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【名古屋〜屋久島】の行き方 おすすめ3ルートをご紹介 飛行機(JAL/ANA/LCC)

屋久島空港 JAC(日本エアコミューター)

名古屋から屋久島って、どうやって行くのがいいのかな?おすすめのルートや、それぞれの飛行機を選ぶメリットやデメリットを知りたいな。

という方へのご紹介です。

こちらでは、名古屋から屋久島への『おすすめの3つのルート』をご紹介します。

また、それぞれのルートと併せて、利用する交通機関のメリットとデメリット、特徴も詳しくご紹介します。

筆者が実際に利用してみてのアドバイスもご紹介します。名古屋発で屋久島へお越しの方は、ぜひ、参考にご覧ください。

名古屋から屋久島へ 知っておきたいポイント

まずは、屋久島への直航便(JAC)は、3つの空港(伊丹、福岡、鹿児島)から就航していることを知っておきましょう。

伊丹福岡からは1日1便鹿児島からのみ6便前後の就航があるので、屋久島へは鹿児島経由が基本となります。

また、鹿児島から屋久島へは飛行機(JAC)、高速船(トッピー&ロケット)、フェリー(フェリー屋久島2 or フェリーはいびすかす)の3種類の交通機関があります。どの交通機関も荒天で欠航が珍しくないことも、屋久島ならではのポイントとなります。

ということで、おすすめの3つのルートについて順にみていきましょう。

❶中部国際空港(セントレア)→鹿児島→屋久島

屋久島 いなか浜

1番目は、中部国際空港(セントレア)から、鹿児島経由で屋久島へ渡るルートです。このルートが最も一般的なルート。

中部国際空港(セントレア)から鹿児島空港へは、JALの就航はなく、ANAとLCC(ジェットスター・スカイマーク・ソラシドエア)の就航となります。

鹿児島発のJACの便数が多いので、時間的選択肢も増えます。
また、鹿児島からは、飛行機と高速船の2つの方法から選ぶことができます。(フェリーは当日中に到着できませんので、ここでは割愛します。)

どの組み合わせが最適?
それでは、この、『名古屋〜鹿児島〜屋久島』では、どの交通機関の組み合わせがよいのでしょうか?

結論を言えば、中部国際空港(セントレア)→鹿児島空港は、ANA利用 + 鹿児島→屋久島は、飛行機(JAC)利用です。

『そりゃ、ANAは格安航空会社(LCC)より、シートも広いし、サービスもいいし大手のANAがいいよね。』

もちろんそうなのですが、屋久島へ行く場合は、それだけではないワケがあります。

ANA+JAC のメリット

鹿児島空港 JAL乗り継ぎカウンター

ANA+JACがおすすめの理由は、LCCに比べて快適だということも理由ですが、それだけでなく乗り継ぎのしやすさが大きく違うから。

LCC→JACの乗り継ぎの場合
例えば、LCC→JACの乗り継ぎの場合は、鹿児島空港で手荷物を受け取り、一旦外へ出ることに。さらに再度、JACの搭乗手続きをし、保安検査場を通過し直さなければなりません。

ANA→JACの乗り継ぎの場合
これに対し、ANAの場合は、手荷物は、セントレアではANAに預けることになるのですが、鹿児島で航空会社がJALに変わっても、屋久島までそのまま運んでもらえます。

そして、鹿児島空港へ到着後は、同じフロアーの『JAL乗り継ぎカウンター』へ行くだけで、JACに乗り継ぐことが可能です。さらに出発からたった35分で屋久島へ

『なるほど〜じゃあ、LCCから高速船へ乗り継げば、どうせ手荷物は受け取るのだから、そのルートならOK?』

ANA、LCCから高速船の乗り継ぎの場合
高速船は、便数も多く、比較的席も取りやすいので便利なのですが、空港から高速船ターミナルへの移動に、バス移動が必要となります。(54分 片道1,250円)さらに鹿児島港で乗船して、屋久島までは、2時間30分前後の移動時間がかかります。

ということで、LCCや高速船利用は、乗り継ぎと移動にかなりの労力と時間が必要なのです。それを考慮した上で、ルートと方法を考えてみましょう。

もし、具体的に乗り継ぎ方法を知りたい場合は、【鹿児島空港→バス→鹿児島港】飛行機から高速船への乗り換えの仕方でご紹介してますので、参考にしてみてください。

運賃について

高速船(トッピー&ロケット)屋久島 宮之浦港にて

セントレアから鹿児島へは、ANAとLCCなら、もちろんLCCがお値打ちです。ただし、乗り継ぎの労力や、JACや高速船が遅延や欠航した時のことを考慮にいれても、メリットが高い場合に有効といえます。

もしANAにするとすれば、『ANA+屋久島の宿』のツアーにして、『旅行トータルで値段を下げる』という方法も選択できます。

また、JAC運賃と高速船との運賃比較は、75日前ならJACがお値打ち。ですので早めに予約手配する方は、断然、飛行機(JAC)ですね。

ただし、直前なら高速船がお値打ちになります。高速船は、直前でも値段の変動がないので、その辺はお値段と労力とのバランスで考えても。

『鹿児島〜屋久島』のフェリーは、運賃は最安値なのですが、宿泊を伴うので意外に経費がかかることも。『のんびり鹿児島観光も一緒に。』という場合などに有効といえます。

ということで、

『名古屋〜鹿児島〜屋久島ルート』は、乗り継ぎのしやすさや、快適度からして『ANA+JACがおすすめ』ですが、労力をかけても、運賃やその他の理由で『メリットがある』ということであれば、LCCや高速船利用もアリということでしょうか。

さらに詳しい『鹿児島から屋久島への行き方』については、【鹿児島から屋久島へ】3つの行き方(❶飛行機❷高速船❸フェリー)をご紹介!でご紹介してます。時間と運賃比較もしてます。よろしければご覧ください。

また、『高速船(トッピー&ロケット)』を詳しく知りたい方は、レビュー【屋久島の高速船】予約なしの場合・注意点・ターミナルのご案内!でレビューも含めご紹介してます。

参考

※ANA+宿の『ダイナミックパッケージツアー』は、各社で取り扱いがありますが、『セントレア〜鹿児島の航空券』と『屋久島の宿』の取り扱いです。『鹿児島〜屋久島』の交通は含まれていないため、各自で手配が必要となります。注意しましょう。

❷大阪国際空港(伊丹)→屋久島

大阪国際空港(伊丹)

こちらのルートは、伊丹から屋久島へ、直航便を利用するルートです。

残念ながら中部国際空港(セントレア)から、大阪国際空港(伊丹)への飛行機は就航していません。
ですので、名古屋から伊丹へのアクセス方法は、自家用車もありですが、時間が正確な新幹線利用がおすすめです。

名古屋駅から大阪国際空港(伊丹)へは『新幹線+バス』で

名古屋駅から新幹線『のぞみ or ひかり』なら1時間弱で新大阪駅へ。新大阪からは、空港行きのバスに乗り継ぎ、25分で伊丹空港へ到着できます。金額は片道トータル4,000円ほど。

ちなみに、名古屋駅から大阪国際空港(伊丹)へ行くのと、鹿児島空港に到着してから、高速船へ乗り換えるのと、どっちがラクかといえば前者かもしれませんね。^^;

大阪国際空港(伊丹)発なら 直航便に乗れます

大阪国際空港(伊丹)へ到着できれば、あとは屋久島への直航便 (JAC)へ搭乗するだけです。屋久島へは、1時間50分です。

こちらの便は、便利で快適なのですが、1日1便で席数の少ないプロペラ機のため、すぐ満席に。また、人気路線なので、お値段も下がりにくいところがデメリットです。

お値段についての解決策は、JALパックというJALが販売する固定型パッケージツアーにすることでしょうか。固定型ツアーなので自由度は低いですが、お得になる場合が多いです。

❸名古屋空港(小牧)→福岡→屋久島

名古屋(小牧)空港

こちらのルートは、JAL→JACで福岡経由です。もしも、名古屋空港(小牧)へのアクセスがよいなら、実はセントレア利用よりおすすめかもしれません。

福岡発のJACは1日1便なので、時間的選択肢がないところがデメリットですが、福岡空港へ到着後は、JACのゲートを探して待つだけなので、こちらもラクで快適です。

名古屋空港(小牧)は、国道41号から少し入ったところにありますので、自家用車でアクセスしても。小牧空港の駐車料金は、『飛行機利用の割引』を受ければ、3日間で2,000〜3,000円程度です。

そして、このルートのもう1つのメリットは、セントレア発ではできない、『JAL便利用のツアーを申し込めるから。』

『ん?なんでツアーの話が出てくるの?』ですよね。^^;

もちろん、ツアーにしなくてもいいのですが、屋久島ならツアーの方が、何かと便利なんです。

屋久島は『JAL便利用ツアー』が有利なワケ

屋久島 白谷雲水峡

どういうことか説明しますと、屋久島への全ての交通機関は、荒天で欠航や遅延が珍しくありません。

出発空港で搭乗手続きの際に、『本日JACは 遅延 or 欠航 しております。』となることも。

その場合『JAL利用のツアー』にしておくと、便の変更はもちろんですが、『屋久島へ当日中に到着できない。』となった場合、ツアーじたいを電話1本でキャンセルすることが可能なんです。(キャンセル料は条件を満たせばかかりません。)

そもそも最初の予約手配も、一括で全部済ませられます。

それに対し個別手配で、色々な交通どうしでの組み合わせの場合は、遅延や欠航すると、交通機関の変更や、宿、レンタカーなど、諸々の連絡&変更手続きを、その場で個別にしなくてはならなくなります。

また、キャンセルができない場合もあるので、その辺も予約手配の際、1つ1つ確認をしておかなければなりません。

ですので屋久島へは、JAL便利用のツアーが有利なのです。

セントレアはJALツアーはなし
ここで気がつかれた方もいらっしゃると思いますが、セントレアからJALを利用したツアーは、JALの就航がないので、ないのです。そのため、JAL便利用が可能な『伊丹発』と『小牧発』のルートもご紹介しました。

ということで、上述したことをふまえて、ご紹介した『3つのうちのどのルートが利用しやすいか?』、『個別手配とツアーとどちらが、自分にとってメリットがあるか?』というあたりが、名古屋発で屋久島へ行く、ポイントになってきますね。

JAL便ツアーの種類
ちなみにJAL便利用ツアーには2つ種類があります。1つ目は、伊丹発しかない固定型『JALパック』。2つ目は、伊丹発と小牧発の『JALダイナミックパッケージ』。

『ダイナミックパッケージ』とは、旅行会社各社が販売する、『航空券+宿』を組み合わせただけの、自由度の高いツアーのことです。
JALダイナミックパッケージだけでなく、じゃらんパック楽天トラベルでも取り扱いがあります。

名古屋発の屋久島へのツアー比較
『でもJAL便利用でなくて、セントレア発のツアーも考えてみたい。』という方もいらっしゃると思います。ということで、【名古屋発】屋久島ツアー おすすめ6社を比較してご紹介!では、ご紹介した3ルート別に、名古屋発ツアーをまとめてみました。よろしければご覧ください。

筆者からアドバイス

屋久島 安房川 カヤックツアー

いかがでしたでしょうか。名古屋から屋久島への3つのおすすめルートについてご紹介しました。

迷う方は、それぞれ、利用空港が違うので、自宅からアクセスしやすい空港を選ぶとよいのかもしれません。

ほとんどの移動手段とルートを利用して、13年間、名古屋〜屋久島を往復していますが、とにかく声を大にしてお伝えしたいことは、労力をかけるほど、どの方法でも『それほど格安にはならない。』ということ。

例えば、『LCC+フェリー』VS『楽天トラベルのJAL便利用ツアー』と総額を比較しても、10,000円前後しか差額がありません。(季節により変動あり。)

また、屋久島への交通機関が、荒天で欠航や遅延しやすいのも、お知らせしておきたいことです。我が家は移動日に必ず、1日、予備日を入れるほどです。

移動日の前日は、屋久島周辺の天気や、波の高さをチェックしておくことをおすすめします。飛行機は雲が厚く、見通しが悪くて欠航することも。高速船とフェリーは、波が4メートル以上で欠航します。必ず事前に『欠航したらどうするか』を考えておきましょう。

ですので、10,000円ほどの差額ならば、リスクが少なくて、便利で乗り継ぎしやすい『JAL便利用のツアー』の方がメリットが高いのです。

ぜひ、参考にしていただき、ご自分にぴったりな方法で屋久島旅行を楽しんでください。
皆さまのお役に立てば幸いです。

名古屋発のツアー比較はこちらをご覧ください。
【名古屋発】屋久島ツアー おすすめ5社を比較してご紹介!