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ツキシマ アサコ
10年以上、屋久島で観光業に携わっています。
元々旅行者だった筆者ですが、2006年から屋久島へ移住。
11歳の娘と夫の3人暮らし。 東京、名古屋に在住経験あり。

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JALマイルで屋久島へ【格安】で行く方法

JALマイルで屋久島旅行が格安で行けるって本当?
なんで JALマイルだとそんなにお得なの?
でも飛行機に乗らないからマイルなんてゼンゼン持ってないし。
飛行機に乗らなくてもマイルが貯まる、そんな裏ワザがあるなら教えてよ。

という方へ向けてのご紹介です。

屋久島への直行便は、伊丹、福岡、鹿児島の3空港から。航空会社はJAL系の会社、日本エアコミューター(JAC)のみとなります。

なので、屋久島旅行はJAL利用が主流。

そして、屋久島への直行便は座席数の少ないプロペラ機。

基本料金は比較的高めに設定されています。

さらに、屋久島への直行便(JAC)は、『先得割引き』や『株主優待割引き』でチケットをとっても、それほど安くならない路線なのです。


屋久島旅行が高額になる理由は、このJACの料金が下がりにくいことにあります。屋久島旅行が高くなる理由である航空券を、どうやって下げるか?

その解決策がJALマイルなんです。

この高額な航空券に、JALマイルを利用すれば、屋久島旅行が驚くほど格安になります。

では、具体的にどのくらい屋久島旅行にJALマイルが有効なのか、簡単ですが例をご紹介します。

大まかに分けると、屋久島への旅行で JALマイルが利用でできるのは以下の3つです。

  1. 屋久島への航空券を JALマイルで格安にする。
  2. 屋久島へ『おともdeマイル』を利用する際に 10,000マイルを使って航空券を格安にする。
  3. 屋久島への『ジャルパックツアー』や 『JALダイナミックパッケージ』を利用する際に、『航空券+宿』のツアーの割引きに利用する。

ということで、マイルの利用について以下でご紹介します。

私が書きました

10年以上、屋久島で観光業に携わっています。
元々旅行者だった筆者ですが、2006年から屋久島へ移住。
14歳の娘と夫の3人暮らし。 東京、名古屋に在住経験あり。

もくじ

1,屋久島への航空券を JALマイルで格安にする

屋久島空港 日本エアコミューター(JAC)

まずは、1,の【航空券を JALマイルで航空券を格安にする。】とどのくらい安くなるのか?を確認してみましょう。

例としてザックリですが、『羽田⇄屋久島』を鹿児島経由で、運賃表を表にしてみました。

大人1人 往復普通料金先得料金必要マイル
羽田⇄鹿児島87,780円21,980円15,000マイル
鹿児島⇄屋久島32,100円15,000円12,000マイル
大人1人 羽田⇄屋久島 往復 合計119,880円36,980円27,000マイル

となります。

この場合だと、大人1人で『羽田⇄鹿児島⇄屋久島』は、

  • 普通料金なら119,880円
  • 先得割引適用でも36,980円

この運賃をマイルにすると『27,000マイル』です。

ということは、簡単に考えるなら、

27,000マイル=119,880円の価値があるってことですね。

もし、先得で割引を受けた場合でも36,980円分をマイルで支払えばその分の現金持ち出しはなくなるワケです。

これでも十分格安だといえますが、注目したいのは、マイルは利用の仕方で、1マイルの価値が何倍にも化けるところなんです。

それが2,の【おともdeマイル を利用する際に JALマイル10,000マイルで航空券を格安にする。】なのです。

2,屋久島へ『おともdeマイル』を利用する際に 10,000マイルを使って航空券を格安にする。

『おともdeマイル』とは、10,000マイルを利用して受けることができる『JALのグループ(2~4人)割引きサービス』です。

実際に我が家が利用した場合を【格安ウラ技】屋久島旅行JALマイル利用で家族3人が126,000円割引に!利用方法をご紹介で詳しくご紹介していますので、気になる方はこちらを先にご覧ください。

内容を読まなくてもタイトルで想像がつくと思いますが、『おともdeマイル』を利用して126,000円を浮かせたという例です。

内訳はトータル178,000円の家族の航空券を『10,000マイル+52,000円の現金持ち出し』だけで済んだという内容です。

ということは、利用の仕方を変えれば、10,000マイル=126,000円になる。ということです。

3,屋久島への『ジャルパックツアー』や 『JALダイナミックパッケージ』を利用する際に、『航空券+宿』のツアーの割引きに利用する。

屋久島 白谷雲水峡

そして、3,の【ジャルパックツアーや JALダイナミックパッケージ を利用する際に、『航空券+宿』のツアーの割引きに利用する。】

ということも可能です。

特に『ジャルパック』は固定タイプのパッケージツアーで、そもそも格安なのですが、マイルを利用すれば、ツアー全体の料金から、さらに割引きに利用できるということです。

※ジャルパックとJALダイナミックパッケージ について、詳しくは【ダイナミックパッケージ】のメリット・デメリットは?おすすめも比較してみました!をご覧ください。

と前置きが長くなりましたが、

屋久島旅行には、JALマイル利用が大変有効といえることが、お分かりいただけたのではと思います。

でもいきなり『JALマイル』と言われても、普段から飛行機に乗らないから、あまり馴染みもないし持っていない・・・ではないですか?

でも大丈夫です。

飛行機に乗らなくてもマイルを貯められる方法とは?

最近は『陸マイラー』(飛行機に乗らないでマイルを貯める人のこと。)が増えてなのか、単に流行っているのか?

とにかくマイルを飛行機に乗らないで貯めるということが一般的になりつつあり、貯めやすいサービスがどんどん増えています。

ですので、マイルを貯める方法の基本は、『飛行機利用の距離や金額に応じてマイルを貯める。』ですが、こちらでは『飛行機に乗らないウラ技で、マイルを貯める。』ということに焦点を当ててご紹介していきたいと思います。

とにかく普段の生活の中で効率よくマイルを貯められれば、飛行機なんか乗らなくたって、屋久島やへ格安で行くことが可能になりますし、屋久島のみならず毎年海外旅行だって夢ではありません。

マイルの貯め方を、以下の❶〜❹でご紹介します。

はじめはポピュラーなものですが、だんだんマニアック(笑)になっていきます。

ご自身の『マイル貯めたい度。』と『実践できること。』に合わせてチョイスしていただければと思います。もちろん、ウラ技レベルが上がるほど、早くマイルを大量に貯められます。

それでは順にご紹介していきます。

❶JAL会員になって、WAON(電子マネー)でマイルをコツコツためる。(フツウの方法)


このマイルを貯めるために必要なことはまずJALに会員登録すること。

JALに会員登録することを、『JALマイレージバンク(JMB)』に会員登録すると言います。

ちなみに、マイレージとは貯まったマイルの事を指すのですが、ややこしいのでマイルのことだと思って大丈夫です。
※JMB会員⇨JMBは『JALマイレージバンク』のこと。JMB会員=JAL会員のこと。(年会費無料)

『JALマイレージバンク(JMB)』に会員登録すると、『お得意様番号』が発行されます。
それを利用して自分のマイルを把握して使えるようになります。

入会の仕方は、ネットでもすぐできますし、空港などで配布されている申込書に記入して申し込みもできます。

『JALマイレージバンク(JMB)会員』のカードの種類は3つで、『JAL Global WALLET〔プリペイド機能付きJMBカード〕』と『JMBカード』と『JMB WAONカード』があります。

『JMBカード』はシンプルなマイルを貯めるカードですが、『JMB WAONカード』であれば、「JALタッチ&ゴー」や「電子マネー」を使うことができるサービスが付いてきます。どれもも年会費無料です。
※『タッチ&ゴー』とは、空港でチェックインしなくても、保安検査場に直行できるサービス。

どれがいいかは、もちろん『JMB WAONカード』です。

利用の仕方は、

  1. 『JMB WAONカード』に取扱店(イオンなど)でお金をチャージ(入金)して、電子マネーへ変換します。
  2. 支払いのときはチャージした『JMB WAONカード』を、レジに設置された読み取り機にかざせばOK。

この支払った電子マネーに応じて、マイルが貯められるというしくみです。(200円=1マイル)

このWAONの電子マネーを利用できるお店は『WAON加盟店』のみですが、加盟店がかなりたくさんあるので、普段の生活の中でコツコツ貯めることができます。

ただしこれだけだと、旅行へ行けるほどマイルを貯めるには、毎月20万以上の電子マネーを使わなければなりません。

年会費がかからない『イオンJMBカード』

ということで、『JMB WAONカード』にクレジット機能が付いた、年会費無料のイオンJMBカードをつくるのがおすすめ。

こちらならクレジットカード利用金額にも、200円につき1マイル貯まります。

クレジット支払いをうまく活用すれば飛行機に乗らずともJALマイルをためられる、ノーコストでもっとも手軽な方法といえます。

ちなみに、毎月10万円利用したとして、1年で6,000マイル貯まるようになります。

年会費無料の『イオンJMBカード』でJALマイルを貯めてみたい方は、屋久島へ格安で行きたい!【イオンJMBカード】をつくる メリット・デメリットで詳しくご紹介してますので参考にしてみてください。

『イオンJMBカード』と『JALカード』と2枚持ちが便利

もうワンステップ上げるなら、『イオンJMBカード』をつくって、電子マネーをチャージするときに、次にご紹介する『JALカード』を利用してチャージすれば2重取りできます。

この方法は、陸マイラーの間では鉄則のやり方ですが、いきなりクレジットカードを2枚つくるのは抵抗がある方もいらっしゃると思いますので、まずは『イオンJMBカード』を無料でつくるのがよいのでは。

イオンJMBカード

年会費・入会費が無料。

イオンJMBカードの特典

  • 毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は、お買い物代金が5%OFF
  • イオンシネマで映画鑑賞割引
  •  優待加盟店のご利用でポイントがたまる
  • (55歳以上の会員さま限定) 毎月15日「G.G感謝デー」は 5%OFF

イオンをよく利用する・JALマイルを普段の生活の中で、ノーコストで貯めたい方におすすめのクレジットカードです。
イオンJMBカード 公式サイト

❷『JALカード』をつくって、お買い物や光熱費支払いにカード利用してためる。(ウラ技レベル1)


JALマイルを貯めるには『JALカード』は必須といっても過言ではないくらい、持っておいた方がよいクレジットカードです。

そしてこちらの方法は、飛行機に乗らずともJALマイルを貯める最近ポピュラーになりつつある方法と言えるでしょうか。

JAL公式サイトから申し込みする『JALカード』をつくり、支払いをすることで、日々のお買い物の金額に応じて自動的にJALマイルをためる方法です。

光熱費や年金をクレジット払いにする


最近は、光熱費や国民年金など、公的な料金の支払いも一部カードで支払えるようになったので、それを機にカードで貯める方が増えたように思います。

カード支払いできる光熱費や携帯電話などの通信費、コンビニでの買い物など、とにかくなんでも『JALカード』に集結させて支払いします。

すると、支払い金額に応じてマイルがたまりますので、飛行機に乗らずともマイルをためられるワケです。

『なるほど、じゃあJALカードつくればいいんだ。』

『ところでどんな種類があるの?』『年会費ってかかるの?』『その他のメリットは?』

と色々と疑問が浮かんでくると思いますので、JALカードについての詳しいことは、格安で屋久島へ行くためにマイルをためるなら『JALカード』は必要?でご紹介しますので、詳しくはそちらをご覧ください。

JALカード

1年目は年会費無料です。
とりあえず、1年使ってみて解約することもできます。


❸高還元率(1.25%)のクレジットカードをつくってマイルへ変換してためる。(ウラ技レベル2)


JALのマイルが貯まるクレジットカードは『JALカード』だけではありません。他にもJALマイルが効率よく貯められるクレジットカードがあります。

こちらもクレジットカード利用で貯めたポイントを、JALマイルに交換するという方法なのですが、高い還元率でマイルを貯められるクレジットカードがあります。

どうせカードをつくって、マイルを沢山貯めるつもりなら、還元率の高いカードがよいですよね。その一つが『SPGアメリカンエキスプレスカード』。

最大マイル還元率1.25%で、実は私も利用しています。
今『陸マイラー』の間では人気のカードでもあり、『JALカード』とこちらを2枚持ちするのが当たり前になっています。

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン ・エキスプレスカード

ここで考えていただきたいのが、必要なマイルを貯めるために、どのくらいカード利用して、どのくらいの時間がかかるのか?ということです。

【格安ウラ技】屋久島旅行JALマイル利用で家族3人が126,000円割引に!利用方法をご紹介では、家族3人が伊丹⇄屋久島を飛行機利用で、126,000円安くするのに、10,000マイルが必要だとお伝えしました。

すでにご紹介しましたが、東京から鹿児島の必要なマイルは『1人往復:15,000マイル』です。鹿児島から屋久島へは『1人往復:12,000マイル』ということなので、東京から屋久島まで、大人1人往復27,000マイル必要です。

例えばですが、『JALカード(普通)』で1年間、毎月50,000円支払いしても1年で3,000マイルしか貯まりません。

ちなみに、年会費を34,100円(税込)(税別)支払う一番グレードの高い『JALプラチナカード』利用で、同じ毎月50,000円支払いしたとしても6,000マイルしか貯まらなんです。

『ってことは、何年ためないといけないの!?』

そうなんです。マイル利用で格安に飛行機に乗れるのは分かっているのですが、なかなか簡単に一般ピープル(死語!?笑)にはためられないのです。

なので、同じカード利用金額で、より多くのマイルが貯まる、還元率の高いカードを探すワケです。

先ほどご紹介した『SPGアメリカンエキスプレスカード』は、今あるクレジットカードの中で、マイル還元率が最高レベルといえます。

はっきり言って年会費が34,100円(税込)(税別)と高額になります。(JALプラチナカードと同じ年会費です。)

なんで、2,200円(税別)の年会費の『JALカード』で唸っていた人が、そんな高額な年会費のカードを持ってるの?ですよね。(笑)

実はこのクレジットカードをつくろうと言い出したのは主人の方で、最初はもちろん私は断固反対でした。

でも冷静になって主人の話を聴き、よくよく考えてみたら、『これは決して高くない。いや逆にお得かも。』となったワケです。確かに実際に利用してみて全く後悔はなし。

SPGアメリカンエキスプレスカード』は、マイルを無制限で貯められたり、ANAやその他40社の航空会社のマイルの利用が可能だったり、とにかく『マイルが貯めやすい&利用しやすい』のです。

詳しくは、マイルがたくさん貯まるクレジットカードで格安で屋久島へ行こう!で特典をご紹介しています。

1年以内に屋久島へ行きたい&航空券に10万円以上使うご予定なら、ぜひご覧ください。

❹大量マイル獲得の方法! ポイントサイトを利用してさらにカード利用で3重どり(ウラ技レベル3)

そして実はもっと、速く大量にマイルを貯める方法があります。

『まだあるの〜?』ですよね(笑)。すいません。航空券を格安で利用するウラ技なのでもう少しお付き合いくださませ。^^;

それは、ポイントサイトと呼ばれる、『様々な企業の広告が集まることで収益を上げるポイントサイト』を普段から利用する方法です。

『ポイントサイト』と聞いて『なんか怪しいヤツなんじゃないの?』と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、怪しいのは私も嫌いですので、そんなのはご紹介しません。

ポイントサイトには、確かに悪質なサイトもありますが、健全に運営されているのものちゃんとあります。しっかり見極めれば大丈夫です。

心配な方はインターネットポイント協会というものがあり、こちらの協会に加盟しているポイントサイトは大丈夫です。協会の規定に沿って運営されています。

具体的な方法を簡単にご紹介しますと、

ポイントサイトを経由してお買い物→クレジットカードで購入して、

  1. クレジットカードのポイントを貯める→クレジットカードのポイントをマイルへ変換して貯める。
  2. お買い物で貯まったポイントサイトのポイントを貯める。
  3. ポイントサイトで貯まったポイントを、ポイント交換サイトをさらに経由→還元率を上げてマイルへ変換して貯める。

ここまでくると鬼ですね。(笑)

でも、世の中の『陸マイラー』(飛行機に乗らないでマイルを貯める人のこと。)はこの方法で、1年で10万マイル貯める人もいます。

そして我が家もこの方法でマイルを貯めています。

ポイントサイトの良いところは、お金がかからないところ。ポイントを交換する手間がかかりますが、これでマイルが倍増します。

繰り返しますが、怪しいやり方ではありません。(←言えば言うほどアヤシイですね。笑)

ポイントサイトは、企業の広告費で成り立っており、(収益をあげている。)その一部をポイントとしてユーザーに還元しています。

ポイントサイトとしては、ユーザーにメリットがあれば、利用されるサイトになり、結果的に広告費を払っている企業(お店)にもメリットがあるのです。

ということで、『ならばガッツリ貯めてやろうじゃん!』という方は、屋久島へ【格安ウラ技】で行くならこの方法が最強!?ポイントサイト利用法 で具体的な利用方法をご紹介していますので、こちらをご覧ください。

イオンJMBカード公式ページへ(JMB WAON一体型)

まとめ

いかがでしたでしょうか?『マイルの裏ワザ的ため方』を段階別にご紹介しました。

屋久島は飛行機の料金が国内でもトップレベル。なので、屋久島へマイルを利用して旅費を抑えるのは有効な方法といえます。

ぜひ、マイルを上手に使って、いえ貯めて!格安で屋久島へいらっしゃってくださいね。

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