屋久島旅行『JALパック』vs『JALダイナミックパッケージ』どっちがいい?

屋久島空港 JAC

屋久島へ行くなら『JALパック』と『JALダイナミックパッケージ』って何がちがって、どっちがいいの?

という疑問にお答えします。

屋久島へ行くなら、JALのツアーがおすすめです。
理由は以下の通り。

  1. 屋久島へ直航便『日本エアコミューター』(JAC)はJAL系なので、手配や乗り継ぎが便利&ラクだから。
  2. 欠航、遅延の際のツアーの変更や、キャンセルが可能だから。
  3. JALツアーの宿のラインナップは、グレードが高めで安心して選べるから。
順にご説明しますと、まず直航便(JAC)がJAL系なので、ANA+JACなどのツアーをつくりにくい(航空会社が違うので。)という背景があります。

ですので屋久島旅行でツアー利用するためには、『JALを利用したツアー』が主流です。(ANAツアーの『旅作』では、別途、鹿児島→屋久島の交通手配を独自でする必要があります。)

さらに鹿児島から屋久島へ渡る、『高速船』や『フェリー』は乗り継ぎや手配が大変ですが、それに比べると『JALのツアー』ならJAL便だけの利用なので、手配も一括で済みますし、鹿児島空港での乗り継ぎがかなりラクです。

そしてもう1つのポイントが、荒天や台風の理由から、屋久島へ渡る全ての交通機関(JAC/高速船/フェリー)は欠航、遅延が多い点です。

『JALのツアー』で一括で予約しておけば、もしもの時の変更対応を、空港でのチェックインの際に同時にできます。また欠航や、条件付き運行の場合のキャンセル料がかかりません。

さらに、JALで取り扱いのある屋久島の宿は、屋久島ではグレードは高めでおすすめの宿ばかり。安心してラインナップの中から選ぶことができます。

と、利便性やサービスの点から考えれば、『JALのツアー』がおすすめで安心ということがお分かりいただけると思います。

『JALのツアー』のキャンセル対応については運航に影響が見込まれる際のお取り扱いについて【公式ページ】で確認できます。

因みに、JALマイルを割引に利用でき、フライトマイルも貯められます。また、予約旅行日から22日前までキャンセル料無料などの点もおすすめする理由です。

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2種類あるJALのツアー

『JALのツアー』って2つあるのを知ってますか?

1つめは『JALパック』です。固定タイプなので自由度は低めですが、お値段はお得になることがほとんどです。

2つめは、『JALダイナミックパッケージ』。こちらは、おなじみ『じゃらんパック』や『楽天トラベル』と同じタイプです。というか、『じゃらん』と『楽天トラベル』がJALの飛行機と自社のサービスを結びつけて販売しているのですが。

特徴は、13泊14日までの期間であれば、ある程度自由に旅を組み立てられるパッケージツアーとなっています。

ということで、以下では、屋久島旅行でそれぞれのツアーを申し込むと、どんなメリットやデメリットがあるのかをご紹介します。

【JALパック】で屋久島へ行くと?

屋久島 縄文杉

【JALパック】日程は2日間〜4日間のみ

屋久島の『JALパック』は、3日間〜4日間がほとんど。これは、屋久島の旅行の一般的な旅行日数といえます。

もし、屋久島で縄文杉トレッキングをするならば、早朝から夕方までのロングトレッキングとなるため、どうしても、なか日に丸1日必要となるのです。

『JALパック』に限らず、実際に屋久島へご旅行される方は、この3日間〜4日間が最多といえます。

また、屋久島は決してアクセスの良い島ではないため、移動に時間がかかるのも理由の1つといえるかもしれません。

ですので、『JALパック』ツアーの日程は、屋久島への旅行に最低必要な日程『2泊3日プラン』と、もう少しゆとりを持たせた『3泊4日プラン』が主流となっています。

【JALパック】出発空港は東京、大阪(伊丹)、福岡、鹿児島、などに固定

屋久島直航便(JAC)は、大阪(伊丹)、福岡、鹿児島の3空港からの就航です。

『JALパック』の設定空港は、東京、大阪(伊丹)、福岡、鹿児島などからの出発となり、東京の場合は、途中で『鹿児島、福岡、伊丹』の3空港から直航便(JAC)へ乗り継ぐことになります。

予約する場合は、先に出発空港を選んでツアーを選択します。すると搭乗する便が自動で表示されますので希望の時間を選択します。

提示された空港利用、時間帯で問題ない方なら、手間が省けて便利です。直行便への乗り継ぎも合わせて決めてくれるので、かなりラクに予約手配ができます。

【JALパック】宿のラインナップが少ないが問題なし

屋久島グリーンホテル

宿泊先は、JALが提携する宿の中から選ぶことに。ラインナッップは設定日にもよりますが、『グリーンホテル』や、『田代別館』、『JRホテル』、『いわさきホテル』など。

屋久島の中では、民宿に比べるとグレードが高めで人気の宿が並びます。

さらにグレードを上げて選ぶ場合は、追加料金をプラスすれば選択できるシステムです。

食事については、朝夕食事付きの場合がほとんど。喫煙禁煙などは選択可能です。

選択肢は少ないですが、こだわらないのであれば全く問題なし。逆に屋久島の人気ホテルから選べるので安心です。

『JALパック』に表示される宿の各エリア情報は以下を参考にしてみてください。

JALパックの宿の場所情報
  • 宮之浦エリアシーサイドホテル、田代別館(島で一番大きな街、飲食店、お土産屋など、比較的狭いエリアに必要なお店が揃います。白谷雲水峡に最寄りのエリア。)
  • 空港エリア縄文の宿まんてん(空港のあるエリア。最近は、大型ドラックストアーや、飲食店、レンタカーショップなどが増えてきました。ただしお店を回るには車が必要。宮之浦と安房の真ん中に位置します。)
  • 安房エリアグリーンホテル(縄文杉トレッキングに利用する荒川登山口や、淀川登山口に最寄りのエリア。島で2番目に大きな街。)
  • 尾之間周辺エリアいわさきホテル、JRホテル(滝や温泉に近いエリア。西武林道や栗生の海にアクセスしやすい。南国の雰囲気がある。お店は少ないので注意。)

【JALパック】レンタカー付きツアーあり

JAL提携店
オリックスレンタカー 屋久島空港店

屋久島空港へ到着後は、宿へは自力で行くことになるので、滞在中に送迎付きのガイドツアーへ参加しないなら、借りる方が懸命といえます。

屋久島のバスは1時間に1本程度です。また、レンタカー付きプランはお得なケースがほとんど。

オプションのトレッキングツアー付きなら送迎サービスがありますが、そうでないなら、レンタカープランがおすすめです。

もしレンタカー付プランがない場合は、ダイナミックパッケージを選びましょう。

【JALパック】現地トレッキングツアーは『屋久島ガイド協会』のガイドツアーに固定

トレッキング付きのプランを選択した場合は、『屋久島ガイド協会』という現地ガイド会社のトレッキングツアーに自動的に参加することになります。トレッキング内容は、『縄文杉ツアー』と『縄文杉&白谷雲水峡ツアー』。

希望すれば、トレッキングアイテムのレンタル(有料)もあるので便利です。また、宿までの送迎付きです。

別のガイドツアーを選びたい場合は、ダイナミックパッケージ』にしましょう。

名古屋エリアの方は予約できません!

名古屋エリアの方は『JALパック』の設定がありません。理由は、セントレアからJAL便の就航がないためです。

名古屋エリアの方は伊丹発で『JALパック』を探されるか、『JALダイナミックパッケージ』で小牧発福岡経由をおすすめします。

名古屋発のJALダイナミックパッケージを含めたツアーのご紹介です。
【名古屋発】5社の屋久島ツアー比較『やくしま応援割引〜11/29』紹介あり!

【JALダイナミックパッケージ】で屋久島へ行くと?

屋久島 西部照葉樹の森

【JALダイナミックパッケージ】日程は13泊14日以内なら自由に

JALダイナミックパッケージ』 は、利用空港や、日程が13泊14日間まで自由に選べるところが大きな違いです。

『JALパック』は利用空港や日程が固定されていましたので、3泊以上13泊以内ならこちらが最適です。

【JALダイナミックパッケージ】希望の空港を指定可能

利用空港が自由に選択できます。『JALパック』に希望の空港がない場合や、行きと帰りの空港を変えたい場合に『JALダイナミックパッケージ』が有効です。

こちらも『JALパック』と同じように、乗り継ぎ便を自動で表示してくれます。こういったところが、JALで統一すると便利ですね。

高速船やフェリーなど、別の交通機関を組み合わせなども可能です。(JAL便以外の交通機関については各自手配となります。)

周遊型や、出発空港と帰着空港が違う場合はできませんので気をつけましょう。

【JALダイナミックパッケージ】宿のラインナップが増えます。宿泊登山をする方はこちら。

『JALダイナミックパッケージ』の宿のライナップは、『JALパック』よりも倍ほど増えます。コテージタイプや民宿タイプなど、色々なタイプから宿泊先を選択することができます。

また、宿泊の仕方もグループごとに別々で宿泊できたり、小さなお子さんと『添い寝』したい時など、色々な宿泊パターンに対応可能な点も嬉しいですね。

また、1泊目だけ『JALダイナミックパッケージ』の宿を選択して、後は別の宿泊先をご自身で手配して組み合わせも可能です。

山に宿泊する現地ガイドツアーへ参加される方なら『JALダイナミックパッケージ』となります。

屋久島の宿 エリア情報
  • 宮之浦エリアシーサイドホテル、田代別館etc(島で一番大きな街、飲食店、お土産屋など、比較的狭いエリアに必要なお店が揃います。白谷雲水峡に最寄りのエリア。)
  • 空港エリア縄文の宿まんてんetc(空港のあるエリア。最近は、大型ドラックストアーや、飲食店、レンタカーショップなどが増えてきました。ただしお店を回るには車が必要。)
  • 安房エリアグリーンホテルetc(縄文杉トレッキングに利用する荒川登山口や、淀川登山口に最寄りのエリア。島で2番目に大きな街。)
  • 尾之間周辺エリアいわさきホテル、JRホテルetc(滝や温泉に近いエリア。西武林道や栗生の海にアクセスしやすい。南国の雰囲気がある。お店は少ないので注意。)

【JALダイナミックパッケージ】レンタカーオプションもあり

レンタカーもオプションとして付けられます。空港から最寄りのレンタカーショップまで送迎が付きます。

こちらも現地ガイドツアーに参加しないならば、オプションでレンタカーを付けましょう。

【JALダイナミックパッケージ】希望のガイドツアーを自由にセレクト可能

縄文杉トレッキングコース ウィルソン株の中

こちらのオプションにはガイドツアーのオプションはありませんので、ご自身で別に選んで予約することになります。また、トレッキングアイテムのレンタルが必要な場合もご自身で手配します。

現地のガイドさんは、ご自身でガイドショップのホームページを見て選んだ方が間違いないので、よりご自身に合った旅にすることがでるといえます。

ガイドツアーの送迎については、お願いするガイドショップによりますが、ある場合がほとんどなので確認してみましょう。

トレッキングアイテムの『無料レンタル付きガイドツアー』もあります。

トレッキングアイテムのレンタルについては、現地のレンタル屋さんで借りることも可能です。1泊2日でトレッキングアイテムを借りると2,700円くらいです。

【JALパック】と【JALダイナミックパッケージ】 どっちがオススメ?

それでは、このJALグループが販売する2つのツアー、どちらがいいのでしょう?

基本サービスはどちらも同じなので、迷いますね。^^;

『JALパック』は固定ツアータイプ。選択肢が狭められますが、その分値段が格安です。

また、色々選ぶ時間がないorあれこれ手配が億劫な方にも最適かも。大手JALのツアーなら、対応もしっかりしてますので安心して選べます。

ということで、お値段重視で条件が合う方はJALパック』がおすすめです。

逆に、『JALパック』の条件が合わない方や、自分で自由に組み立てたい「こだわり派」なら『JALダイナミックパッケージ』がおすすめです。

また、3泊4日以上の滞在を希望される方や、屋久島で宿泊登山される方ラインナップにない宿へ宿泊したい場合にも『JALダイナミックパッケージ』です。

参考:【屋久島ツアー】JALダイナミックパッケージの予約方法

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まとめ

いかがでしたでしょうか?屋久島旅行にJALツアーがおすすめの理由と、『JALパック』と『JALダイナミックパッケージ』の違いについてご紹介しました。

宿は、縄文杉トレッキングをメインにお考えなら『安房エリア』、白谷雲水峡へ行くことをメインにお考えなら、『宮之浦エリア』のが最寄りで便利です。

『JALパック』なら、ラインナップの宿であれば、どこを選択しても送迎が付くので大丈夫。

また温泉がよい宿なら尾之間の『JRホテル』が断然オススメです。(^^)

ぜひ参考にしていただき、楽しい屋久島旅行をなさってください。

みなさまのお役に立てば幸いです。