HISダイナミックパッケージとは?メリット・予約の流れ・キャンセル料まで

HISダイナミックパッケージは、飛行機とホテルを自由に組み合わせて予約できるパックプランです。
パッケージツアーとの違いがわかりにくい、キャンセル料がいつから発生するのかわからない、航空券はいつ届くのか気になる、そんな疑問を持つ方へ向けて、仕組み・料金・予約から当日の流れ・クーポン情報まで、筆者の利用体験をもとにまとめました。
HISダイナミックパッケージとは?飛行機とホテルを自由に組み合わせるパック予約

公式サイトを見ても「ダイナミックパッケージ」が何なのかよくわからない、という声をよく耳にします。
ダイナミックパッケージを一言でいうと「航空券+宿泊のセット商品」

ダイナミックパッケージとは、航空券とホテルをセットで予約する商品のことです。
「飛行機とホテルのパック」「航空券+宿泊プラン」と呼ばれることもあります。
HISのダイナミックパッケージでは、「自分の好きな飛行機の便」と、「泊まりたいホテル」を自由に選んで組み合わせることができます。
旅行会社が事前にセットにした「パッケージツアー」とは違い、フライトの時間も宿泊先も、すべて自分で決められるのが特徴です。
レンタカーも同時に手配できる

航空券とホテルだけでなく、レンタカーも同時に予約できます。飛行機とホテルを選んだあとにレンタカー選択画面が表示されるので、別のサイトで改めて探す手間がかかりません。
旅先で車が必要な場所——たとえば屋久島や北海道を旅行するなら、この同時手配は地味に助かるポイントです。
料金はリアルタイムで変動する「時価」方式
パッケージツアーの料金は最初から決まっていますが、ダイナミックパッケージは違います。飛行機の空席状況に連動して、検索するタイミングによって料金が変わります。
同じ日程でも、朝の便と昼の便で数千円違うことは珍しくありません。前後の便も含めて比較検索できるので、予算に合わせた組み合わせを探しやすい仕組みです。
最短2日間〜最大14日間の旅程が組める
旅程は2日間から14日間まで設定できます。1泊2日はもちろん、1泊14日や片道だけの予約も可能です。
宿泊は最低1泊の予約が必要ですが、旅程中の何日目に泊まるかは自由。1日ずつ宿泊先を変えることもできるので、周遊旅行にも対応します。
HISダイナミックパッケージとパッケージツアーの違い

ダイナミックパッケージとパッケージツアーの一般的な違いについては、各旅行会社のダイナミックパッケージ比較で詳しくまとめています。ここではHISのDPならではのポイントに絞ってお伝えします。
価格固定のツアー vs 時価のダイナミックパッケージ
いちばん大きな違いは料金の仕組みです。パッケージツアーは「この日程でこのホテルなら○万円」と最初から決まっています。
予算が明確で選びやすい反面、フライトやホテルの選択肢は限られます。
ダイナミックパッケージは料金が時価なので、同じ行き先でも予約のタイミングや便の選び方で金額が変わります。自由度は高いですが、「今の料金が最安かどうか」は自分で判断する必要があります。
HISのダイナミックパッケージは現地完全自由行動
ツアーの場合、添乗員や現地ガイドが同行するプランもあります。
一方、ダイナミックパッケージは交通と宿泊だけのセットなので、現地では完全に自由行動です。
現地スタッフから見た「ツアー客」と「DP客」の違い

お客様を屋久島で対応していると、DP予約のお客様のほうが圧倒的に旅程の自由度が高いです。
到着日にガイドツアーを入れたり、帰りの便を遅めにしたり、という調整がしやすいんです。
パッケージツアーで来られるお客様は、フライト時間が決まっているので「朝の便で来て、午後からトレッキング」といったスケジュールが難しいことがあります。
ダイナミックパッケージなら、早朝便を選んで到着日からアクティブに動く、ということができます。
現地でガイドツアーに参加したい方は、屋久島のガイド付きツアー一覧もあわせてご覧ください。
どちらが向いているか判断するポイント
旅慣れていない方や、行き先の下調べに時間をかけたくない方は、「HISのパッケージツアー」のほうが安心です。
自分でフライトやホテルを選びたい方、現地での自由時間を大切にしたい方は、ダイナミックパッケージが合っています。
HISダイナミックパッケージで選べる航空会社と座席指定

JAL・ANA・スカイマーク+LCC全社で11社以上
HISのダイナミックパッケージでは、JAL、ANA、スカイマークに加えて、ジェットスターやピーチなどLCC各社を含む11社以上の航空会社から選べます。
行きと帰りで別々の航空会社を選べる

行きはJALで帰りはスカイマーク、なんて組み方ができるのはHISならでは。JAL直販だとこれはできません
行きと帰りで違う航空会社を選べるのは、HISのDPの大きなメリットです。行きは早朝のLCCで安く抑えて、帰りはJALでゆったり帰る、といった使い方もできます。
さらに、行きと帰りで違う空港を使うことも可能です。たとえば「鹿児島空港から入って、伊丹空港へ帰る」のようなルートも組めます。
ANA・JALなら座席指定が無料、LCCは有料
ANAとJALを利用する場合、座席指定は無料です。隣同士の席はもちろん、前方の席なども自由に選べます。
ジェットスターやピーチなどLCCの座席指定は有料で手配可能です。
マイルは貯まる?(区間基本マイル約50%)
JALまたはANAを利用し、往復同じ航空会社であれば、区間基本マイルの約50%が積算されます。

マイルを貯めている方は、航空会社を揃えて予約するのがおすすめです。事前にマイレージ会員(航空会社の会員のこと)への登録が必要です。
JALクラスJも予約できる
JAL便を選択した場合、普通席より少し広いクラスJも予約可能です。長時間のフライトや、ゆったり移動したい方は検討してみてください。
HISダイナミックパッケージの料金の仕組み|別々に予約するより安い?

空席状況で料金が変わる変動制の仕組み
ダイナミックパッケージの料金は、飛行機の空席状況に連動しています。
空席が多い時期・便は安く、少なくなると高くなる。
同じ路線でも前後の便で料金が大きく変わることがあるので、検索画面では複数の便を比較するのがコツです。
飛行機とホテルを別々に予約する場合との比較
航空券とホテルを別々に予約するのと、ダイナミックパッケージでセットにするのと、どちらが安いか。これは正直なところ、ケースバイケースです。

率直に言えば、航空券とホテルを別々に取ったほうが安いケースもあります。でも手間と安心感を考えると、DPのセット予約は悪くない選択です。
飛行機が欠航したとき、ホテルも一緒に無料でキャンセル対応してもらえます。もし別々だとホテルによっては、キャンセル用がかかることも。
別々に予約すると、航空券はこっち、ホテルはあっち、とそれぞれ対応しなければなりません。
ヨーロッパ旅行でDP vs 個人手配を比較した実感
以前、弟とのヨーロッパ旅行を計画したとき、個人手配とDPの両方を検討しました。
料金差はそこまで大きくなかったのですが、初めての海外で予約先を一本化できる安心感は大きかった、というのが正直な感想です。
旅慣れてくると個人手配のほうが選択肢が広がりますが、初めての方やトラブル時のサポートを重視する方には、DPのほうが向いています。
早めの予約が安くなる理由
空席連動型なので、人気のシーズンや路線ほど早く埋まり、料金が上がります。年末年始・GW・夏休みに旅行する予定があるなら、ANAは最大355日前、JALは最大330日前から予約できるので、早めに押さえておくと安心です。
[CTA] ボタン: HISダイナミックパッケージの最新料金をチェックする [/CTA]
HISダイナミックパッケージのキャンセル料と注意点


キャンセル料の仕組みが予約ごとに違うのは、公式サイトでも正直わかりにくいです。予約画面で必ず確認してくださいね。
キャンセル料は契約成立後すぐに発生する
パッケージツアーのキャンセル料は出発の20〜30日前から発生するのが一般的ですが、ダイナミックパッケージは違います。
予約が成立した時点で、すぐにキャンセル料が発生します。
これはDPを初めて使う方が最も驚くポイントです。
「とりあえず予約しておいて、あとでキャンセルすればいいか」とはいかないので注意してください。
航空会社・組み合わせごとに取消料が異なる
HISのDPは、利用する航空会社やホテルの組み合わせによって、キャンセル料の規定が予約ごとに異なります。一律の料金表はありません。
具体的な取消料は、予約画面の「お客様による旅行契約の解除(取消料について)」で確認できます。予約前に必ず目を通してください。
LCC・セール運賃は予約完了=全額取消のケースあり
ジェットスターやピーチなどのLCC、またはセールで極端に安い運賃の場合、予約完了と同時にキャンセル料が100%(返金ゼロ)というケースがあります。
安い運賃ほどキャンセル条件は厳しくなる傾向があるので、予約確定前の確認が大切です。
キャンセルサポート保険(500円)で70%・最大5万円補償

キャンセル料の不安を軽減するために、HISでは「キャンセルサポート」という保険を用意しています。保険料500円で、取消料の70%、最大5万円を補償してくれます。
出発14日前までの加入が条件です。早めに予約する場合や、天候が不安定な時期の旅行には、入っておくと安心です。
欠航時は航空会社判断を待つのが鉄則
台風や大雪でフライトが欠航になった場合、航空会社の判断で催行中止になれば、キャンセル料なしで全額払い戻しとなります。
ただし、航空会社が欠航を決定する前に、自分の判断でキャンセル手続きをしてしまうと、通常のキャンセル料が発生します。悪天候で不安なときも、まずは航空会社の判断を待つのが鉄則です。
HISダイナミックパッケージとANA・JALダイナミックパッケージの違い

「JALダイナミックパッケージ」と「HISのDPでJAL便を選ぶ」は別物です。ここを混同している方が本当に多い
ANAトラベラーズは自社便のみ、HISなら全社横断

「ダイナミックパッケージ ANA」で検索すると出てくるのは、ANAが直接販売しているANAトラベラーズのDPです。こちらはANA便しか選べません。
HISのDPなら、ANA・JAL・スカイマーク・LCC各社を一括で検索・比較できます。
同じ路線でも航空会社によって数千〜数万円の差が出ることがあるので、横断比較できるのは大きなメリットです。
JALダイナミックパッケージとの違い

JALが直接販売する「JALダイナミックパッケージ」もJAL便限定です。JAL便だけで十分という方はJAL直販でもいいのですが、LCCも含めて最安を探したい方はHIS経由のほうが選択肢が広がります。
JALダイナミックパッケージの詳細は、JALダイナミックパッケージの解説記事で詳しくまとめています。
結局どれを選べばいいのか?
- JALマイルを最大限貯めたい → JAL直販のダイナミックパッケージ
- ANA便だけで十分 → ANAトラベラーズ
- 航空会社を横断比較して最安を見つけたい → HISのダイナミックパッケージ
- LCCでとにかく安く行きたい→ HISのダイナミックパッケージ
各旅行会社のDPを比較したい方は、ダイナミックパッケージ6社比較もあわせてご覧ください。

HISダイナミックパッケージは海外旅行にも使える

海外ダイナミックパッケージの基本(国内と同じ仕組み)
HISのダイナミックパッケージは国内旅行だけでなく、海外旅行でも利用できます。仕組みは国内と同じで、航空券とホテルを自由に組み合わせてセット予約します。
ヨーロッパ旅行で実際に使った体験談

以前、弟とのヨーロッパ旅行でHISの海外ダイナミックパッケージを使いました。
初めての海外で予約を一本化できた安心感は大きかったです。
当時は自分で航空券とホテルを別々に予約することも検討しましたが、選択肢が多すぎてどのサイトが信頼できるのか判断がつかず、結局HISのダイナミックパッケージを選びました。
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このときの経験から生まれた海外予約サイト→トリップ ブッキング ガイド

海外の場合、個人手配サイト(Expedia等)との使い分け
海外旅行の場合、ExpediaやAgodaなどの予約サイトで個人手配するとダイナミックパッケージより安くなるケースもあります。
ただ、海外サイトはトラブル時の対応が英語になることもあるので、サポート面を重視するならHISのダイナミックパッケージのほうが安心です。
旅慣れてきたら個人手配に挑戦するのもいいでしょう。
初めての海外や、言語に不安がある方は、まずDPから始めるのが無難です。
HISダイナミックパッケージの予約から当日までの流れ
予約から搭乗まで、5つのステップで完了します。
- 検索: 出発地・目的地・日程を入力して、航空券とホテルを検索。全航空会社の便が一覧で表示されます。
- 予約: 好きな便とホテルを選んで予約。出発3日前まで予約可能です。
- 支払い: クレジットカード、コンビニ現金、PayPal、PayPay、d払いの5種類から選べます。コンビニ支払いは30万円が上限です。
- 最終確認: 出発前日までに最終案内メールが届きます。確認番号が記載されているので、大切に保管してください。
- 搭乗手続き: 空港では確認番号だけでチェックインできます。 [/ステップ]
航空券(eチケット)は届かない|確認番号だけでチェックイン

「航空券はいつ届くの?」と聞かれることがありますが、紙のチケットは届きません。スマホに届く確認番号だけでチェックインできます
HISのダイナミックパッケージは「eチケット方式」なので、紙の航空券は送られてきません。
予約完了後に届くメールに記載された確認番号(予約番号)を使って、空港でチェックインします。
ANAはオンラインチェックインが必須(出発24時間前から)
ANA便を利用する場合、出発の24時間前からオンラインチェックインが可能になります。
出発20分前までにチェックインを済ませ、モバイル搭乗券を取得しておきましょう。
支払い方法は5種類
- クレジットカード
- コンビニ現金
- PayPal
- PayPay
- d払い
に対応しています。
予約確定後に支払期日が設定されるので、期日までに手続きを済ませてください。
HISダイナミックパッケージをお得に予約する方法
セール期間中の割引と限定クーポン
HISでは定期的にセールが開催され、ダイナミックパッケージも対象になることがあります。セール期間中は割引率の高い商品が出たり、限定クーポンが配布されたりするので、タイミングを合わせると数千円〜数万円安くなることもあります。
HISのクーポンはダイナミックパッケージに使える?
HISのクーポンの中には、ダイナミックパッケージに使えるものと使えないものがあります。クーポンごとに対象商品が異なるので、利用条件を必ず確認してください。
HISの最新クーポン情報は、HISクーポン・セール情報まとめで随時更新しています。

屋久島旅行でクーポンが使えるツアーを探している方は、クーポンが使える屋久島ツアー一覧もあわせてご覧ください。

予約タイミングで数万円変わることもある
ダイナミックパッケージの料金は空席連動なので、早く予約するほど安い傾向があります。特に年末年始、GW、夏休みなど繁忙期は、直前になると料金が跳ね上がるケースが多いです。
旅行の日程が決まっているなら、早めに検索して料金をチェックしておくことをおすすめします。

ダイナミックパッケージは、早ければ早いほどお得な場合が多いです。
旅行会社クーポン一覧

屋久島へ行くなら賢く旅行会社クーポンを使うべし。
旅行会社別でご紹介します。
屋久島におすすめの旅行会社はこちらでご案内してます。
| <HIS> | ![]() →HISクーポンコード |
|---|---|
| <JALパック国内> | ![]() →JALクーポンコード |
| <ジェイトリップ> | ![]() →J-TRIPクーポンコード |
| <JTB 国内> | ![]() →JTBクーポンコード |
| <楽天トラベル> | →楽天トラベルクーポンコード |
| <クラブツーリズム> | ![]() →クラブツーリズムクーポンコード |
<ヤフートラベル> | ![]() →Yahoo!トラベルクーポンコード |
| <オリオンツアー> | ![]() →オリオンツアークーポンコード |
| <じゃらんnet> | ![]() →じゃらんクーポンコード |
| <一休.com> | →一休クーポンコード |
| <近畿日本ツーリスト> | ![]() →近畿日本ツーリストクーポンコード |
| <日本旅行> | ![]() →日本旅行クーポンコード |
| <ゆこゆこネット> | ![]() →ゆこゆこクーポンコード |
<東武トップツアーズ> | ![]() →東武トップツアーズクーポンコード |
<るるぶトラベル> | ![]() →るるぶトラベルクーポンコード |
<ジャムジャムツアー> | ![]() →ジャムジャムツアークーポンコード |
<ブッキングドットコム> | →ブッキングドットコムクーポンコード |
<リラックス> | ![]() →Reluxクーポンコード |
| 日帰り・現地ツアークーポン | クーポン |
|---|---|
| アクティビティジャパン | ![]() →アクティビティジャパンクーポンコード |
| じゃらん遊び・体験 | ![]() →じゃらんクーポンコード |
| アソビュー | ![]() →アソビュークーポンコード |
| 海外航空券 | クーポン |
|---|---|
| サプライス | ![]() →サプライスクーポンコード |
| 海外現地ツアー・チケット・Wi-Fi | クーポン |
| クルック | ![]() →Klookクーポンコード |
| ケーケーデイ | ![]() →KKdayクーポンコード |
| 旅行会社 | 【公式】レンタカークーポン |
|---|---|
| 楽天トラベル レンタカー | →楽天トラベルクーポンコード |
| じゃらん レンタカー | ![]() →じゃらんクーポンコード |
| スカイチケット レンタカー | ![]() →skyticketクーポンコード |
























