屋久島のコインロッカー6か所マップ|宮之浦港・空港・安房の場所と利用時間

屋久島のコインロッカーは宮之浦港まわりに4か所、空港に1か所、安房に1か所です。到着してすぐ荷物を預け、身軽に白谷雲水峡や島の南側へ向かえます。
料金は200〜600円で、ほとんどが100円玉か500円玉でOK。
気をつけたいのは、ほとんどのロッカーが建物の閉館と一緒に使えなくなること。
24時間出し入れできるのは、宮之浦の「屋久島観光センターの屋外ロッカー」と、安房の「YAKUSHIMA REFRESH ROOM」だけです。
- 島内6か所のコインロッカーの場所・料金・利用時間(場所ごとにGoogleマップ付き)
- 24時間使える2か所と、閉館前に取り出す必要がある4か所
- 安房港のロッカーが使えない今、安房で預ける方法

一人旅をきっかけに屋久島へ移住し、約13年間暮らしました。「オーセン屋久島」のガイドツアーショップ運営経験と自身の旅行体験をもとに、屋久島旅行に役立つ情報をお届けしています。
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屋久島のコインロッカー6か所の一覧
6か所は宮之浦港・空港・安房の3エリアに分かれます。島の南側(尾之間・平内)と西側にはコインロッカーがありません。宿に預けるか、宮之浦か安房で預けてから回るのが現実的です。
利用時間と料金は、現地で見た掲示と、屋久島観光協会・各施設の案内で確かめました。変わることがあるので、現地の表示を優先してください。
| 場所 | 利用時間の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 宮之浦港 フェリーターミナル | 17:00まで | 200円。閉館前に取り出す |
| 宮之浦港 トッピー&ロケットターミナル | 8:30〜17:00 | 中型500円・大型600円。100円玉専用 |
| 屋久島観光センター 屋外ロッカー | 24時間 | 500円玉1枚で48時間。有人預かりは9:00〜18:00 |
| 屋久島ふるさと市場・島の恵み館 | 9:00〜18:00(冬期は17:00まで) | 1日300円 |
| 屋久島空港 ターミナルビル | 8:30〜18:00(建物は19:00まで) | 300円(100円玉3枚)。取り出し終了は空港で確認 |
| YAKUSHIMA REFRESH ROOM(安房) | 24時間 | 300〜500円。宿泊者以外の利用条件は施設へ確認 |

港に着いてから2時間だけ宮之浦を歩きたいんだけど、一番近いロッカーはどれ?
宮之浦港まわりのコインロッカー4か所
宮之浦港に着いたら、フェリーか高速船か、降りたターミナルの中にまずロッカーがあります。
満杯のときや夜に取り出したいときは、港から歩いて数分の「屋久島観光センター」の屋外ロッカーへ。
宮之浦港 フェリーターミナル
フェリー屋久島2が着く建物の中にあります。高速船のターミナルとは別の建物なので、乗る船に合わせて選びます。

待合室の窓際に、緑の扉のロッカーが3列。大きさは1種類なので、大きなスーツケースは入るかどうか現地で確かめてください。

料金は200円で、使えるのは17時まで。島内でいちばん安いロッカーですが、夕方以降は取り出せません。

鍵をなくしたときなどの連絡先は屋久島海陸運輸ですが、受付は朝7時から夕方4時まで。
夜のトラブルには対応してもらえないと思っておきましょう。
| 場所 | 宮之浦港内。フェリー側の建物 |
|---|---|
| 利用時間 | 8:00〜17:00(観光協会の案内。扉の掲示は17:00まで) |
| 料金 | 200円 |
| 注意 | 閉館前に荷物を取り出す。問い合わせ先の受付は7:00〜16:00 |
宮之浦港 トッピー&ロケットターミナル
鹿児島からの高速船で着いたら、降りたターミナルの中です。中型と大型の2種類があり、フェリー側より大きい荷物が入ります。

待合室の壁沿いに、中型と大型が混ざって並びます。扉ごとに料金が貼ってあるので、荷物に合う大きさを選びます。

大型は600円、中型は500円。
どちらも100円玉専用なので、両替は乗船前に済ませておきます。

利用時間は8:30〜17:00と扉に書かれています。帰りの高速船に乗る日に、出発までの観光の間だけ預けるのに向いています。
| 場所 | 宮之浦港内。高速船の待合所 |
|---|---|
| 利用時間 | 8:30〜17:00(扉の掲示) |
| 料金 | 中型500円・大型600円(100円玉専用) |
| 注意 | ターミナルが閉まっている間は出し入れできない |

港のロッカーは最終便が出ると建物ごと閉まります。帰りの船に乗る日の荷物は港、島に泊まる日の荷物は観光センターの屋外ロッカー、と分けておくと取り出せない心配がありません。
屋久島観光センター 屋外コインロッカー
港から宮之浦の中心へ向かう県道沿いにある、お土産と観光案内の大きな施設です。
屋外のコインロッカーは24時間使え、島内でいちばん融通がききます。

建物の外、自販機とポストの並びにあります。虹色に塗られた扉なので、県道からでもすぐ分かります。

料金は500円玉1枚。
100円玉では動かないので、500円玉を1枚持っておきます。

1回の利用は48時間まで。登山の前泊と下山の日をまたいで預けられるので、宮之浦に戻る予定の人には使いやすい仕組みです。
48時間を超えるときは店内のスタッフに声をかけます。
建物の中では有人の荷物預かりもあり、こちらは9:00〜18:00。大きな荷物や、ロッカーに入らない登山ザックはこちらへ。
| 場所 | 屋久島町宮之浦799。県道沿い、港から徒歩数分 |
|---|---|
| 利用時間 | 屋外ロッカーは24時間。有人預かりは9:00〜18:00 |
| 料金 | 500円(500円玉1枚・48時間まで) |
| 注意 | 48時間を超えるときは店内のスタッフへ。屋外なので雨の日は足元に注意 |
屋久島ふるさと市場・島の恵み館
観光センターの隣にある、島の産品を売る市場です。
屋久島観光協会がロッカーの設置先として案内しており、1日300円と料金が公開されています。
| 場所 | 屋久島町宮之浦797-1。観光センターの隣 |
|---|---|
| 利用時間の目安 | 9:00〜18:00(冬期は17:00まで) |
| 料金 | 1日300円 |
| 注意 | 冬は売店の閉店が早まる。閉店前に取り出す |

ふるさと市場は帰りのお土産を買う場所でもあるので、荷物を取り出すついでに買い物が済みます。
つまり最後に寄る場所に預けておくと、動きが一度で済みますね。
屋久島空港のコインロッカー
空港のコインロッカーは1階ロビーに1か所、料金は300円です。
帰りの便の前に荷物を置いて、空港周辺のカフェやホームセンターへ行くときに使えます。

荷物の梱包コーナーの隣に、緑の扉のロッカーが2列。空港が開いている時間なら取り出せます。

いくつかの扉には「使用不可」の紙が貼られています。
数が少ないので、繁忙期は空きがないこともあると考えておきましょう。

料金は300円で、100円玉3枚を入れます。
両替機は見当たらないので、小銭は先に用意しておきます。

到着ロビーの動線の中にあるので、空港に着いてすぐ見つかります。扉は機内持ち込みサイズのバッグが入る大きさです。

最終日、飛行機の時間まで空港の近くで過ごしたいんだけど、荷物はいつまで取り出せるの?
利用時間は屋久島観光協会の案内では8:30〜18:00。
ターミナルの建物は鹿児島県の案内で8:30〜19:00までですが、ロッカーの取り出しが19:00まで可能かは確かめられていません。
夜の便に乗る方は空港でご確認ください。
| 場所 | 屋久島町小瀬田310-1。ターミナルビル1階ロビー |
|---|---|
| 利用時間 | 8:30〜18:00(建物は8:30〜19:00) |
| 料金 | 300円(100円玉3枚) |
| 注意 | 取り出しの終了時刻は空港で確認。周辺にはSOMES(ホームセンター)やカフェがある |

空港の近くにはホームセンターSOMESの敷地にコインランドリーもあります。
帰りの便までの時間で洗濯も済ませられますよ。詳しくは下の関連記事で。
安房で荷物を預けるならYAKUSHIMA REFRESH ROOM
安房エリアで荷物を預けられるのはYAKUSHIMA REFRESH ROOMの有料ロッカーです。
安房港のトッピー&ロケットターミナルにもロッカーがありますが、当面の間は使用中止です。
YAKUSHIMA REFRESH ROOMは安房にある宿泊施設で、公式サイトに有料コインロッカーの案内があります。
屋久島観光協会の案内では24時間、料金は大きさにより300〜500円です。ただし、建物に出入りできる時間と、宿泊者以外が使えるかは施設の案内で確かめてください。
縄文杉へ行く日の早朝に取り出す予定なら、前日に聞いておくと安心です。
| 場所 | 屋久島町安房187-54。安房の中心部 |
|---|---|
| 利用時間の目安 | 24時間(屋久島観光協会の案内。出入りできる時間は施設へ確認) |
| 料金 | 300〜500円(大きさによる) |
| 注意 | 宿泊者以外の利用条件は施設へ確認。安房港のロッカーは当面使用中止 |

安房に泊まるなら、宿に頼めば預かってもらえることがほとんどです。
ちなみにロッカーに入らない登山ザックも、宿のほうが気楽に置けます。
補足 安房港のロッカーは使えない

安房港の高速船乗り場の待合所の入口横に、水色の扉のロッカーが並んでいます。扉には「当面の間、コインロッカーは使用中止」の貼り紙があり、荷物は入れられません。

再開の時期は書かれていません。安房港に着く便で来る方は、港で預ける前提にしないでください。
屋久島でコインロッカーを使うときの注意点
屋久島のコインロッカーは数が少なく、建物の時間に縛られるのが本土との違いです。
預ける前に3つだけ確かめておけば、取り出せずに困ることはありません。

預けたはいいけど、取り出せなくなったらどうしよう。気をつけることってある?
- 取り出せる最終時刻。港と空港のロッカーは建物が閉まると出し入れできない
- 小銭。港と空港は100円玉専用、観光センターは500円玉専用。両替機がない所が多い
- 荷物の大きさ。入らないときは屋久島観光センターの有人預かり(9:00〜18:00)か宿へ
島の南側と西側にはコインロッカーがありません。
尾之間や栗生に泊まる場合は、宿に預けるのがいちばん確実です。
縄文杉や宮之浦岳の登山で前泊するなら、ロッカーより宿に預けて、下山後に受け取る流れが一般的です。
早朝の出発に合わせて、前日のうちに宿へ伝えておきましょう。

ちなみに港と空港のロッカーは、船や飛行機の時間ではなく建物が閉まる時間で決まります。
夕食を食べてから取りに行く、は通用しないと思っておいてください。
まとめ:預ける場所は着く港と帰る便で決める
屋久島のコインロッカーは6か所。宮之浦港に着くなら港か観光センター、空港から帰るなら空港、安房ならYAKUSHIMA REFRESH ROOMと覚えておけば迷いません。
夜に取り出す可能性があるときは、24時間使える観光センターの屋外ロッカーかREFRESH ROOMを選びます。
料金は200〜600円で、100円玉か500円玉を先に用意しておくと迷いません。利用時間と料金は変わることがあるので、現地の表示を優先してください。

身軽になった分だけ、屋久島は歩ける場所が増えます。荷物の置き場所を先に決めて、着いた日から島を楽しんでくださいね。
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