屋久島旅行 自分手配の方法と手順 メリットデメリット

屋久島空港 JAC(日本エアカミューター)

屋久島へ自分で手配するならどうやってするのがいいのかな?現地ガイドツアーってどのタイミングで頼むの?どこに泊まるのがいい?旅行会社のツアーに頼むのとどっちがいいのかな?

という疑問にお答えします。

こちらでは、『旅行会社のツアー』に申し込まないで、自分で手配する『方法』と『手順』をご紹介します。

また、『旅行会社のツアー』へ申し込みした場合の比較、メリットデメリットについても、後ほどご紹介していきますので、屋久島旅行をお考えなら、ぜひ参考にご覧ください。

屋久島旅行 自分手配の仕方

まずは、ざっくり手順を把握しておきましょう。
順番は、優先順位の高いものから上にします。

  • STEP.1
    屋久島へ行く日程を決める
    縄文杉へ行くなら最低2泊3日必要です。(どうしても参加したい現地ガイドツアーがある場合は、この時点で問い合わせを。仮予約で押さえてもらえる場合も。)
  • STEP.2
    屋久島でやりたいことを決める
    『縄文杉や白谷雲水峡へ行く。』『ウミガメを見に行く。』など。やりたいことを決めることで、屋久島のどこに宿泊したらよいかが決まります。

  • STEP.3
    泊まる場所を決める
    屋久島は意外に広いので移動に時間がかかります。できるだけ移動時間を少なくするために、やりたいことに一番便利なエリアに宿泊します。

  • STEP.4
    宿を手配する
    人気の宿はすぐ予約でいっぱいになります。宿は、宮之浦・安房エリアに多く集まってあります。空港エリアは多くなく、また尾之間〜南エリアは点在してあります。

  • STEP.5
    交通を手配する
    直航便の飛行機は、席数の少ないプロペラ機なので早めに予約しないとすぐ満席に。高速船やフェリーは、直前でも比較的空いていますが、念の為予約はしておきましょう。
ざっくり手順を把握したところで、次はそれぞれを詳しくご紹介していきます。
くりかえしますが、順序はご自身の優先順位の高いものにして、並び替えてお考えいただければよいと思います。

STEP.1 屋久島へ行く日程を決める


屋久島へは、2泊3日〜3泊4日が主流です。2泊3日より短いと、わざわざ時間と交通費をかけて行くのに、もったいないかもしれませんね。

『縄文杉トレッキング』は前泊、後泊をしないとできないトレッキング。ですので2泊3日必要です。その他、荒川登山バスのチケットや、お弁当などの事前準備が必要です。詳しいことは、【保存版】縄文杉トレッキングへ行くために必要なことを全部まとめました!をご覧ください。

もし2泊3日〜3泊4日の日程で、縄文杉と白谷雲水峡へのトレッキングをお考えなら、こちらのモデルコースを参考にしてみてください。

3泊4日で縄文杉へは行かない、のんびり『モデルコース』はこちらを参考にしてみてください。
参考:縄文杉へは行かない のんびりおすすめモデルコース
【子供・3泊4日】白谷雲水峡とその他の観光スポットへ行く『おすすめモデルコース』

STEP.2 屋久島でやりたいことを決める

屋久島 白谷雲水峡 太鼓岩

やりたいこと、行きたい所は2つくらいまでに。その2つを優先した後、まだ余裕があればその他の場所へ。(長期滞在ならもちろん色々できます。)トレッキングは、積雪がなければ、ほぼ年間通して可能です。海水浴、シュノーケルは6月〜9月上旬までです。

梅雨、台風、積雪のある時期は、アクティビティができなくなる確率が高くなります。天気とおすすめの季節でご確認ください。

それ以外のできることと、時期については以下をご覧ください。現地のガイドツアーへ申し込む場合はこのタイミングで。

STEP.3 泊まる場所を決める

 

『縄文杉』へ行くなら、『安房エリア』が便利です。『白谷雲水峡』や『ウミガメを見に行く』のであれば、『宮之浦エリア〜永田エリア』になります。

ご自身が決めた『やりたいことを』するために、一番便利な場所をまず決めましょう。屋久島の各エリアの紹介は以下を参考にしてみてください。

参考:屋久島の主要な集落をご紹介します
屋久島の各エリア紹介【宮之浦・空港・安房・尾之間】

STEP.4 宿を手配する

尾之間 JRホテル

屋久島の宿は、『ホテル』『民宿』『素泊まり』の3タイプで『民宿』が多め。エリア別でおすすめの宿をピックUPしてますので、希望のエリアをお選びください。

STEP.5 交通を手配する

屋久島空港 JAC

交通手段といっても、まずは自宅からどのルートでどの交通機関を利用すべきかを決定しなければなりません。ということで、行き方を確認しましょう。

屋久島へは、鹿児島経由が基本になります。屋久島への直航便は『飛行機or高速船orフェリー』。フェリーは鹿児島泊→翌日到着ですので気をつけましょう。

行き方については、以下でご紹介しています。

屋久島への行き方
屋久島への行き方 記事一覧

飛行機利用で、行き方とルートがお決まりなら、航空券比較サイトで検索してみましょう。

高速船は1日6〜7便程度。便によって、『宮之浦港』と『安房港』へ分かれて到着するので、港と宿との位置関係を把握しておきましょう。例えば、安房に宿泊するなら、安房着の高速船を選ぶなど。(宮之浦港から安房港はバスで45分の移動が必要です。)

高速船の詳しい情報と手配方法はこちらでご確認ください。

フェリーは、2種類ありますが『フェリー屋久島2』が基本です。最短の4時間で鹿児島から屋久島へ行くことができます。ただし朝8時30分出発なので、港近くの市内に前泊が必要となります。

個人手配vs旅行会社ツアー

縄文杉トレッキングコース

結論からいえば、『個人手配』vs『旅行会社ツアー』のどちらがいいのかというのは一概に言えないんですよね。(^_^;)

なぜなら旅行する時期、人数、旅の仕方によって、変わってくるからです。また、その人の価値観によってどちらをいいと思うかが違うから。

ちなみに値段的なことだけで考えても、個人手配がお値打ちな場合も、旅行会社のツアーの方がお値打ちな場合も、どちらもあります。

自分手配のメリットとデメリット

鹿児島港 フェリー屋久島2

自分手配のメリットは、利用する交通機関やルートを自由に組み合わせられるところ。また自分の好みで旅をアレンジできるところ。
そして、『マイルを利用したい方』や『株主優待を受けたい方』も、ツアーにするよりそのメリットを最大限に活かせます。

デメリットは、手間がかかること。そして屋久島旅行の場合は、思ったほど格安にはならないこと。

『そうなの?』という方は、屋久島へ【LCC+フェリー】vs【JAL楽パック】なんで差額がこれだけ? でご紹介してますので、よろしければ参考にしてみてください。

旅行会社ツアーのメリットとデメリット

鹿児島空港 JAL

既にお気付きの方もいらっしゃると思いますが(笑)こちらのブログ『屋久島ファン』では、『JAL便利用』で『旅行会社のツアー』をおすすめしています。

なぜなら『便利&リスクを減らせる』から。そして、多くの場合『お得になるor自分手配とほとんど差額がない』から。

差額が10,000円以内なら、便利でリスクが少ない方がいいと思いませんか?

『便利&リスクを減らせる』については、屋久島への全ての交通機関が荒天で欠航することが多いことに関係します。

まずメリットの1つ目は、JAL便利用のツアーにした場合、手配が一括でできて時短になりますよね。

しかも、もし後から荒天で変更やキャンセルが必要になった場合にも、手続きが一括で済ませられます。また、条件を満たせば、キャンセル料もかかりません。

想像してみてください。もし出発空港で屋久島直航便が欠航していると分かったら?

別手配だと、『屋久島行きの判断』も含めて、飛行機だけでなく、宿、現地ガイドツアー、レンタカーなど、諸々の『手続き&連絡』をその場でしなくてはなりません。

もちろん、個人手配に比べて自由度が下がる点はデメリットです。でも、これは『固定型パッケージツアー』にしなければ回避できます。『ダイナミックパッケージタイプツアー』なら、自由度も高く、上述したメリットもあるので屋久島旅行には最適といえます。

もしさらに『ダイナミックパッケージタイプツアー』を詳しく知りたい方は、屋久島『ガイドツアーなし』or『自分で選ぶ』方の『おすすめツアー』のご紹介を参考にしてみてください。

参考:欠航時にキャンセル料がかからない『ダイナミックパッケージタイプツアー』
  • JALパック:JALの固定型パッケージツアー。縄文杉や白谷雲水峡のトレッキング付きツアー有り。
  • JALダイナミックパッケージ:JAL便と宿とを自由に組み合わせるパッケージツアー。宿はJALの厳選したラインナップ。現地はフリー。
  • 楽天トラベル:楽天トラベルで取り扱う宿とJAL便をパッケージにできるツアー。楽天ポイントやクーポンの利用可能。現地はフリー。
  • じゃらんパック:じゃらんパックで取り扱う宿とJAL便をパッケージにできるツアー。じゃらん限定orポンタポイント利用可能。現地はフリー。

※キャンセル料がかからない場合には条件があります。予約前に必ず確認しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。屋久島旅行の個人手配の仕方、手順をご紹介しました。
また、旅行会社のツアーとの比較、ご紹介もしました。

どちらの方法で旅行するにしても、せっかく時間とお金を使って行くのですから、満足のいく旅行にしたいですね。

ぜひ参考にしていただき、思い通りの屋久島旅行をなさってください。