ホテル屋久島山荘の「夕食(食事)」実食レビュー

屋久島山荘の夕食(食事)実食レビューです。夜に着いてチェックインしてすぐ、6階の『浮雲』へ向かいました。
部屋番号の札がある席には、お刺身や天ぷらが並ぶ和定食の膳。ただ、ご飯と味噌汁だけが見当たらなくて、キョロキョロしました。

屋久島山荘の夕食って、どんな内容なんだろう?遅い時間に着いても食べられるのかな?
セルフって聞いたけど、どんなしくみ?
という方へ向けて。
どの料理が一番だったか、ご飯と味噌汁はどこにあったのか。写真で一品ずつ紹介しますね。
遅い到着でも困らない、この宿のセルフの仕組みも本文でどうぞ。
- 和定食の中身(刺身・天ぷら・カンパチのトマトソース・蕎麦・小鉢)
- 夕食の時間と、会場『浮雲』の席の決まり方
- ご飯・味噌汁・お茶・水はセルフ。コーヒーとビールの買い方
- 食べて分かった、一番の一品
屋久島山荘の夕食は和定食(実食)
夕食は、お膳にのった和定食。
お刺身・天ぷら・カンパチのトマトソース・とろろ蕎麦に、もずくと切り干し大根の小鉢が付きます。それにご飯と味噌汁。
席に着いたときは、ご飯と味噌汁がまだなく、セルフなので自分で注いできて、ようやくこの形になりました。

ご飯と味噌汁、もずくと切り干し大根
一番だったのは、白いご飯。
1口目から、しっかり美味しい!屋久島のお水がいいからかも、と思いながら食べました。
小鉢の2つも、それぞれ役割がはっきりしています。

ご飯は自分で好きな量を注ぎます。おかずが多いので、少なめでも十分かも。

『もずく』はさっぱりです。揚げ物の合間に、口の中を休ませてくれます。

『切り干し大根』は定番の味。ご飯が進む小鉢ですね。

『味噌汁』はわかめです。
夜に着いて冷えた体が、温まります。これも自分で注ぐ分、好きなだけ飲めるのがいいところ。
お刺身はカンパチと白身魚
お刺身は『カンパチ』と白身魚の2種類。新鮮で、生臭さがまったくないのがうれしいです。
白身は『タイ』かな?と思いながら食べていました。(不明)

ガラスの器に、カンパチの赤身と白身魚が並びます。
ご飯と並んで、この夕食で一番の皿ですね。

この日はお刺身と、あとで出てくるトマトソースの皿で、島の魚『カンパチ』が2品。
これはうれしいですね。
ちなみに公式サイトによると、季節によっては『首折れサバ』など、ほかの島の魚も出るそうです。
とろろ蕎麦と、カンパチのトマトソース
『お蕎麦』はとろろがけです。

蕎麦には、屋久島でもよく出る『とろろ』がたっぷり。つゆは別の小皿で付いてきます。
そして隣の六角の皿には、初めて食べる組み合わせがのっていました。

六角の皿は、カンパチを揚げ焼きにしてトマトソースをかけた一皿。
和定食の中で、ここだけ洋風です。
ニンニクの効いた『トマトソース』が、揚げ焼きの魚によく合うんですよね。
10年以上、屋久島で生活していましたが、これは初めて食べたメニュー。なかなかイケる!
天ぷらはエビときびなご
天ぷらは『エビ』が2本と『きびなご』が2本、それにしそと茄子。
少し冷めてはいましたが、味は申し分なし。

『きびなご』の天ぷらは、島らしい一品ですね。天つゆは膳の左手前の小皿です。

キビナゴの天ぷらは、屋久島では定番で、パックでお値段がお手頃。
小麦粉の衣につけて、さっと揚げて天ぷらにする。
栄養も満点で簡単につくれる屋久島主婦の強い見方メニューです。
夕食の時間と会場『浮雲』、セルフの仕組み
公式サイトによると、夕食は18時30分からで、会場は6階のレストランその名も『浮雲』。
夜に着いた今回は、ギリギリの時間に滑り込みました。
会場に入ると、まず席の決まりがあります。
木のテーブルと椅子が並ぶ食堂です。

ほかのお客さんも何人かいて、1部屋ずつテーブルが分かれています。
部屋番号の札がある席に座る
席は、自分の部屋番号の札が置いてある所です。
フロントで「番号と同じテーブルに座って」と言われて向かいました。ただ、着いた膳を見て、ちょっと困ったことがあるんです。
ご飯と味噌汁が付いていないのです。
会場にスタッフさんもいないので、どうすればいいのか分からず、キョロキョロ。
ご飯と味噌汁は電子レンジの横で自分で注ぐ
よく見ると、「ご飯はご自由におつぎ下さい」の貼り紙がありました。
ご飯と味噌汁は、電子レンジの横のジャーから自分で注ぐセルフ式です。
念のためフロントで聞くと、「勝手に注いでいいですよ」とのこと。

左が炊飯ジャー、真ん中が味噌汁のジャーです。
お椀とお玉も、ここに置いてあります。

スタッフさんがいないセルフ式は、最初こそ戸惑うけれど、慣れてしまえば気楽なもの。
ホテルというより、民宿のご飯に近い感覚ですね。

なるほど、ご飯と味噌汁は自分で注ぐのね。でも、お茶やコーヒーはどうするの?

会場はエレベーターの目の前なので、迷いません。
ご飯のおかわりもできるようです。ほかのお客さんはビールを飲んでいましたが、フロントで買ってきて持ち込む形のようでした。

『お茶』と『水』もセルフです。湯呑みと水差しを取って、自分の席へ持っていきます。
テーブルの札と有料セルフコーヒー
テーブルの上には、セルフの案内の札が2つ立っています。ひとつはご飯とお茶の案内、もうひとつはコーヒーの案内です。

「ご用命の際にフロントまで」とあります。
つまり、会場で困ったらフロントへ行けばいい、ということ。
最初に読んでおけば、キョロキョロせずに済んだかも笑

『コーヒー』はセルフで1杯100円です。
食後に一杯、という使い方ができますね。
屋久島山荘の夕食を食べた感想
ということで、綺麗に完食!
ご飯とお刺身が、とにかく美味しかった夕食でした。

南九州は、九州南エリアの品種「ひのひかり」のお米が多く出回ります。
私が思うに、品種が特に美味しいというより、屋久島のお水でたくから美味しいのでは?と思っています。
「ひのひかり」ももちろん美味しいですよ。
夜に着いて時間ギリギリでも、宿の中でこれだけ食べられるのは助かります。
- 席は部屋番号の札で決まっている。探さず座る
- ご飯と味噌汁は電子レンジの横のジャーから自分で注ぐ
- お茶と水もセルフ。コーヒーは1杯100円、ビールはフロントで
- 困ったらフロントへ聞く
同じ『浮雲』での朝食と、宿そのものの様子は、こちらの記事でどうぞ。


























