一休のゴールド会員になる5つのメリットとデメリットとは?
この記事では、一休.comのゴールド会員になるメリットとデメリットをご紹介します。一休のゴールド会員になるべきかどうか検討中の方は必見です!
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一休のゴールド会員になるデメリット
一休.comのゴールド会員になるデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
1,ゴールド会員になるためには、半年で5万円以上の利用が必要
ゴールド会員の条件は、直近6ヶ月間の一休.comでの利用金額が5万円以上10万円未満です。 人によっては、この条件を満たすのは難しい場合があります。
2,ホテル側が会員特典に対応していない場合がある
ゴールド会員向けの特典を設定しているホテルもありますが、全てのホテルが対応しているわけではありません。 期待していた特典が受けられないケースもあります。
3,他の予約サイトの方が安い場合もある
一休.comのゴールド会員限定プランが、他の予約サイトの料金と比べて必ずしも安いとは限りません。 予約の際は、他サイトと料金を比較する手間が発生します。
4,ポイント還元率が上がるメリットは限定的
ゴールド会員になるとポイント還元率は上がりますが、 通常会員との差は1%程度です。人によっては大きなメリットと感じにくい場合もあるかもしれません。
5,特典を意識するあまり、必要以上の出費になるリスク
ゴールド会員の特典を得ようと、無理に一休.comの利用を増やすと、かえって出費が増えてしまう可能性があります。
以上のように、一休.comのゴールド会員にはメリットもありますが、同時にデメリットもあることを理解しておく必要があります。
自身の利用頻度や目的に合わせて、ゴールド会員を目指すかどうかを判断するのが良いでしょう。
一休のゴールド会員になる5つメリット
一休.comの会員ステージに応じた各種サービスのポイント付与率を早見表にしました。
会員ステージによって予約手続き時点の、ポイント付与率が違います。
一休の会員ポイント付与率
会員ステージ | 国内宿泊 カード決済時 | 国内宿泊 現地決済時 | レストラン | スパ | 海外宿泊 |
---|---|---|---|---|---|
レギュラー | 2.0% | 2.0% | 1.0% | 1.0% | 1.0% |
ゴールド | 3.0% | 2.5% | 1.5% | 1.5% | 1.5% |
プラチナ | 4.0% | 3.0% | 2.0% | 2.0% | 2.0% |
ダイヤモンド | 5.0% | 3.5% | 2.5% | 2.5% | 2.5% |
1,ポイント還元率がアップ
ゴールド会員になると、一休ポイントの還元率が上がります。
例えば国内宿泊の事前カード決済の場合、還元率が2.5%から3%にアップ。30,000円の宿泊なら900円分のポイントが付与されます。
2,特別宿泊プランを予約できる
ゴールド会員以上限定の非公開プランを予約できます。
「ゴールド会員以上限定の非公開プラン」とは通常よりかなり安い価格設定になっているプランで、例えばあるホテルの場合、ゴールド会員プランだと通常より7,598円も安く泊まることもできます。
3,プライベートセールへの参加資格
ゴールド会員以上は、一休.comの会員向けプライベートセールに参加できます。お得な宿泊プランをいち早く予約できるチャンスです。
4,アーリーチェックイン、レイトチェックアウトなどの特典
ホテルによっては、ゴールド会員向けにアーリーチェックインやレイトチェックアウトなどの特典が付与される場合があります。
5,登録料・入会金・年会費等はかからない
一休.com各サイト(サービス)の会員登録の費用は全て無料です。
どのステージの会員にも、登録料・入会金・年会費等は一切かかりません。
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一休のゴールド会員の必要利用金額
一休.comのゴールド会員になるためには、直近6ヶ月間の一休.comでの利用金額が5万円以上10万円未満である必要があります。
具体的には、4月~9月または10月~翌年3月の半年間で、一休.comの国内宿泊予約、レストラン予約、ギフト券購入などの利用金額の合計が5万円を超えていればゴールド会員になれます。
目安としては、年に2回以上一休.comを利用する方にはお得なステータスと言えるでしょう。
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