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こちらでは、屋久島の年間を通して季節・月別で気温と服装を詳しくご紹介していきます。
もちろん屋久島旅行での普段着のみならず、縄文杉トレッキングの際のアイテムについてもご紹介します。
先に縄文杉などのトレッキングの気温と服装についてご紹介した後に、季節・月別で普段着とトレッキングの服装を気温と一緒にご紹介します。
これで「普段着〜トレッキングの服装」の準備するべき服装がすぐに分かります!
10年以上、屋久島で観光業に携わっています。
元々旅行者だった筆者ですが、2006年から屋久島へ移住。
11歳の娘と夫の3人暮らし。 東京、名古屋に在住経験あり。
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屋久島の里地は年間平均気温20℃と比較的温暖です。
ですが、縄文杉、白谷雲水峡、ヤクスギランド は標高1,000m前後。標高が100m上がるごとに0.6℃ずつ下がります。
ですので、屋久島の標高1,000m付近はの年間平均気温は、本土の石川県あたりと同じです。
その気候は夏は避暑地のように涼しく、冬は積雪することも。
また屋久島はその地形から大変雨の多い島。雨に濡れることを想定しましょう。
さらに、屋久島は緯度が本土より下がるので、日差しが強いです。日差しがあると急に気温は上昇します。
屋久島の主なコースの標高
屋久島の標高1,000m付近の気温 | 最高気温 | 最低気温 |
1月 | 9.4 | 3.0 |
2月 | 11.1 | 5.5 |
3月 | 11.5 | 5.6 |
4月 | 17.7 | 11.1 |
5月 | 19.6 | 14.2 |
6月 | 21.3 | 15.6 |
7月 | 24.8 | 17.6 |
8月 | 26.2 | 18.2 |
9月 | 23.6 | 17.6 |
10月 | 20.0 | 14.6 |
11月 | 15.6 | 9.6 |
12月 | 11.7 | 6.2 |
以下の屋久島の「年間の天気と気温」ページでは、屋久島の天気の特徴やなぜ雨が多いかについてご紹介しています。もっと詳しく知りたい方はご覧いただくと納得かと思います。
屋久島トレッキングでの基本的なコーディネートは『重ね着スタイル』です。
『重ね着スタイル』とは、アイテムを重ねて着ること。暑くなれば脱ぎ、寒くなれば着るという温度調節ができるスタイルのことです。
また、基本的に濡れた時のことを想定して、全てのアイテムにおいて綿のものはではなく、化繊やウールなどの速乾性のものを選びます。
基本の重ね着の内容と考え方は、大きく分けて3つです。
基本の重ね着トップスは3層で考える
以上のようなトップスに、
のボトムを合わせせます。
それでは、それぞれの選ぶポイントを詳しく見ていきましょう。
肌着は体温維持に大変重要なアイテムです。汗を吸収、放出して肌をドライに保つ役割があります。
綿素材は、汗や雨で濡れた場合、乾かず体温を奪い、さらに重くなりますのでアウトドア向きではありません。
ベースレイヤーの基本素材は3タイプ。①ポリエステルなどの化学繊維。②メリノウールなどの天然繊維。③化学繊維と天然繊維を合わせたハイブリッド型です。
結論から言えば一番おすすめの素材は②メリノウールです。速乾性があり保温性もあり大変優れた素材です。屋久島で濡れたとき、冷えにくいのもポイントです。
肌に直に着るベースレイヤー(肌着)の おすすめアイテム
【メンズ】
【レディース】
ミドルウエアーは行動着です。ベースレイヤーから排出される汗を放出する役割と保温の役割があります。
こちらもコットンは避けましょう。デザインは前開きで脱ぎ着ができるものがよいでしょう。
屋久島なら、夏なら「速乾性のシャツ」、「春秋冬ならフリース」、気温が低くなれば、「中綿に化学繊維の入ったダウン」をプラスしましょう。
屋久島トレッキングなら、夏でも必ず長袖にします。
ベースレイヤーの上に着るミドルウエアー(シャツ・フリースetc)の おすすめアイテム
【メンズ】
【レディース】
アウターは防水・防寒・防風の機能があるものを選びます。雨の多い屋久島ならゴアテックス製のレインウエアにします。
ゴアテックス製とは雨は防いでくれるのに、内側の蒸れは外に逃がしてくれる防水透湿性のある素材のことです。
雨だけでなく風からも身を守り、中の熱を外へ逃がしませんので、一番外側に着ると有効です。
屋久島の場合、夏ならアウターはゴアテックス製のレインウエアでOKですが、それ以外の季節(春秋冬)は気温に応じてフリースや中綿入りジャケットをプラスしていきましょう。
ちなみになぜ「ダウン」でなく「中綿入りジャケット」かというと、「ダウン」は軽くて暖かいのですが、雨や汗の湿気に弱いので、屋久島ではあまりおすすめできないからです。
ダウンは保温性が高く軽く小さくたためるところが長所。冬の季節などは持ち歩いて休憩時に羽織るという使い方もできます。
アウター(レインウエアー・中綿入りジャケットetc)の おすすめアイテム
【メンズ】
【レディース】
コットン素材はここでも避けます。もちろんデニムもNGです。濡れたデニムを履いて歩くことを想像してみたら理由はお分かりいただけると思います。必ず速乾性の素材で準備しましょう。
デザインは、ロングパンツでもショートパンツでもどちらでもよいです。ショートパンツに『筋肉サポート機能』のあるタイツを重ねれば、心強い味方に。
パンツ(ズボン)、サポートタイツの おすすめアイテム
【メンズ】
【レディース】
トレッキングシューズに履くソックスは、クッション製の高い厚手のものがよいです。これも吸湿性と速乾性が重要です。足先が濡れていると本当に不快ですし、くつずれの原因にもなります。やっぱりウールがおすすめです。
ソックスの おすすめアイテム
【メンズ】【レディース】
屋久島の縄文杉トレッキングを機にトレッキングシューズを購入する方も多いと思います。
でも、どの程度のものを準備すべきか、初心者ならずとも迷いますよね。
屋久島の縄文杉〜白谷雲水峡程度のトレッキングにちょうどよいのは、トレッキングシューズの中では、比較的軽量でソールが柔らかいものがよいでしょう。(といってもスニーカーはおすすめしませんが・・・)
ソールの硬いトレッキングシューズは、もう少しハードなトレッキングや、重い荷物を背負う場合に最適といえます。
そして、できれば防水性で滑りにくいものを選びましょう。
縄文杉のトロッコ道も、白谷雲水峡の古道も雨が多く降れば、流れる水の中を歩く感じになります。
購入するなら、できるだけ店頭で試着されることをおすすめします。
どうしても通販される場合は、必ず返品可能なお店を選び、自宅で試着してから決めましょう。
屋久島トレッキングシューズの おすすめアイテム
【メンズ】
【レディース】
『屋久島トレッキングの服装でユニクロやワークマンはアリなの?』という疑問をお持ちの方へ。
屋久島の登山ガイドさんに、ユニクロを使ってみての感想を伺ってみました。
『ユニクロって、トレッキングに使えるの?』
『ユニクロぜんぜん使えるよー。』
『じゃあ、ユニクロでいいじゃん。』
『いやいや、それはやっぱ違うよ。そりゃあアウトドアブランドのものの方がいいよ。』
『そりゃそうか・・・具体的にどんなところが違うの?』
『スペックだよ。例えば、ユニクロの方が濡れたときの乾きが遅いとか、着用感が重いとか・・・。』
『軽いトレッキング程度ならいいけど、ガッツリ登山をする場合は、アウトドアブランドでないと危ないかな。』
ということでした。
つまり屋久島のガイドさんの証言をまとめると、ユニクロ(運動目的で作られたアイテムのこと)でも使えなくはないが、快適度や長時間の使用感、強度などの面から考えると、やはりアウトドアブランドのアイテムがおすすめとのことでした。(当たり前といえば当たり前ですよね。値段がゼンゼンちがいますからね。^^;)
ちなみに、筆者の感想ですが、ヒートテックで縄文杉トレッキングはNGでした。トレッキング中の発汗に対応しきれません。こちらのページでご紹介しているウール素材の肌着が一番おすすめです。
ユニクロについては、なんとなく分かった。
「じゃあ、ワークマンはどうなの?」
という疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
ワークマンも「速乾性の素材」を使用したもの、例えばパンツやTシャツなら使用できなくはありません。
ですがユニクロと同じく、快適度や長時間の使用感、強度などの面から考えると、やはりアウトドアブランドのアイテムがおすすめです。
そしてワークマンのアイテムで注意していただきたいことは、
ワークマンのカッパ(レインウエア)は確実にNGです。
マジで命にかかわりますので絶対にやめましょう。
なぜなら、ゴアテックス製ではないから。
ゴアテックス機能がないレインウエアは、身体から出た汗を外へ逃すことができないため、サウナスーツのようになってしまい、着用し続けることができません。
夏でも屋久島の標高が高い場所では、雨が降り濡れれば凍えることも。
濡れて低体温症になれば、死に至る可能性もあることを知っておきましょう。
ちなみにゴアテックス製のカッパ(レインウエア)は、購入すると上下セットで2万〜5万ほどします。
購入が難しい場合は、レンタル付きのガイドツアーへ参加するのがおすすめです。
ゴアテックスとは、アメリカで開発された特殊技術を使用してつくらる素材(生地)のこと。
ゴアテックスの一番の特徴は『防水透湿』の機能です。
『防水透湿』とは、外からの雨は防ぐが、内側から出る汗や水蒸気は外に逃がすことができる機能を指し、これはゴアテックス素材にしかない機能です。
厳しい品質基準をクリアしたゴアテックス製品には、必ず以下の写真のような黒いタグが付けられ、その他の素材でつくられた商品とは区別されます。
(別ブランドのものでも、ゴアテックス製品には同じタグが付きます。)
『防水透湿』以外の機能としては、『防風性』や『保温性』があるので、アウターとしての機能も期待されます。
最近は素材が進化し、軽量化や耐水性、丈夫さなどが追求され、より快適に利用しやすくなっています。
実際にどのようなものかが知りたい方は、以下でそれぞれご紹介していますので参考にしてみてください。
屋久島トレッキングの春と秋の季節は、気温の変化が激しい季節です。重ね着で調節できるようにします。早朝など気温が低ければレインウエアのinにもう一枚重ねましょう。逆に日が高くなり、歩いている時は暑くなり汗ばみます。
脱ぎ着ができるようにするのが基本です。また、ベースレイヤーを2枚にしてもよいでしょう。
上:速乾性の長袖or半袖のTシャツ+長袖の羽織+レインウエア
下:速乾性のロングパンツor速乾性のハーフパンツ+タイツ
屋久島の山の上の夏は避暑地のように涼しいです。歩けば暑いですが、雨が降り風が強いと寒さを感じることも。必ず長袖の羽織るものを持ちましょう。レインウエアをアウターにしてOKです。
上:半袖のTシャツ+長袖の羽織+レインウエア
下:速乾性のロングパンツor速乾性のハーフパンツ+タイツ
屋久島の山の冬は寒波が来れば積雪があります。雪が降る季節を思い浮かべて準備します。
ただし、歩くと暑くなるので、着すぎに注意が必要です。
上:化繊やウールの中厚手の長袖アンダーウェアー+長袖の羽織+or厚手のフリースなど+レインウエア
下:アウトドア用の厚手ロングパンツ(寒いときはinにタイツを履きます。)
※プラスアイテム:ウールのニット帽、手袋、マフラーやネックウォーマー、カイロ
トレッキング付き「JALダイナミックパッケージツアー」
縄文杉・白谷雲水峡トレッキング付きツアーが 「2泊3日」と「3泊4日」の「3タイプ」から選べます。「おすすめホテル」+「トレッキング付き」ならお得です。
屋久島空港からホテルまでの送迎も、ツアー当日の送迎もあり。登山アイテムレンタル(有料)あり・周遊バスチケット付きは他にないサービス。
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※2名様からのお申込みになります。
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屋久島へ旅行する時期が決まってきましたか?
となると、今度は準備が必要ですね。まずは服装。ということで年間を通しての気温と服装を簡単に確認できるよう1月から以下でご紹介します。
具体的なアイテムについては、以下の各季節ごとに詳細記事でご紹介しています。
もし、年間を通しての天気と服装について月別で見たい方や山の上でない普段着については屋久島の「年間の天気と気温」と服装をご覧ください。
最高気温 | 最低気温 | |||||
屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | 屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | |
1月 | 15.4 | 9.4 | 2.4 | 9.0 | 3.0 | -4.7 |
※ 縄文杉・白谷雲水峡など・・・標高500〜1,500m
※ 宮之浦岳・黒味岳など・・・標高 1,500〜2,000m
屋久島の1月は、北側では雲る日が多く本土の12月くらいと同じ寒さ。南側は比較的天気が多く、日差しがあれば暖かく感じます。(南エリアと北エリアはアウター1枚分くらいの温度差がある。)
里地でも船行集落あたりでは、うっすら雪が積もることも。冬季は風が強くふくことが多く海が荒れやすいです。
1月/里地の服装
本土とさほど変わらない服装。フリースやダウン、手袋などが必要です。
1月/縄文杉・白谷雲水峡などの天気と服装
寒波が来れば積雪の可能性があります。防寒が必要ですが、歩いているときは暑くなり、休憩などで止まると寒いです。
上:下着+ベースレイヤー(化繊やウールの中厚手の長袖アンダーウェアー)+ミドルレイヤー×2(フリースなどの長袖の羽織)+アウター(レインウエアー)
停滞時に着用するためのアウター(厚手のフリース、中綿入りジャケット、ダウンジャケットなど)
下:速乾性のロングパンツ(厚手)+寒いときはinにレギンスを履きます。
プラスアイテム:ウールのニット帽、手袋、マフラーやネックウォーマー、カイロ
※標高1,500m以上(宮之浦岳、黒味岳)は、冬山仕様の保温着が必要。
最高気温 | 最低気温 | |||||
屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | 屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | |
2月 | 17.1 | 11.1 | 3.2 | 11.5 | 5.5 | -3.1 |
※ 縄文杉・白谷雲水峡など・・・標高500〜1,500m
※ 宮之浦岳・黒味岳など・・・標高 1,500〜2,000m
まだ寒いですが、南エリアでは下旬になると桜が咲き始めます。南エリアは日差しがあれば日中は春らしい陽気に。ただし北エリアは寒く、曇る日が多い。本土に比べて朝晩の冷え込みが少ない点が特徴です。
冬季は風が強くふくことが多く、海が荒れやすい。
2月/里地の服装
屋久島の北エリアと南エリアの気温差がかなりあります。
相対的に本土よりは温かいですが、北エリアなら寒いです。
南エリアは晴れると、春と間違うほどの陽気になることも。
2月/縄文杉、白谷雲水峡などの天気と服装
寒波が来れば積雪の可能性がまだあります。防寒が必要ですが、歩いているときは暑くなり、休憩などで止まると寒いです。
上:下着+ベースレイヤー(化繊やウールの中厚手の長袖アンダーウェアー)+ミドルレイヤー×2(フリースなどの長袖の羽織)+アウター(レインウエアー)
停滞時に着用するためのアウター(厚手のフリース、中綿入りジャケット、ダウンジャケットなど)
下:速乾性のロングパンツ(厚手)+寒いときはinにレギンスを履きます。
プラスアイテム:ウールのニット帽、手袋、マフラーやネックウォーマー、カイロ
※標高1,500m以上(宮之浦岳、黒味岳)は、冬山仕様の保温着が必要。
最高気温 | 最低気温 | |||||
屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | 屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | |
3月 | 17.5 | 11.5 | 5.5 | 11.6 | 5.6 | -1.1 |
※ 縄文杉・白谷雲水峡など・・・標高500〜1,500m
※ 宮之浦岳・黒味岳など・・・標高 1,500〜2,000m
3月上旬に南エリアでは桜が咲きますが、朝晩はまだ寒いです。
日差しがあると暖かく、寒暖差のある季節。
上旬と下旬で気温も服装も変わってくるので、冬から春への移行時期といえます。
3月/里地の服装
スウェットや長袖のTシャツに薄手のフリースなど。気温に応じて調節できる服装で。日によって寒さが違うので、対応できる重ね着スタイルでいきましょう。
3月/縄文杉、白谷雲水峡などの天気と服装
標高の高い山の上は、寒さは緩むものの、冬の服装で。積雪の可能性もゼロではありません。
3月の上旬は「冬の服装」ですが、下旬になると完全冬仕様の服装だと暑くなります。
天気によりますので、冬の服装を準備していただき、当日の天気と気温をみて服装を決めるとよいです。
上:下着+ベースレイヤー(化繊やウールの中厚手の長袖アンダーウェアー)+ミドルレイヤー×2(フリースなどの長袖の羽織)+アウター(レインウエアー)
停滞時に着用するためのアウター(厚手のフリース、中綿入りジャケット、ダウンジャケットなど)
下:速乾性のロングパンツ(厚手)+寒いときはinにレギンスを履きます。
プラスアイテム:ウールのニット帽、手袋、マフラーやネックウォーマー、カイロ
※標高1,500m以上(宮之浦岳、黒味岳)は、冬山仕様の保温着が必要。
最高気温 | 最低気温 | |||||
屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | 屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | |
4月 | 23.7 | 17.7 | 9.1 | 17.1 | 11.1 | 2.2 |
※ 縄文杉・白谷雲水峡など・・・標高500〜1,500m
※ 宮之浦岳・黒味岳など・・・標高 1,500〜2,000m
4月は春雨前線の影響を受け、長雨になりがちです。4月に入ると里地の最高気温は20℃を越え、暖かくなります。
4月/里地の服装
長袖Tシャツにカーディガンなどの薄手の羽織物。下旬には半袖にプラス羽織でも。
4月/縄文杉・白谷雲水峡などの天気と服装
早朝は冷えるので、フリースや薄手のダウンの羽織をもつこと。
上:下着+ベースレイヤー+ミドルウエアー+アウター
※気温と好みによって、ベースレイヤーを2枚にする場合も。
→1枚目のベースレイヤーはフィットする肌着タイプ+2枚目のベースレイヤーは行動着としてのロングor半袖のTシャツなど
下:ロングパンツorハーフパンツ+タイツ
※標高1,500m以上(宮之浦岳、黒味岳)は、さらに厚手のアウターをプラスする。
最高気温 | 最低気温 | |||||
屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | 屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | |
5月 | 25.6 | 19.6 | 12.3 | 20.2 | 14.2 | 5.3 |
※ 縄文杉・白谷雲水峡など・・・標高500〜1,500m
※ 宮之浦岳・黒味岳など・・・標高 1,500〜2,000m
梅雨に入る前の短い期間は、大変気持ちのいい季節。ただ、5月は雨の日数に対して降雨量が多め。
つまり一度に降る雨の量が多いということです。南からの湿った風が入り始めると、暑く感じる日が増えてきます。
5月後半くらいから梅雨入りの可能性があります。(年によってちがう。)
5月/里地の服装
半袖に長袖の羽織物。
5月/縄文杉・白谷雲水峡などの天気と服装
5月は雨が多めの時期。早朝は寒いです。念の為、フリースや薄手のダウンなどの羽織を持ちましょう。
登山中は暑くなりますので、脱ぎ着のできるコーディネイトで体温調節を。
上:下着+ベースレイヤー+ミドルウエアー+アウター
※気温と好みによって、ベースレイヤーを2枚にする場合も。
→1枚目のベースレイヤーはフィットする肌着タイプ+2枚目のベースレイヤーは行動着としてのロングor半袖のTシャツなど
下:ロングパンツorハーフパンツ+タイツ
※早朝は寒いです。標高1,000m付近の服装にプラスして、フリースや薄手のダウンなどの羽織を持ちましょう。
最高気温 | 最低気温 | |||||
屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | 屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | |
6月 | 27.3 | 21.3 | 14.8 | 21.6 | 15.6 | 8.7 |
※ 縄文杉・白谷雲水峡など・・・標高500〜1,500m
※ 宮之浦岳・黒味岳など・・・標高 1,500〜2,000m
6月の屋久島は1ヶ月間はおおよそ梅雨時期となります。気温は高すぎませんが、湿度が高いため蒸し暑く感じます。
しとしと降る雨もありますが、相対的に豪雨になることが多く天気が荒れやすいです。たまに晴れた日は夏を思わせるような日差しです。
6月/里地の服装
半袖に羽織を持ちましょう。その日の天気によって、体感温度が違います。晴れれば暑く、雨が降れば寒さを感じます。
6月/縄文杉・白谷雲水峡などの天気と服装
上:下着+半袖のTシャツ(ベースレイヤー)×1~2枚+長袖の羽織(ミドルレイヤー)+レインウエア(アウター)
下:速乾性のロングパンツor速乾性のハーフパンツ+タイツ
※標高1,500m以上(宮之浦岳、黒味岳)は1000m付近より厚手の羽織に。
最高気温 | 最低気温 | |||||
屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | 屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | |
7月 | 30.8 | 24.8 | 18.4 | 23.6 | 17.6 | 11.7 |
※ 縄文杉・白谷雲水峡など・・・標高500〜1,500m
※ 宮之浦岳・黒味岳など・・・標高 1,500〜2,000m
7月の屋久島は前半は梅雨の可能性、後半は夏晴れの日々。梅雨があけると一気に日差しも強くなります。
7月前半はまだ梅雨の可能性もありますが、梅雨が開けると晴れ間が続くことが多いです。
気温については海に囲まれ、森が多いため、都心のように気温が上がりすぎたり、夜になっても気温が下がらないということがありません。
7月/里地の服装
本土の夏の服装と同じです。帽子などの日差し対策が必要。
7月/縄文杉・白谷雲水峡などの天気と服装
上:下着+半袖のTシャツ(ベースレイヤー)×1~2枚+長袖の羽織(ミドルレイヤー)+レインウエア(アウター)
下:速乾性のロングパンツor速乾性のハーフパンツ+タイツ
※標高1,500m以上(宮之浦岳、黒味岳)は1000m付近より厚手の羽織に。
最高気温 | 最低気温 | |||||
屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | 屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | |
8月 | 32.2 | 26.2 | 18.6 | 24.2 | 18.2 | 12.2 |
※ 縄文杉・白谷雲水峡など・・・標高500〜1,500m
※ 宮之浦岳・黒味岳など・・・標高 1,500〜2,000m
8月の屋久島は夏本番。日差しが本土よりかなり強いので注意が必要です。
夏の高気圧に覆われて、雨の降る量が少ない季節でもあります。ただ、時々台風の影響を受けることもあり、大雨を降らす可能性もあります。
気温については海に囲まれ、森が多いため、都心のように気温が上がりすぎたり、夜になっても気温が下がらないということがありません。
8月/里地服装
本土の夏の服装と同じです。帽子などの日差し対策が必要。
8月/縄文杉・白谷雲水峡などの天気と服装
上:下着+半袖のTシャツ(ベースレイヤー)×1~2枚+長袖の羽織(ミドルレイヤー)+レインウエア(アウター)
下:速乾性のロングパンツor速乾性のハーフパンツ+タイツ
※標高1,500m以上(宮之浦岳、黒味岳)は1000m付近より厚手の羽織に。
最高気温 | 最低気温 | |||||
屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | 屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | |
9月 | 29.6 | 23.6 | 16.7 | 23.6 | 17.6 | 10.6 |
※ 縄文杉・白谷雲水峡など・・・標高500〜1,500m
※ 宮之浦岳・黒味岳など・・・標高 1,500〜2,000m
9月の屋久島はまだまだ夏。日差しも強い日が多いので注意が必要です。
屋久島も本土と同じく台風の可能性が高まる季節です。時には毎週のように台風の影響を受けることも。
9月の屋久島は8月よりも気温は下がるものの、まだまだ夏の暑さが続きます。気温については海に囲まれ、森が多いため、都心のように気温が上がりすぎたり、夜になっても気温が下がらないということがありません。
9月/里地服装
本土の夏の服装と同じです。帽子などの日差し対策が必要。
9月/縄文杉・白谷雲水峡などの天気と服装
9月の登山の服装は上旬は夏仕様ですが、下旬になると気温が下がってきますので秋仕様へ。
迷ったら、夏の服装に羽織るものをプラスして持っておけば安心です。山の天気は変わりやすく、また同じ日でも太陽が出ているか出ていないかだけでも体感温度は違います。
体温調節のしやすい脱ぎ着のできる服装がおすすめです。
9月中旬まで
上:下着+半袖のTシャツ(ベースレイヤー)×1~2枚+長袖の羽織(ミドルレイヤー)+レインウエア(アウター)
下:速乾性のロングパンツor速乾性のハーフパンツ+タイツ
※標高1,500m以上(宮之浦岳、黒味岳)は1000m付近より厚手の羽織に。
9月後半から
上:下着+ベースレイヤー+ミドルウエアー+アウター
※気温と好みによって、ベースレイヤーを2枚にする場合も。
→1枚目のベースレイヤーはフィットする肌着タイプ+2枚目のベースレイヤーは行動着としてのロングor半袖のTシャツなど
下:ロングパンツorハーフパンツ+タイツ
※標高1,500m以上(宮之浦岳、黒味岳)は1000m付近より厚手の羽織に。
最高気温 | 最低気温 | |||||
屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | 屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | |
10月 | 26.0 | 20.0 | 12.9 | 20.6 | 14.6 | 7.7 |
※ 縄文杉・白谷雲水峡など・・・標高500〜1,500m
※ 宮之浦岳・黒味岳など・・・標高 1,500〜2,000m
屋久島の10月は最低気温が20℃を少し下回る程度。
太陽が出ればすぐに25℃を超えますので、里地では日中はまだ暑いと感じる日もあります。10月前半はまだ暖かい日々が続きます。
後半になると少しずつ秋の気配を感じるようになりますが、基本的に過ごしやすいいい季節です。
台風の可能性は低くなりますが、過去に何度か来てますので、台風の可能性はゼロではありません。
10月/里地服装
半袖に羽織を持つか、長袖Tシャツ。
10月/縄文杉・白谷雲水峡などの天気と服装
上:下着+ベースレイヤー+ミドルウエアー+アウター
※気温と好みによって、ベースレイヤーを2枚にする場合も。
→1枚目のベースレイヤーはフィットする肌着タイプ+2枚目のベースレイヤーは行動着としてのロングor半袖のTシャツなど
下:ロングパンツorハーフパンツ+タイツ
※標高1,500m以上(宮之浦岳、黒味岳)は1000m付近より厚手の羽織に。
最高気温 | 最低気温 | |||||
屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | 屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | |
11月 | 21.6 | 15.6 | 8.9 | 15.6 | 9.6 | 4.6 |
※ 縄文杉・白谷雲水峡など・・・標高500〜1,500m
※ 宮之浦岳・黒味岳など・・・標高 1,500〜2,000m
11月の屋久島は東京よりは温かいです。とはいえ屋久島も秋が進み、冬の気配を感じるようになります。
気温は日によって大きく違い、前日よりも10℃も寒なることも。
日差しも和らぎ基本的には、過ごしやすい季節です。
秋雨前線が停滞すると秋の長雨に見舞われることもあります。ただ、前線次第では雨が少ない年もあります。
11月/里地服装
暑くても寒くても対応できる、重ね着コーディネイトの服装がおすすめです。
11月/縄文杉・白谷雲水峡などの天気と服装
11月のトレッキンの服装は、上旬は秋の仕様ですが、下旬になると冬の服装になります。
迷うときは、秋の服装に厚手のアウターを持つとよいです。
11月上旬
上:下着+ベースレイヤー+ミドルウエアー+アウター
※気温と好みによって、ベースレイヤーを2枚にする場合も。
→1枚目のベースレイヤーはフィットする肌着タイプ+2枚目のベースレイヤーは行動着としてのロングor半袖のTシャツなど
下:ロングパンツorハーフパンツ+タイツ
※標高1,500m以上(宮之浦岳、黒味岳)は1000m付近より厚手の羽織に。
11月下旬
上:下着+ベースレイヤー(化繊やウールの中厚手の長袖アンダーウェアー)+ミドルレイヤー×2(フリースなどの長袖の羽織)+アウター(レインウエアー)
停滞時に着用するためのアウター(厚手のフリース、中綿入りジャケット、ダウンジャケットなど)
下:速乾性のロングパンツ(厚手)+寒いときはinにレギンスを履きます。
プラスアイテム:ウールのニット帽、手袋、マフラーやネックウォーマー、カイロ
※標高1,500m以上(宮之浦岳、黒味岳)は1000m付近より厚手の羽織に。
最高気温 | 最低気温 | |||||
屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | 屋久島 里地 | 標高 1000m | 標高 2000m | |
12月 | 17.7 | 11.7 | 4.6 | 12.2 | 6.2 | -2.6 |
12月の屋久島は一気に冬の冷え込みを感じるようになります。
冬型の気圧配置になると、風が強く吹く日もあります。
島の北部と南部とで天気が大きく違い、北部は曇りや雨の日が多くなります。一方南部は晴れの日が多くなります。
12月/里地服装
東京の11月と同じくらいの寒さですので、アウターが必要です。
12月/縄文杉・白谷雲水峡などの天気と服装
積雪の可能性があり、しっかりとした防寒が必要です。
上:下着+ベースレイヤー(化繊やウールの中厚手の長袖アンダーウェアー)+ミドルレイヤー×2(フリースなどの長袖の羽織)+アウター(レインウエアー)
停滞時に着用するためのアウター(厚手のフリース、中綿入りジャケット、ダウンジャケットなど)
下:速乾性のロングパンツ(厚手)+寒いときはinにレギンスを履きます。
プラスアイテム:ウールのニット帽、手袋、マフラーやネックウォーマー、カイロ
できれば縄文杉・白谷雲水峡・ヤクスギランドのコースについてや体験談、持ち物や防水方法など、まとめて知りたいですよね。
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屋久島のトレッキングの服装については分かった。
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いかがでしたでしょうか。屋久島の縄文杉、白谷雲水峡、ヤクスギランドへ行く場合の気温と服装についてご紹介しました。
縄文杉トレッキングは1日10時間歩くロングトレッキングです。
利用するアイテムが、快適度や体力の消耗度に直接関わる為、完歩できるかの重要なカギになります。
ぜひ参考にしていただき、安全で楽しいトレッキングなさってくださいね。
皆様が無事トレッキングをされることを、心よりお祈りいたします。