白谷雲水峡トレッキング まとめ

白谷雲水峡 太鼓岩

白谷雲水峡トレッキングについて、必要な情報をまとめました。
白谷雲水峡といえば、『苔むす森』(もののけ姫の森)や、絶景ポイントである『太鼓岩』が人気スポット。

標高はおよそ600m〜1,050mに位置し、気温は屋久島の里地より6℃ほど下がります。
白谷雲水峡は、『太鼓岩コース』『奉行杉コース』『弥生杉コース』の3つのトレッキングコースがある森で、屋久島の中でもさらに雨の多いエリア。

白谷雲水峡トレッキングするなら、選ぶコースによっては、『しっかりした装備』と『知っておきたい情報』があります。
ということで、順にご紹介します。

クリックできる目次

❶白谷雲水峡へ行くなら知っておきたい【コース時間・持ち物・服装・注意事項・アクセス】


白谷雲水峡トレッキングの3つのコース。もし『苔むす森』(もののけ姫の森)へ行く場合は、『太鼓岩コース』を途中で引き返すルートとなります。

3つのコースは、難易度がそれぞれ違います。もし、ガイドツアーへ参加しないのであれば、白谷雲水峡のどこへ行きたいのかを事前に調べて決め、それに合った準備をしましょう。

行きたい場所によって、装備が変わります。もし、入り口付近〜最短の『弥生杉コース』あたりなら、特別な準備は必要ないかもしれません。

逆に、『太鼓岩』を目指すなら、しっかりとしたトレッキングの準備が必要となります。

準備する服装は、速乾性のアウトドアアイテムが望ましいです。どの季節も重ね着で気温の変化に対応できるように。また、レンタルでよいので、ゴアテックス製のレインウエアを準備しましょう。

持ち物については、行動食を多めに持つことと、万が一明るいウチに森を出られなかったことを考え、ヘッドライトか懐中電灯を忘れずに準備します。

水は、湧水を汲み足しながら行けますので、500mlのペットボトルがあれば大丈夫です。

注意点については、沢の水が増水した場合の対応の仕方を知っておきましょう。増水した場合は、絶対に無理に渡ろうとしてはいけません。

そしてどうしても渡れなかったらどうするかも、知っておきましょう。

沢を渡れなかったら、荒川登山口までまわって下山します。白谷雲水峡へ行くならお読みください。
白谷雲水峡へ行くなら知っておきたい【コース時間・持ち物・服装・注意点・アクセス】

❷白谷雲水峡への行き方【レンタカー・バス・タクシー】と駐車場情報のご紹介

白谷雲水峡 駐車場

白谷雲水峡は、屋久島の宮之浦エリアから車で登ります。もちろんレンタカーだけでなく、バスやタクシー利用も可能です。

もし最長コースの『太鼓岩』まで行くご予定なら、時間が読めないので、レンタカー利用がおすすめかもしれません。

レンタカーで行く場合は、途中の山道が細い箇所もあります。もし、対向車とすれ違えなければ、どちらかがバックしてすれ違えるところまで戻って通行します。

また、安房方面からバスに乗った場合は、小原町で下車して、逆車線の小原町バス停に移動することも知っておきましょう。

タクシー利用の場合は、事前予約が必要です。『流し』のタクシーは屋久島にありませんので、注意しましょう。

バスのルートマップや時刻表、タクシーの連絡先と営業時間などの情報もご紹介してますので、ぜひ参考にご覧ください。
白谷雲水峡への行き方【レンタカー・バス・タクシー】と駐車場情報のご紹介

❸【体験談】白谷雲水峡『太鼓岩・もののけ姫の森』へ8歳子供とチャレンジしてみました!

白谷雲水峡 太鼓岩コース 途中沢をいくつか渡ります。

白谷雲水峡の『太鼓岩コース』は、途中『苔むす森』(もののけ姫の森)や、多くの屋久杉もあり、見所満載です。
ガイドブックなどを見ると、往復4時間と記載があります。時間だけ見れば、気軽に行けそうですが、これは大人の足(健脚の方)が、ノンストップで歩いた場合。

普通に休憩&写真撮影などしながら、歩いたら、まる1日かかります。そして、がっつり登山道であることも、知っておきましょう。なので、当然しっかりとした装備を準備します。

たまに、サンダル履き&100円カッパで、全身ずぶ濡れの人を見かけますが、^^;夏でも、風が吹けば寒さを感じます。危ないのでやめましょう。

以下の体験記事は、ペース配分の参考になるよう、実際に歩いてかかった時間も記載してます。

『太鼓岩コース』を無理なくトレッキングするなら、ぜひご覧ください。
【体験談】白谷雲水峡『太鼓岩・もののけ姫の森』へ8歳子供とチャレンジしてみました!

❹【体験談】白谷雲水峡 一番短い『弥生杉コース』を7歳の子供と歩いてみました!

二代大杉 木の太さにびっくり!

白谷雲水峡の3つのコースのうち、最短の『弥生杉コース』は1時間ほどで散策できます。弥生杉の周りをぐるっと一周して『二代大杉』へ、手前に沢がありちょっと急勾配を登ります。

『二代大杉』の近くには、ベンチがあり、休憩するのにも良いポイント。

こちらのコースも、のんびり歩くと+1時間はかかりますので、お昼にかかりそうなら、お弁当を持参しましょう。

本当に歩けない方の場合は、白谷雲水峡入り口すぐの、『憩いの大岩』や『白たえの滝』などを楽しむ程度に留めておく方がよいかもしれません。
もし、多少歩けるなら、『弥生杉コース』は森林浴にもなり、おすすめのコースです。

『白谷雲水峡』の森も楽しめ、屋久杉も見ることができます。
【体験談】白谷雲水峡 一番短い『弥生杉コース』を7歳の子供と歩いてみました!

白谷雲水峡トレッキング まとめ 筆者からひとこと

白谷雲水峡は、雨の多い屋久島の中でも、さらに輪をかけて雨が多いエリアです。そして、沢が多く水々しい森。だから、苔も美しいのですね。

屋久島の中では、『縄文杉』に次いで、人気のスポットです。
白谷雲水峡は、ぜひ、1日時間をとってゆっくり楽しんでいただきたい場所です。

『レクリエーションの森』なんて名前がついていますが、一歩コースを外れれば、そこ『屋久島の深い森』です。
だから、良いのですが・・・^^;

都会の公園の散策コースとは違いますので、是非しっかりした準備でいらっしゃってください。

どうぞ、安全で楽しい白谷雲水峡トレッキングを。