MENU
旅行会社クーポン一覧|HIS・JTB・楽天など20社以上 → 詳しく見る ▶

【実食レビュー】屋久島いわさきホテルのディナー和洋折衷コース

当ページのリンクには広告が含まれています。
屋久島いわさきホテルの夕食のWAGYUステーキ

屋久島いわさきホテルのディナーは、揚げたての飛魚のつけあげから柔らかいステーキまで、全10品の和洋折衷コース。

締めの御飯と一緒に出る『亀の手』の味噌汁は見た目にちょっと驚きますが、屋久島らしい味に満足でした!

ただ一つだけ、焼酎の頼み方で後悔したことがありましたので、そのあたりもご紹介します。

この記事でわかること
  • 和洋折衷コース全10品の中身と、向いている人
  • 焼酎の選び方(お試しコースとくろじょか)
  • 6階のレストランの雰囲気と、夕食の時間
私が書きました

一人旅をきっかけに屋久島へ移住し、約13年間暮らしました。「オーセン屋久島」のガイドツアーショップ運営経験と自身の旅行体験をもとに、屋久島旅行に役立つ情報をお届けしています。
→屋久島ファンをもっと詳しく

もくじ

いわさきホテルのディナー、和洋折衷コースの全10品

夕食付きのスタンダードプランで泊まったので、夕食はこの和洋折衷のコースでした。

和食の流れの中に、生ハム・ステーキ・ショコラケーキの洋のお皿が顔を出すのが、このコースの楽しいところです。

屋久島いわさきホテルのディナーのお品書き
お品書きは全10品。左下にはヤクザルのイラスト

席に着くとお品書きが渡され、最後の緑茶まで1時間ほどのコースでした。

お品書きの隅にはヤクザルが。

料理は1品ずつ運ばれてきて、そのたびにスタッフの方が説明してくださいます。

小鉢2品(落花生豆腐と黒豚の生ハム)

最初の料理から、和の落花生豆腐と洋の黒豚の生ハムが並んで登場。テーブルには、半月形の黒いお盆と『Iwasaki Hotels』の箸袋がセットされていました。

半月形の黒いお盆と箸袋がセットされたディナーの席
お盆の奥には水のグラスと卓上メニュー

生ハムの洋皿にもお箸が添えてあったので、2品ともお箸でいただきました。

落花生豆腐と鹿児島黒豚の生ハムの小鉢2品
左が落花生豆腐、右が黒豚の生ハムのチーズ添え

生ハムはチーズ添えで、塩気は強め。

屋久島で食べる豚肉って、やっぱり美味しいです。

余談ですが、屋久島のAコープ(スーパー)の豚肉が、今思うと美味しかったなと。豚こまやミンチも。

特に高い良いお肉とかでなくてもです。つまり鹿児島産の豚肉は美味しいってことですね。

チャーミートンも売ってましたが、チャーミートンでなくてもフツウに美味しかったです。

関東圏のスーパーで、鹿児島産豚肉を見つけると、だからつい選んでしまいます。

チーズとパセリを添えた鹿児島黒豚の生ハム
鹿児島黒豚の生ハム。金の縁取りの洋皿で出てきます

これだけでお酒が進みます笑

落花生豆腐は煎り酒(いりざけ)をかけた一皿で、おいしかったです。

上の小さな飾りまで手を抜かない、この一手間が心憎いですね。

いくらや枝豆、もみじ形の飾りをのせた落花生豆腐
落花生豆腐の煎り酒かけ。いくらや枝豆がのっています

屋久島名産、飛魚のつけあげ

小皿は屋久島名産の飛魚のつけあげ。いわゆる「さつま揚げ」です。

揚げたての熱々で運ばれてきて、食べ終えたお皿にはちょっとした仕掛けもありました。

表面は濃いきつね色に揚がっていて、熱いので気をつけて食べます。

濃いきつね色に揚がった飛魚のつけあげ
揚げたてのつけあげ。少し冷ましてから食べるのが安心です

すり身は飛魚100%?

屋久島はエリアごとに、この「つけあげ」の作り方が違っていて、ニラをたっぷり入れるところもあります。

屋久島島内のスーパーには、トビウオのすり身が必ず売ってます。

ウチも屋久島に住んでいた頃は、よく揚げました。

断面に白いすり身が見える飛魚のつけあげ
ひと口食べたところ。断面は白いすり身がぎっしり

食べ終わると、敷き紙に飛魚のイラストと『つけあげ』の文字が!

飛魚のイラストと「つけあげ」の文字が書かれた敷き紙
食べ終えた角皿に残った、飛魚の敷き紙

屋久島は飛魚がよく採れるので、名産品です。こちらには出ませんでしたが、飛魚の姿揚げも有名ですね。

吸物と御造り(マグロ・カンパチ・クエ)

吸物は鯛豆腐の清まし汁で、だしが効いていて体が温まりました。

蓋付きの黒い塗りのお椀
蓋付きの塗りのお椀で運ばれてきた吸物

お椀の中には、鯛の身と豆腐、人参や青菜。具だくさんで食べごたえがあります。

鯛と豆腐、人参が入った透き通った吸物
鯛豆腐清水椀。透き通っただしの吸物です

続く御造りは、マグロ・カンパチ・クエの3種盛り。

ちなみに、お品書きではクエを『あら』と書いています。九州ではクエをこう呼びます。

花の形の青い器で、お造りがぐっと華やかに見えますね。

マグロ・カンパチ・クエの御造りと醤油
奥の赤い身がマグロ、その左がカンパチ、手前の白身がクエ

マグロは厚めに切ってあり、大満足です。

厚めに切られたマグロの赤身
マグロの横には、わさびと花穂じそ

手前のクエは透き通るような白身。屋久島でもなかなか食べられない魚なので、ここでクエまで味わえるのはうれしいところです。

手前に盛られたクエの白身
クエは、皮に近いところがほんのり桃色

お醤油は、ふだん使う普通の醤油でした。

屋久島は「甘醤油」が主流なので少し意外でしたが、島の外から来た人には食べやすいかも。

またもや余談ですが、九州の醤油はなぜか甘い醤油なのです。

最初は違和感がありましたが、慣れると美味しいです。生姜を入れて、お鍋のつけダレにするとか。。。

御造り用の醤油が入った小鉢
醤油は、花の形をした青い小鉢で出てきます

焼物・WAGYUステーキ・もずく酢

焼物は、海老の磯の香り焼きと、照り焼きの切り身の盛り合わせ。

このあとに、いよいよメインのステーキが続きます。

頭付きの海老と照り焼きの切り身を盛った焼物の皿
焼物の皿。頭付きの海老と、照り焼きの切り身

切り身はお品書きに名前がなく、見た目からすると、たぶんブリの照り焼きです。

照りのある焼き魚の切り身
皮目までしっかり焼き色がついた切り身

海老は甘みが強く、身の味がとても濃厚。ぜいたくな一皿でした。

殻付きの海老と身を盛った磯の香り焼き
海老の磯の香り焼き

メイン料理は『いわさきWAGYUステーキ ジャポネソース』。

お肉は柔らかく、とても美味しかったです。

赤い縁の角皿で、メインらしい存在感があります。

四角い器に盛られたいわさきWAGYUステーキ
いわさきWAGYUステーキ。さつまいもや野菜が添えてあります

ステーキに続いて、酢物のもずく酢も。お肉のあとの酢の物で、口の中がさっぱりします。

白い薬味をのせたもずく酢
もずく酢。上に白い薬味がのっています

御飯・亀の手の味噌汁・デザート

御飯は、ご飯と香の物、亀の手の味噌汁のセット。

この味噌汁の中から、見た目にちょっと驚く屋久島の食材が出てきます。

ご飯と香の物、亀の手の味噌汁のセット
御飯のセット。ご飯・香の物・亀の手の味噌汁

味噌汁の中には、屋久島名物のカメノテが入っています。

味噌汁の底に入っている亀の手
お椀の中の亀の手 恐竜の手みたいですよね

カメノテは見た目は少しグロテスクです。食べるときは、外の殻を割って、中の少しの身を食べます。

味噌汁もいいですが、塩ゆでにしてもいける食材です。

島の人は、カメノテやつけ揚げをつまみに芋焼酎をたしなみます。

皿の上に取り出した亀の手
取り出した亀の手。爪のような殻

カメノテとは、フジツボの仲間で、屋久島ではよく食べられている食材です。名前のとおり、亀の手のようだからこの名前。

エビやカニと同じ甲殻類なので、味噌汁にするととても良いだしが出ます。

屋久島では割とよく見かけるので、出会ったらぜひ食べてみてください。

ネギを散らした亀の手の味噌汁
ネギを散らした亀の手の味噌汁

香の物は、大根と刻んだ青菜のお漬物。ご飯のお供も十分です。

大根と刻んだ青菜のお漬物
香の物は、ご飯の隣の小皿で出てきます

ご飯はちょうど良い量でしたが、ここまで来るともうお腹いっぱい。

ちなみにお品書きによると、お米は鹿児島県産です。

茶碗に盛られた白いご飯
茶碗に軽く盛られたご飯

屋久島はお水がおいしいからなのか、ご飯もどこで食べても美味しいんですよね。

いわさきホテルのご飯も、例外でなく美味しかったです。

デザートはショコラケーキ。

カシスソースとホイップクリーム、巨峰が添えてありました。甘さ控えめで、食後でも重くありません。

カシスソースとホイップクリーム、巨峰を添えたショコラケーキ
デザートのショコラケーキ

最後は緑茶で締めます。さっぱりとした、濃いめのお茶でした。和洋折衷ですね。

湯のみに入った緑茶とショコラケーキ
緑茶はデザートと一緒に出てきました

いわさきホテルのディナーで飲める焼酎とお酒

特撰焼酎8種類をグラスかボトルで選べ、飲み方は水割り・お湯割り・ロック・ストレート。

ただ、特撰焼酎のページに『三岳』や『愛子』といった屋久島の焼酎はなく、鹿児島の焼酎が中心なのは少し意外でした。

特撰焼酎とお試しコース

焼酎を飲み比べたいなら、最初の注文でお試しコース(3種類)を選ぶのが確実です。

メニューは焼酎のページで開かれていて、上から2番目の『白露』を注文しました。

特撰焼酎8種類とお試しコースが並ぶメニュー
特撰焼酎のページ。いちばん下に「お試しコース」があります

頼んだ後で、ページのいちばん下にある『お試しコース』に気づきました。

上の焼酎から3種類を選べるコースで、こちらにすればよかった……とちょっと後悔。

お店の方に聞くと、量が違うので、途中からお試しコースには変えられないそうです。

メニューでは、白露のグラスが税込605円、お試しコースが税込1,452円でした。

最初の注文の前に、お試しコースのことも説明してもらえたらよかったな。

くろじょか(黒千代香)の焼酎

メニューには『薩摩黒千代香(くろじょか)』の案内もありました。

前の晩から仕込んでおく、本格的な焼酎の飲み方です。

薩摩黒千代香の焼酎の案内ページ
薩摩黒千代香の案内。焼酎は白露を使っています

焼酎を水で割って一晩寝かせ、なじませてから温めて飲みます。

メニューによると、焼酎5に水5の割合です。

梅酒・ビール・ワイン・日本酒とソフトドリンク

飲み物メニューの最初のページには、梅酒・ビール・ワインがずらり。

お酒を控えたい人向けに、ノンアルコールのビールとカクテルもありました。

梅酒・ビール・ワインが並ぶ飲み物メニュー
梅酒・ビール・ワインのページ

裏面は、オリジナルカクテルとソフトドリンクのページです。

オリジナルカクテルとソフトドリンクのメニュー
オリジナルカクテルとソフトドリンクのページ

テーブルには、10年貯蔵した焼酎『福蔵』の案内も。焼酎好きには気になる一本ですよね。

十年貯蔵焼酎「福蔵」の卓上メニュー
十年貯蔵焼酎「福蔵」の卓上メニュー

日本酒は、別の卓上メニューに冷酒などがまとめてあります。焼酎以外を飲みたい人も困りません。

冷酒などが書かれた厳選清酒の卓上メニュー
厳選清酒の卓上メニュー

こんなにたくさん飲み物メニューが有るなら、チェックインのときに教えてほしかったな。てゆうか、売りにすればいいのに。

私が思うに、いわさきホテルのお酒担当の方は、そうとうお酒に詳しい方かと。(担当だから当たり前?)

だから三岳とか、愛子とか、屋久島島内の宿ならどこでも置いているような焼酎だけじゃ、ちょっと物足りないのかもなと勝手に想像してしまいました。

いわさきホテルのディナーの時間と6階のレストラン

レストランは最上階の6階。

入口ではスタッフの方が席まで案内してくれます。公式サイトによると、夕食の時間は18:00〜21:30です。

館内のエレベーターで6階へ上がると、すぐにレストランの入口です。

屋久島いわさきホテルのエレベーターの中
エレベーターの中には館内の案内板があります

入口からは奥のテーブル席まで見渡せて、店内の広さが伝わってきます。

6階のレストランの入口
6階のレストランの入口

店内は天井が高く、白いクロスのテーブルが並んでいます。高級感があって落ち着いた、屋久島のお店にはあまりない雰囲気です。

天井が高く白いクロスのテーブルが並ぶレストランの店内
レストランの店内の様子

いわさきホテルのディナーのまとめ

ということで、食べ終えてうれしかったのは、つけあげや亀の手など屋久島の味に出会えたこと!

食べる前に知っておくと役立つことは、次のとおりです。

まとめ
  • 飛魚のつけあげは、揚げたての熱々
  • 焼酎の飲み比べには、1杯目からお試しコース(3種類)がある
  • 席に着いてから緑茶まで、1時間ほど
  • 夕食付きの宿泊プランのコースで、量はしっかりめ

このディナーが向いているのは、こんな人かも。

向いている人
  • ゆったりと食事をしたい人
  • 大切な人と会話をしながら食べたい人
  • 焼酎の種類が多いので、お酒が好きな人

次に泊まるときは、焼酎のお試しコースから始めて、この夕食をもう一度楽しみたいです!

下記は屋久島いわさきホテルに泊まったときの宿泊記と、朝食とランチの記事です。参考にどうぞ(^^)

  • URLをコピーしました!

旅行会社クーポン一覧

屋久島へ行くなら賢く旅行会社クーポンを使うべし。
旅行会社別でご紹介します。

屋久島におすすめの旅行会社はこちらでご案内してます。

旅行クーポン

→HISクーポンコード

→Yahoo!トラベルクーポンコード

→一休クーポンコード

→JTBクーポンコード

→JALクーポンコード

→J-TRIPクーポンコード

→じゃらんクーポンコード

→楽天トラベルクーポンコード

→クラブツーリズムクーポンコード

→オリオンツアークーポンコード

→近畿日本ツーリストクーポンコード

→日本旅行クーポンコード

→ゆこゆこクーポンコード

→東武トップツアーズクーポンコード

→るるぶトラベルクーポンコード

→ジャムジャムツアークーポンコード

→ブッキングドットコムクーポンコード

→Reluxクーポンコード
もくじ