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屋久島の冬ってどうなの?【格安ツアー情報・縄文杉トレッキング・観光・年末年始】

屋久島 1月 七五岳(ひちごだけ)1,614m

屋久島の縄文杉などの『トレッキング』についてや、『格安ツアー情報』、『観光』、『年末年始の観光客の動向』などについてご案内します。

『屋久島は鹿児島より南だからあったかい。』は半分当たりですが、半分は違います。ということで、詳しくご紹介します。

冬の屋久島へお考えの方は、ぜひ参考にご覧ください。

屋久島の冬〜縄文杉やその他のトレッキングについて〜

積雪する縄文杉

屋久島の山岳部は、12月〜2月の冬季は寒波が来れば積雪します。南の島と言えども標高が高い、山岳部に限っては決して温暖ではないのです。

といっても、富士山のように『深い雪がずっと積雪する。』というよりは、『寒波が来たときは、積雪する。』というところがポイントです。気温が上がり雨が降れば、すぐ溶けてしまいます。

ちなみに、冬の『縄文杉』や『白谷雲水峡』、『ヤクスギランド』 は、標高600〜1,300m付近をトレッキングします。ですので、雪が深くなければ通年トレッキング可能です。

ですが、九州最高峰である『宮之浦岳』(1,918m)くらいになると、一度積雪すると雪が溶けにくいので、冬季のトレッキングできる可能性はかなり低いといと言えそうです。

MEMO
縄文杉トレッキングは、屋久杉自然館〜荒川登山口までのマイカー規制が無くなります。
荒川登山バスの運行がないため、必ずレンタカーかタクシー利用となります。
参考:予約必要!屋久島のレンタカー事情とショップ一覧【宮之浦・空港・安房】

冬の屋久島トレッキング注意点

トレッキング当日、凍結が予想される場合は、滑りますので、アイゼンやチェーンスパイクを持っていきます。

また、日が短い冬季は、早く森の中も暗くなります。必ずヘッドライトか懐中電灯を準備しましょう。そして縄文杉トレッキングなら17時には荒川登山口に戻るスケジュールを立てましょう。

諸々の準備や判断が難しい方は、ガイドツアーへ申し込んだ方が懸命かもしれません。

服装については、スキーへ行くときを思い出して準備するとイメージがしやすいでしょう。帽子、手袋などでしっかり防寒しますが、歩けば体温が上がり汗ばみます。

『衣類はできるだけ速乾性のもの』にして、さらに『暑くなれば脱ぐことができる重ね着スタイル』にします。

歩いて汗をかくと休憩の際、体を冷やします。これをできるだけ避けましょう。

さらに詳しいトレッキングの服装については、【縄文杉・白谷雲水峡・ヤクスギランド】の季節ごとの気温と服装で、トレッキングするエリアの気温や、具体的なアイテムについてもご紹介がありますので、そちらを参考にしてみてください。

もし当日雪が降ってしまったら?
当然、雪山登山になります。雪山の経験がある方以外は、潔く諦めましょう。
ときに、1m以上も積雪することもあります。その場合は、登山口への道『町道荒川線』も閉鎖され通れなくなります。
そんなときは、温泉巡りや滝巡りなど、里地でできる観光をするのがおすすめです。
参考:屋久島の観光 記事一覧

屋久島の冬〜観光について〜

屋久島 湯泊温泉

屋久島の山岳部は積雪しますが、里地は南の島らしく温暖です。

特に、南エリアである『麦生(むぎお)』から『尾之間(おのあいだ』エリアあたりは、北西の風が山で遮られるため、島内でも特に温暖なエリア。
トレッキングもよいですが、屋久島は温泉などもおすすめ。

豊臣秀吉が屋久杉の切り出しを命じた頃から湯治に利用されたという『楠川温泉』。東シナ海を一望できる絶景の『JRホテルの温泉』、干潮時の時のみ入ることができる『海中温泉』など。

さらに詳しい温泉情報については、【屋久島の温泉まとめ】おすすめの日帰り入浴から海中温泉までご紹介!にまとめていますので、ぜひ参考にご覧ください。

また、夏は暑くてあまりおすすめできない『モッチョム岳、蛇の口などの南側エリアのトレッキング』や、『西部林道ドライブ』、『滝めぐり』もおすすめです。

個人的には、JRホテル屋久島や、サンカラホテル&スパ屋久島に滞在して、温泉を楽しみながら海を眺めつつ読書でもしている方がよいのですが。笑

もしジョギングする方なら、温暖で空気がキレイ、どの道を通っても海が垣間見える屋久島南エリアなら、長期滞在でトレーニングするのにももってこいです。

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屋久島の冬〜年末年始〜

積雪する白谷雲水峡

先ほども申し上げましたが、雪の影響がなければ、年末年始も『縄文杉』や『白谷雲水峡』などのトレッキングが可能です。

オフシーズンと言えども、やはり年末年始のお休みを利用して屋久島旅行される方も随分いらっしゃいます。防寒さえしっかりすれば冬も夏と変わらずトレッキングを楽しめます。

ちなみに、屋久島の森はメインが常緑樹で落葉樹が少ないため、本土の山ほど落葉した森になりません。運が良ければ『苔のグリーン』と『雪の白』のコントラストが美しい、『屋久島ならではのレア風景』を楽しむことができるかもしれません。

宿やお店、ガイドツアーはCLOSEしているお店もありますが、夏と変わらずOPENしているお店もありますので、人混みが苦手な方には嬉しいかも。

冬の時期なら格安ツアーあり!

冬から春の時期なら、屋久島旅行のお値打ちプランが多く出ています。

とにかく高額で有名な屋久島旅行。一般的にはオフシーズンのこの時期なら3割〜4割お値打ちに。

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JALなら屋久島直行便に多い欠航時もリスクが少なく、宿のラインナップもおすすめです。

また、JMBツアー(JAL会員限定パッケージツアー)も、只今お得になってますのでチェックしてみては。

まとめ

いかがでしたでしょうか。冬の屋久島(格安ツアー情報・トレッキング・観光・年末年始)についてご紹介しました。

夏に盛り上がる屋久島ですが、冬の静かな森もまた格別です。ぜひ、この冬〜春に、屋久島へいらっしゃってくださいね。

その他の季節の屋久島については、以下をご覧ください。
【天気と観光と季節】 屋久島だから知っておきたいこと