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【大阪〜屋久島】飛行機での行き方の比較(直航便/JAL/ANA/LCC)

屋久島空港 日本エアコミューター(JAC)

大阪国際空港(伊丹)関西国際空港利用で、直航便、JAL、ANA、LCCの4つの飛行機のアクセス方法を比較してみました。

実際に利用してみての、アドバイスや注意点もご紹介します。

どの空港で、どの飛行機のアクセス方法が最適かを検討したい方は、ぜひ参考にご覧ください。

知っておきたいこと

屋久島 平石の岩屋

大阪から屋久島へアクセスするために、知っておきたいことは以下の3つです。

1つ目
1つ目は、屋久島への直航便は大阪国際空港(伊丹)、福岡空港、鹿児島空港の3つの空港からの就航があること。
大阪国際空港(伊丹)と福岡空港からは、屋久島へは1日1便の就航です。鹿児島空港からのみ、1日6便前後の就航があります。(季節により変動あり。)

ということですので、直航便に伊丹から乗ってしまうのが、もちろん1番早く快適ですが、時間的選択肢は鹿児島経由の方があるということです。

2つ目
2つ目は、直航便を利用しない場合は、大阪国際空港(伊丹)と関西国際空港のどちらを利用した場合でも、鹿児島経由になります。

また、鹿児島から屋久島へのアクセス方法は、飛行機(JAC)or 高速船(トッピー&ロケット)の2種類の交通機関があること。(フェリーは翌日到着になりますので、こちらでは割愛します。)

ただし、高速船を利用する場合は、鹿児島空港から高速船ターミナルまでバスで移動し、乗り継ぐ必要があります。(バス移動 54分 片道運賃 1,250円)

3つ目
3つ目は、屋久島への直航便である、飛行機、高速船、フェリーの全ての交通機関が、荒天で遅延、欠航しやすいというこうこと。

ですので、行き方を検討する際は『欠航したらどうするか?』ということを、必ず考慮に入れましょう。

もしくは、『欠航時にキャンセル料がかからないアクセス方法』を、あらかじめ選択しておくとリスクを軽減できます。

直航便(JAC)利用で『大阪国際空港(伊丹)発』

屋久島 安房川

直航便は、大阪国際空港(伊丹)のみの発着です。フライト時間は1時間45分です。

メリットは、もちろん乗り継ぎがなく快適なこと。

デメリットは、席数の少ないプロペラ機、しかも1日1便のため、すぐ満席になること。また、値段が高めの設定で下がりにくいこと。

ですがもし、直航便が欠航した場合は、チェックイン時に、鹿児島経由に変更して対応できるのは嬉しいポイントです。(空席がある場合。)

お値段については、『JALパック』というJALが販売する『固定型パッケージツアー』にすると、お値打ちになる場合が多いです。

鹿児島経由(JAL/ANA)利用で『大阪国際空港(伊丹)発』

鹿児島を経由する場合は、伊丹から1日7便前後の発着があるので、時間的選択肢が増えます。フライト時間は1時間10分程です。

利用できる飛行機は、JALとANAの2社。時間もお値段もほぼ同じです。

どちらが良いかといえば、鹿児島からはJAL系のJACに乗り継ぐので、同じ航空会社のJALの方が乗り継ぎがスムーズです。

また、JACが遅延や欠航していた場合の対応も、同じ系列会社なら便の変更も可能ですので、特別ANAを利用しなければならない理由がないなら、JALで統一しておくのが懸命です。

ANA利用時の乗り継ぎ 注意点

鹿児島空港 JAL乗り継ぎカウンター

ちなみに、ANAを利用する場合は、鹿児島空港へ到着後は、JAL乗り継ぎカウンターへ行き、『乗り継ぎ手続き』が必要です。

到着ゲートからJAC搭乗ゲートまでは、同じフロアーですが、離れています。乗り継ぎ時間に余裕を持ちましょう。

到着後、手荷物は預け直す必要はありません。ANA→JACでも、そのまま屋久島まで運んでもらえますので、手荷物については問題ないでしょう。

鹿児島経由(LCC)利用で『関西国際空港発』

関西国際空港

関西国際空港から鹿児島へは、LCC(ピーチ)のみです。所要時間は1時間10分で、上述のJALやANAと同じです。

伊丹空港よりこちらの空港の方が最寄りなら、関西国際空港を利用するのも、考慮に入れてもよいかもしれません。メリットは大阪方面から鹿児島へ入るなら、最安値で行くことが可能な点です。

もし利用するならば、直前に天気予報を確認して、『欠航の可能性が低い場合に予約する』という利用の仕方がよいかもしれません。

また、LCCからJACへの乗り継ぎは、ANAのようにはできないので注意しましょう。

LCC利用時の注意点

手荷物受取所

鹿児島空港へ到着後は、手荷物を受け取り、再度JACの搭乗手続きを最初からする必要があります。

ですので、『手荷物受取所』で、手荷物を受け取り、一旦外へ出ます。その後、JALカウンターへ行き、JACの搭乗手続きをします。もちろん、保安検査場も通過し直します。

ですので、乗り継ぎにかなりの時間の余裕が必要です。(場合によっては180分)

また、変更やキャンセルが必要になった場合の対応を確認しておきましょう。

鹿児島から屋久島へのアクセス(飛行機と高速船)

鹿児島空港 高速船ターミナル行きのりば

鹿児島空港へ到着後は、やはり飛行機(JAC)へ乗り継ぐのがおすすめです。35分で屋久島へ渡ることができ、移動時間も乗り継ぎ時間も、短縮できます。お値段的にも、75日前ならJACがお値打ちです。

高速船への乗り継ぎには、バス移動が必要(空港バス 54分、片道1,250円)で、さらに乗船時間は2時間30分前後かかります。高速船のメリットは、値段の変動がないこと。比較的直前でも空席があること。ですので、直前利用なら、お値段と労力とのバランスで、高速船を選んでも。

さらに詳しい鹿児島から屋久島へのアクセス方法の比較については、【鹿児島から屋久島へ】3つの行き方(❶飛行機❷高速船❸フェリー)をご紹介!でご紹介しています。

屋久島旅行のポイント

白谷雲水峡

冒頭でもお伝えしましたが、屋久島は荒天で直航便の遅延、欠航が多いところです。ですので、できれば最初からリスクの少ない方法を選んでおくと安心です。

例えば、JAL便利用の『宿+飛行機』ツアーにしてみるというのも一案です。

なぜなら、もしJACの遅延や欠航があった場合は、即座に対応が可能だから。

JAL便利用の『宿+飛行機』ツアーのメリット
例えば、便の変更(空席があった場合。)は、出発空港のチェックイン時にできます。

また、『当日中に屋久島へ到着できない。』ということもあります。そんな時は、電話1本でツアーをキャンセルすることもできます。(条件を満たせばキャンセル料は発生しません。)

そもそも、最初の予約も一括で済みます。

個別手配の注意点
これに対し、個別で予約手配していた場合はちょっと大変です。その場で、変更やキャンセル対応を飛行機、宿、レンタカーなど、それぞれに連絡し、変更やキャンセル対応をしなくてはなりません。

また、キャンセルできない場合もあるので、予約時に、個々に確認しておく必要もあります。

ですので、屋久島旅行の場合は『JAL便利用のツアー』にしておくと、なにかと手間を省けて、便利で安心といえます。

大阪発のJAL便利用ツアー
大阪発の『JAL便利用のツアー』というと、直航便利用なら伊丹発の『JALパック』は、固定型ツアーなので、お値打ちな場合が多いです。

また、自由に飛行機と宿とを組み合わせることができる『ダイナミックパッケージ』ならば、『JALダイナミックパッケージ』だけでなく、『楽天トラベル』や、『じゃらんパック』でも予約することが可能です。

この3社なら、欠航時やキャンセルの対応はほぼ同じです。(便の変更はJALカウンターでしますが、ツアーの変更やキャンセルについては、それぞれの旅行会社窓口へ連絡します。)

また、『ダイナミックパッケージ』なら、直航便利用だけでなく、鹿児島経由も予約可能です。

大阪発のツアーについて、さらに詳しくは【大阪発】屋久島ツアー 大手6社を比較しておすすめをご紹介!で比較してご紹介しています。よろしければご覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。屋久島への、大阪国際空港(伊丹)と関西国際空港を利用しての、アクセス方法をご紹介しました。

さらに直航便、JAL、ANA、LCCを利用した場合の注意点やアドバイスも盛り込みました。

ちなみに、筆者は中部圏出身ですが、中部国際空港(セントレア)はJAL便の就航がないため、伊丹空港をよく利用させていただいてます。^^;

ぜひ、参考にしていただき、ご希望にあった屋久島旅行をなさってくださいね。

みなさまのお役に経てば幸いです。