【行ってみた】屋久島のお土産『ぷかり堂』で何が買える?空港そばで配送と送迎もあるお店

屋久島のお土産を帰る直前にまとめて買える『ぷかり堂』へ行ったレビューをご紹介します。屋久島空港から車で1分、コンパクトな店内に島の人気の品がそろっていて、見て回るだけでも楽しいお店です。

買った荷物を安い送料で自宅へ送れたり、空港まで送ってもらえたり、帰る前の立ち寄りにちょうどいい仕組みがそろっています。
何が買えて、荷物をどうすればいいのか。
順にご紹介していきます。
- 空港からの行き方と駐車場
- ここでしか買えないオリジナル商品と島の定番
- 自宅への配送と空港への送迎の仕組み
- 併設カフェ『しまなみキッチン』

一人旅をきっかけに屋久島へ移住し、約13年間暮らしました。「オーセン屋久島」のガイドツアーショップ運営経験と自身の旅行体験をもとに、屋久島旅行に役立つ情報をお届けしています。
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ぷかり堂の場所と行き方
ぷかり堂は、屋久島空港の入口の交差点から車で1分、県道沿いにあります。(屋久島空港からだと左側の安房・尾之間方面へ曲がります。)

以前の『ぷかり堂』さんを知っている方は、入口が変わったので気をつけて。

看板には『旅をつつむ、おみやげや』の文字と、毎日8:30〜18:00の営業時間。
ここが入口です。
空港からの道と看板
空港の前の県道77・78号線を走っていると出てくるのですが、入口はちょっと分かりづらいかも。
県道を走っていると、道沿いにこの看板が見えてきます。
空港から向かうときも、安房方面から向かうときも、この看板を目印にすれば大丈夫。

看板の横には青いのぼりが立っています。

こちらは併設カフェ『島ごはん しまなみキッチン』の看板です。
カフェは9:00〜18:00の営業でした。

安房方面から宮之浦方面へ向かったときの眺めがこちら。
看板の足元に『入口』の青い矢印があるので、ここで曲がります。
駐車場と入口
駐車場は道沿いで広く、停めやすいので車でのアクセスが便利。
空港のターミナルから歩いても8分ほどなので、徒歩でも来られます。

黒い板壁に赤い屋根の建物です。砂利の駐車場に車を停めて、正面の階段から入ります。

入口には青いロゴと『OPEN』の札がありました。
黒い板壁に青いロゴが、よく映えますね。
中に入ると、お店の方が元気よく『こんにちは』と挨拶してくれました。

入ってすぐの棚には、屋久島のパンフレットと、お店のサービスの案内が置いてあります。
ちなみに、バスで来るなら目の前にバス停『大川』があります。
基本の情報は次の表のとおり。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 屋久島町小瀬田719-12 |
| 営業時間 | 8:30〜18:00 |
| 定休日 | 無休(1/1〜1/7休) |
| 駐車場 | あり(道沿い) |
| 空港から | 車1分・徒歩8分 |
| バス停 | 大川(目の前) |
ぷかり堂で買える屋久島のお土産
島のお菓子や焼酎といった定番と、ここでしか買えないオリジナル商品が、コンパクトな店内に並びます。
人気のお土産をセレクトしているので商品数も多く、見ているだけでも楽しめます。
まずは、ほかのお土産屋さんでは見ない品から。
ここでしか買えないオリジナル商品
オリジナル商品が非常に豊富で、屋久島の食材を使った加工品が中心。
ほかのお土産屋さんでは見かけないので、ここでしか買えない商品です。

オリジナルデザインのタオル。屋久島は雨が多く、トレッキングで汗もかくので、タオルがあると便利です。

鯖節のディップオイルや、アヒージョなどの瓶詰めです。
こちらもオリジナル商品で、棚には使い方の写真が添えてあります。

トビウオを使った『トビーニャカウダ』に、ヤクシカの『シカコンフィ』。
『ボロネーゼ』や、鯖節や塩レモンを使った瓶詰めなどなど。
屋久島の食材を使った加工品が、ここまでそろうお店はなかなかありません。
トビウオでバーニャカウダを作る発想が心憎いです。
焼酎とクラフトビール
お酒コーナーには屋久島定番の焼酎が並びます。貴重な『愛子』も!

『三岳』『愛子』のギフト箱が白い棚にずらり。『愛子』は数の少ない貴重な銘柄です。

『三岳』のワンカップは、おつまみ付きで売っています。気が利いていますね。

冷蔵庫には屋久島のクラフトビール『キャッチザビアー』と、ぷかり堂オリジナルのビール「アイランドエール」。瓶と缶の両方があります。

お菓子とジュース
ばらまき用のお菓子から、島の果物を使ったお菓子やジュースまで、定番がバランスよく置かれています。

宮之浦エリアにある老舗お菓子屋さん『屋久島新月堂』のお菓子もありますね。
箱入りのお菓子が棚に積んであります。

その裏側には、永田地区の塩を使ったクッキーや、『果鈴』のフィナンシェ、南国の果物を使ったチョコ菓子など。

たんかんジュースも数種類ありました。缶、瓶、パウチと形が選べて、ジャムもあります。

ちょっとしたおつまみや、つまめるお菓子もありますね。

『果鈴』のフィナンシェは人気商品。
屋久島の地図が描かれた箱入り。

中身はたんかんのフィナンシェです。
ちなみに『果鈴』は尾之間にあるカフェで、スムージーも人気のお店です。

『島結レーベル』さんのおかき。ウミガメの絵の箱がかわいく、緑とピンクで棚に並びます。
鯖節・ウコン・お茶
鯖節を使った商品やウコン、お茶など、島では定番の食材もそろいます。

鯖節のふりかけや調味料など、瓶や袋の商品が並びます。

こちらは屋久島定番のお土産の鯖節です。カゴにたっぷり入っています。

屋久島のウコン関係の商品もコーナーになっています。

こちらはお茶関係ですね。ティーバッグやパウチ入りが棚に並びます。
アイスと冷凍の郷土菓子
冷凍庫には、パッケージがかわいいアイスたち。

パッケージが可愛いアイスです。右側には『八万寿茶園』のアイスも見えています。

カップのアイスは『屋久島氷菓』というオリジナルブランドのようです。
たんかん、安納芋、うみしお、グァバの4種類ありました。

そのほか、『かからん団子』やトビウオのつけ揚げなどの冷凍商品もあります。
冷凍の郷土菓子。『かからん団子』は冷凍でも、その日のうちに家へ着くなら持ち帰れます。
『屋久島フローズンチーズケーキ』というのもあります。

『かからん団子』は5個入りです。
冷凍なんですけれども、その日に買って飛行機に乗り、家に着くなら、常温で荷物に入れて持ち帰っても大丈夫。家に帰ったらすぐに冷蔵庫へ。


ちなみに、『かからん団子』とは、よもぎと黒糖で作る屋久島の郷土菓子。
サルトリイバラの葉で挟んであり、つくる人によって味が違います。
私はコレに目がないのです。笑
アクセサリーとヤクシカレザーの小物
屋久杉のアクセサリーに、ヤクシカの革の小物。食べ物以外のお土産も充実しています。
女性のお客さんが『すごいかわいい』と言っていたのが、このアクセサリーでした。
屋久杉のアクセサリー
『mokurine(モクリネ)』は、屋久杉や地杉を使ったお店のオリジナルアクセサリーです。
ネックレスがずらりと並びます。

木の玉のネックレスが箱に一つずつ並びます。
木の色が一つずつ違うところがいいですね。

こちらもアクセサリーですね。ブレスレットが箱に並び、横に鏡が置いてあります。
手作りブレスレット体験
手作りブレスレット体験もできるみたいです。
屋久杉の玉と天然石で、自分だけの1本を作る体験です。

壁の案内によると基本料金は1,800円(税別)。
作り方の写真と、玉の選び方が貼ってあります。
屋久杉の工芸品
屋久杉の工芸品も買うことができます。

お盆や器、小物などが並びます。
ヤクシカレザーの財布とキーホルダー
『YAKUSHIKA LEATHER CRAFT』は、屋久島で作られたヤクシカの革の小物。
お財布からブックマーカーまで、種類が豊富です。

鹿革を使ったお財布やコインケースです。緑や茶色の革が並びます。

鹿革のキーホルダーと、本のしおりになるブックマーカー。
鹿のイラストが入ったタグ付きです。

こちらがブックマーカー。
札には『Yakushima Deer Leather Book Marker』の表記がありました。

うちの娘は前回ここでこのブックマーカーを買って、お気に入りで今でも使っています。
キーカバーとケーブルホルダー
キーカバーやケーブルホルダーなども鹿革でできています。
ケーブルホルダー、キーカバー、ヘアゴムが並びます。

サンプルにつけるとこんな感じ。一気に鍵が可愛らしくなりますね。

こちらはケーブルホルダー。イヤホンのケーブルをまとめて留めてあります。

配送と空港送迎、併設カフェ
買い物の後の荷物は、自宅へ送るか、お店の送迎で空港まで運ぶか選べます。
屋久島を出発する直前に立ち寄って買い物をし、余った時間はカフェで過ごす、という過ごし方ができるお店です。
自宅への配送
自宅までの配達は880円から。
カゴ1杯分で880円、クール便だと330円増し、という案内でした。
それ以上の量は追加料金があるみたいです。

『当店限定サービス価格』の表示。
手荷物を減らしたい人のための仕組みです。
空港への送迎
そしてなんと、空港まで送ってくれます!
飛行機の出発1時間前に空港へ到着するように、出発する時間割です。
案内板にはJALの便ごとに、お店を出る時刻が書いてあります。

便ごとの時刻まで書いてあるのが、たのもしいです。雨の日や荷物の多い日に助かるサービスですね。

例えば、お店の目の前のバス停『大川』までバスで来て、お土産を買ってカフェでゆっくりしてから空港へ。
そんな使い方もいいかもしれません。
併設カフェ『しまなみキッチン』
お店にはカフェ『しまなみキッチン』が併設されています。ランチのセットメニューがあり、ドリンクは9:00から、食事は10:00から(ラストオーダー17:00)。当面は木曜と金曜が定休日です。

売り場の奥がカフェの入口です。木のテーブルと椅子が並んでいます。

カウンターで先に注文して会計する形です。この日はパフェとコーヒーを頼みました。
カフェの話は、別の記事で詳しく書きます。
お手洗いの場所
お手洗いも併設されていて、きれいなお手洗いを使えます。

木の壁に『TOILET』の案内。奥の通路を進んだ先です。
ぷかり堂で買い物をした感想
人気のお土産をセレクトした店内は、ひと回りすると屋久島のお土産がひととおり分かります。オリジナルのお土産など、ここでしか買えない品もありました。
駐車場も広く道沿いにあるので、車でのアクセスも便利。
安い送料で自宅へ送れて、空港までの無料送迎もあるので、帰る直前の買い物にちょうどいいお店です。
- 空港送迎は飛行機搭乗1時間前にお店を出発。先にスタッフさんへ声かけ
- 荷物が増えたら880円からの配送で自宅へ
- 『かからん団子』は当日中に帰るならそのまま持ち帰りOK
- 帰りの飛行機の前に時間がある人
- お土産を一か所でまとめて買いたい人
- 荷物を増やしたくない人

お店から空港まで歩けますが、ちょっと距離があるので、送ってもらうのが良いですね。
たぶんお店の方もそこが分かってて、このサービスをすることにしたんだろーな。
ちなみに、屋久島の空港は搭乗1時間前にチェックインで間に合います。
ですが、ギリギリはさすがにNGですので、余裕をもって空港へ向かいましょう!
帰りの飛行機の前に時間があるなら、まず空港そばの『ぷかり堂』へ。
営業時間やカフェの休みは、公式サイトで見られます。
屋久島のお土産選びは、こちらの記事も合わせてどうぞ。



























