MENU
旅行会社クーポン一覧|HIS・JTB・楽天など20社以上 → 詳しく見る ▶

【松峯大橋】屋久島ドライブで手軽に絶景を写真付きで解説!

当ページのリンクには広告が含まれています。
松峯大橋 安房川を70m上から眺める屋久島の絶景

屋久島で、山に登らずに見られる絶景ってあるのかな? レンタカーでさっと寄れる所がいいんだけど…

という方へ向けて。

屋久島の『松峯大橋(まつみねおおはし)』は、ドライブの途中に手軽に絶景を楽しめる橋です。

『安房川』にかかる高さ約70mの橋の上から、川と森と山と、遠くの海までを一度に眺められます。

ドライブの途中に見晴らしのいい所を探している人にも、屋久島の雄大な自然を気軽に楽しみたい人にも、簡単に行けておすすめ!

安房の街から車で10分ほどの近さ。

ただし途中に曲がり方で迷いやすい所が2か所あり、橋の上は狭くてUターンもしにくい道です。行き方の目印と、橋の上で見えるもの、帰り道の抜け方まで、写真でご案内します。

この記事でわかること
  • 『松峯大橋』は安房川の上流にかかる、長さ145m・高さ約70mの赤いアーチ橋
  • 行き方は安房のENEOSの信号を山側へ。ヒロベーカリー・突き当たり・浄水場の十字路が目印
  • 橋の上から見えるもの。下流は安房の街と海、上流はV字谷と急な流れ
  • 帰りはUターンせず橋を抜け、運動公園の先で県道へ
もくじ

松峯大橋とは。安房川にかかる屋久島でいちばん高い橋

『松峯大橋』は、屋久島でいちばん大きな川『安房川』の上流にかかる赤いアーチ橋です。橋のたもとの看板によると長さ145m、高さ約70m。

町の集落記録でも、屋久島で最大の高さを誇る橋とされています。

谷が深すぎて低い所に架けられなかったから、こんなに高い橋になったのかもしれませんね。

車を止めて橋の上を歩くだけで、安房川と屋久島の森と山、そして海まで全部見られます。

それが、私がこの橋をおすすめするいちばんの理由です。

屋久島に住んでいたころから何度も通っている橋ですが、谷の深さには毎回ドキッとします。

青空の下、緑の山を背に谷をまたぐ赤いアーチ橋。川面に赤と黄色のカヤックが3艇
安房川の川面から見上げた松峯大橋。奥に尖った山の頂

松峯大橋の赤いアーチが、谷をひとまたぎしています。

手前の川面にはカヤックが浮かんでいて、橋がどれだけ高い所にかかっているかがよく分かりますね。この写真と次の1枚は、以前に『安房川』でカヤックに乗ったときに撮ったものです。

切り立った岩壁の谷の奥、高い位置に赤いアーチ橋。手前は深い緑色の川面
真下から見上げた松峯大橋。両岸は切り立った岩と森

真下から見ると、橋げたの下は両岸とも切り立った岩壁です。この谷の底を、安房川が海へ向かって流れています。

カヤックで下から見上げるのと、橋の上から見下ろすのと。両方見るとおもしろいですよ。

松峯大橋への行き方。安房のENEOSの信号から山側へ

行き方は、安房の街中にある『ENEOS』のガソリンスタンドの信号を山側へ曲がり、あとは道なりです。

道は知らないと分かりづらいので、初めての方はカーナビも併用しましょう。看板も小さかったりするので、目印を写真で押さえながら、ゆっくり行くのがコツ。

カーナビに『松峯大橋』って出るのかな? 途中の目印は何を見ればいいの?

ENEOSの信号を山側へ

まずレンタカーなどで、空港から安房方面へ向かいます。安房の街中に入ると、左手に『ENEOS』のガソリンスタンドが見えてきます。

信号のある交差点。左にENEOSの赤い看板とガソリンスタンド、正面に横断歩道と曇り空
安房の街中のENEOSと信号。ここを山側へ曲がります

この信号が入口!ガソリンスタンドの赤い看板を目印に、山の方へ入っていきます。

屋久島バーガーとヒロベーカリーが目印

曲がって道なりに進むと、途中に黒い板壁の建物が見えてきます。

その少し先が、おいしいパン屋さんの『ヒロベーカリー』です。

黒い板壁の平屋の店。のぼりと看板に屋久島バーガーの文字、横にベンチと軽自動車
黒い板壁の『屋久島バーガー』。道の右手に見えます

黒い板壁の建物が『屋久島バーガー』です。

のぼりとベンチが目印で、ここを過ぎればパン屋さんはすぐそこ。

木の板壁にロゴの付いた瓦屋根の店。入口の前に人、道は奥へ続く
木の壁の建物がヒロベーカリー。お店の前を通ってさらに進みます

木の壁の建物が『ヒロベーカリー』。

お店の前を通って、さらに進んでいきます。ヒロベーカリーはおすすめなので、ぜひ買っていってくださいね。

ヒロベーカリーは私のお気に入り。

パンの話は別の記事で書いているので、気になる方はそちらもどうぞ。デニッシュパンが死ぬほど美味しいです。

突き当たりは山側へ。ここから農道

パン屋さんを過ぎると、すぐに突き当たりに当たります。この突き当たりを山側へ回っていきます。

木立の前で道が左右に分かれる突き当たり。路面に側溝のふた、奥に倉庫の屋根
木立の前の突き当たり。ここを山側へ

突き当たりは、木立の前のT字路です。

ここから先は屋久島の農道なので道は少し狭いですが、ゆっくり登っていけば大丈夫!

浄水場の十字路は左へ

しばらく登っていくと、左手に小さな簡易浄水場があります。そこの十字路を左に曲がります。

森の中の十字路。右に灰色の小屋とカーブミラー、左の電柱の脇に白い看板
浄水場の十字路。右の灰色の小屋がゴミステーション

十字路の右手にある灰色の小屋が、ゴミステーションです。その手前にカーブミラー、左手には看板が立っています。この3つがそろったら、ここが曲がる所です。

木立の下に立つ2枚の看板。左向きの矢印の付いた窯元の看板と『五本杉通り』の標識
左手の看板。窯元の案内と『五本杉通り』の標識

左手の看板は、窯元の案内と『五本杉通り』の標識です。小さいので、見落とさないように注意です。

看板よりも、ゴミステーションとカーブミラーの2つが私の目印。

この2つがそろった十字路で左、と覚えています。

看板が見えたら到着

そのまま進んでいくと、いよいよ『松峯大橋』に到着です!橋の手前に、大きな看板があります。

木々の前に立つ白い看板。左に松峯大橋の写真と長さ145m・高さ約70mの説明、右に屋久島の農業の紹介
橋の手前の看板。長さ145m、高さ約70mとあります

看板には長さ145m、高さ約70mとあります。

建設は昭和62年3月で、事業費は約6億円。

農道の橋にこの規模、というのが屋久島らしいところ。隣には、ぽんかんやたんかんなど屋久島の農業の紹介も並んでいました。

松峯大橋の見どころ。下流の海と、上流のV字谷

橋の上に立つと、下流側には安房の街と海、上流側には深いV字谷が広がります。同じ橋の上でも、向きを変えるだけで川の顔ががらりと変わります。

橋の上って、車を止めて歩けるの? 狭そうだけど、車が来たらどうするのかな?

狭い橋の上と、車の止め方

橋の上は車1台分ほどの幅しかありません。この日も、ほかの人も車も来ず。ただ、時々車が通る、地元の人も使う道です。

白い柵に挟まれた一本道の橋の上。路面に白線、両側に低い縁石、奥は森
白い柵に挟まれた橋の上。左は横棒、右は金網の柵

白い柵に挟まれた一本道が、橋の上になります。

左の柵は横棒、右は金網で、どちらからも下が見えます。橋の上に車を止めるなら、しっかり寄せて、通れる道を開けておくのがマナー。

橋の上は風が抜けて、谷の下から川の音がかすかに聞こえてきます。車のエンジンを切ると、音がよく分かりますよ。

下流は安房の街と海

まず下流側。橋の上から下の『安房川』を眺めると、遠くに安房の街と海が見えます。

柵越しに見下ろす下流。両岸の森の間を川が曲がり、奥に白く光る海
下流側。川の先に安房の街と海が見えます

川の先に、白く光る海!両岸の森の間を、安房川がゆるやかに曲がりながら下っていきます。

少し引いて見ると、水面は鏡のように静かです。

この穏やかな区間は、カヤックで橋の下まで上ってこられるところ。この日はカヤックの姿は見えませんでしたが、最初の写真のカヤックは、ここを見上げていたわけですね。

なるほど、下流は海まで見えるのね。で、反対側は?

上流はV字谷と急な流れ

次に上流側を見てみます。川幅が一気に狭くなって、流れも急になっているのが分かりますか?

V字に切れ込んだ谷の奥に山の頂が重なる。谷底を白い瀬の川が流れる
上流側。谷の奥に山の頂が重なって見えます

谷の奥に、山の頂が重なって見えます。

白い波の立つ瀬が岩の間を縫っていて、両脇を覆うのは屋久島の天然の照葉樹の森。護岸工事もされていなくて、川は本来の姿のままです。

岩の間を縫う白い瀬が、上流から続いています。鏡のような下流の水面とは、まるで別の川のよう。

柵の上から見下ろす上流。谷底に大きな岩がごろごろと並び、川が細く流れる
真下に近い角度で見た上流。大きな岩がごろごろ

真下に近い所を見ると、谷底には大きな岩がごろごろ。

この鋭いV字谷は、長い年月をかけて屋久島の川が削り込んだものです。

彫刻刀で削ったように深い谷になるほど、屋久島の川は地面を削るスピードも速いということですね。

雨の多い島の川の力を、橋の上から実感できます。雨の翌日は水量がぐんと増えるので、同じ橋の上でも瀬の白さが違って見えます。

真下の高さ

真下を覗き込むと、ずいぶん高いことが分かります。ドキッとする高さです!

柵越しに見下ろす下流。両岸の森が深く落ち込み、水面は暗い緑色
柵越しに見た真下。水面まで約70m

柵越しに見ると、水面は暗い緑色で、はるか下。

柵が低めなので、何度来ても覗き込んだ瞬間は足がすくみます。看板の約70mという数字が、ここで体に入ってきます。^^;

高い所が苦手なら、柵から一歩引いて立つだけでも十分です。海も谷も、少し離れていてもちゃんと見えます。

川の曲がり角に、白い砂利の中州があります。上から見ると、川の色は深い緑に見えました。

屋久島の川と森と海を、一か所で全部見られる場所はそう多くありません。

山に登らなくてもこの景色、というのが松峯大橋のいいところです!

帰りはUターンせず、橋を抜けて県道へ

眺め終わったら、そのまままっすぐ橋を抜けてください。

橋の上は狭く、Uターンが難しいからです。

抜けた先は、ヤクスギランドや縄文杉登山口へ続く県道にすぐつながります。

橋を抜けた先はどこに出るの? そのまま空港や安房の街へ戻れる?

橋を抜けた先の分かれ道。左に赤い屋根の家とカーブミラー、道は右の森へ続く
橋を抜けた先の分かれ道。右へ道なり

分かれ道の左手に、赤い屋根の家とカーブミラーがあります。

道は右へ続いていて、そのまま進むと屋久島の運動公園が見えてきます。

ソテツとカーブミラーの脇から、ガードレールのある広い道に出る突き当たり。奥に山並み
突き当たりの広い道。荒川登山口やヤクスギランドへ続く県道です

ガードレールのある広い道に突き当たります。

この道が、荒川登山口や『ヤクスギランド』へ続く県道(安房公園線)。

山側へ曲がれば登山口方面、

海側へ行けば元の県道に戻れます。

『松峯大橋』の基本情報をまとめます。

駐車場はないので、橋の上では邪魔にならない所に短時間だけ止めるのが前提です。

項目内容
名称松峯大橋
場所安房川の上流(安房)
長さ・高さ145m・約70m
入口の目印安房のENEOSの信号
駐車場なし(橋の上は狭い)
周辺パン屋・屋久杉自然館

同じ県道の先には『屋久杉自然館』や『ヤクスギランド』があるので、山へ向かう日の寄り道にもちょうどいい場所かも。

雨の日でも車から降りてすぐ見られるので、山に入れない日の代わりにもなります。

安房の滝めぐりと合わせるなら、半日のドライブコースの記事もどうぞ。

行って分かったこと
  • コツ: 道は知らないと分かりづらい。カーナビを併用し、小さな看板を見ながらゆっくり
  • コツ: 橋の上は狭く、時々車も通る。止めるならしっかり寄せて、通れる道を開ける
  • コツ: 帰りはUターンせず、そのまま橋を抜けて県道へ
  • 向く人: ドライブの途中に見晴らしのいい所を探している人、雄大な自然を気軽に楽しみたい人
  • 向く人: 安房に泊まる人、屋久杉自然館やヤクスギランドへ行く途中の人
  • 向かない人: 高い所が苦手な人。真下を覗くとドキッとする高さ

松峯大橋は、屋久島ドライブの途中に寄れる絶景スポット

いかがでしたでしょうか。

『松峯大橋』は、安房の街から10分ほどで、屋久島の川と森と、そして海まで眺められるおすすめスポットです。

ENEOSの信号を山側へ、突き当たりを山側へ、浄水場の十字路を左へ。

この3つを覚えておけば迷いません。カーナビを併用して、ゆっくり行ってくださいね。安房を通るドライブの日に、ぜひ寄ってみてください!

山に登る時間はないけど屋久島らしい景色は見たい。そんな日は松峯大橋へ行ってみるのも良いかも知れません。

運転に気をつけて、楽しい屋久島の旅をなさってください。

  • URLをコピーしました!

旅行会社クーポン一覧

屋久島へ行くなら賢く旅行会社クーポンを使うべし。
旅行会社別でご紹介します。

屋久島におすすめの旅行会社はこちらでご案内してます。

旅行クーポン

→HISクーポンコード

→Yahoo!トラベルクーポンコード

→一休クーポンコード

→JTBクーポンコード

→JALクーポンコード

→J-TRIPクーポンコード

→じゃらんクーポンコード

→楽天トラベルクーポンコード

→クラブツーリズムクーポンコード

→オリオンツアークーポンコード

→近畿日本ツーリストクーポンコード

→日本旅行クーポンコード

→ゆこゆこクーポンコード

→東武トップツアーズクーポンコード

→るるぶトラベルクーポンコード

→ジャムジャムツアークーポンコード

→ブッキングドットコムクーポンコード

→Reluxクーポンコード
もくじ