです。(現在コロナ感染防止対策の為、現在サービスを行っていません。)

コチラにチェックインするならば、部屋には入れないかもしれませんが、荷物は預かってもらえます。

3,宿に事前予約しておいて、宿へ行き荷物を置いて観光する。

屋久島交通バス

宿に予約して、屋久島に宿泊する予定ならば、THE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST(旧名称:シーサイドホテル屋久島)以外でも同じです。

ですので、宮之浦港から徒歩圏内の宿を予約しておいて、荷物を置いて観光することもできます。

朝5時台であれば、島内のバスも運行しています。宮之浦からなら、白谷雲水峡が近いです。

どちらにしても、早朝から屋久島観光するなら事前に食料の確保が必要ですね。

まとめ

いかでしたでしょうか。屋久島へ行くフェリーについてご紹介しました。

フェリーの良いところは『のんびりなスピード。』

なんでも速いことがメリットの昨今ですが、逆に時間をたっぷり使ってのんびり旅を楽しむのも、ある意味贅沢な旅といえますね。

ぜひ参考にしていただき、楽しい屋久島旅行をなさってください。
みなさまのお役に立てば幸いです。

各地からのその他の行き方は以下をご覧ください。